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スカル小隊
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2020年12月22日 (火) 13:18時点における版
45 バイト除去
、
2020年12月22日 (火) 13:18
→登場作品
7行目:
7行目:
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
+
[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]と[[柿崎速雄|柿崎]]の離脱が無いため、彼らは最後まで隊長と隊員として残り続ける。その影響で[[一条輝|輝]]は最後まで隊員止まりのため影が薄くなってしまっている。
+
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
−
:
今回は劇場版4人の編成で登場。『マクロス』が初参戦という事もあり出番が多い。途中マックスが条件によって、
[[
クァドラン・ロー
]]
に
[[
ミリア・ファリーナ・ジーナス
|
ミリア
]]
とともに乗り換えてくる。<br />柿崎以外は飛びぬけて
[[
2回行動
]]
可能レベルが低いことが特徴。
+
:
劇場版4人の編成で登場。その後、
[[
イサム・ダイソン|イサム
]]
・
[[
ガルド・ゴア・ボーマン
|
ガルド
]]
加えた6人に。第61話では
[[
マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が臨時で隊長を務めた。
+
:『[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか|マクロス
]]
』が初参戦という事もあり出番は多い。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
−
:
劇場版4人にミリアを含めた編成。柿崎以外は
[[
ひらめき
]]
を覚えないため、後半、ボスが
[[
必中
]]
を使用すると実質手が出せなくなるのが難点。
+
:
劇場版4人に
[[
ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア
]]
を含めた5人編成。未来では
[[
プリベンター
]]
に合流するまでの期間は一時的に[[イサム・ダイソン|イサム]]・[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]・[[パーラ・シス|パーラ]]を含めた8人で動いていた。
+
:今作は『[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか|マクロス]]』が[[いるだけ参戦]]ということもあり、あまり目立たない。
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦 終焉の銀河へ]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦 終焉の銀河へ]]
−
:
今回はマックスが『
[[
マクロス7
]]
』からの参戦の為、実質3人。しかし、マクロスの続編と言う事で
[[
プロトデビルン
]]
絡みで今回も出番はそこそこある。今回は
[[
合体攻撃
]]
として、スカルフォーメーションアタックが存在する。ただし、マックスがマクロス7からの参戦の為、合体攻撃にマックスは含まれない。デフォルトのVF
-
1シリーズ以外にも、マクロス7でエメラルドフォースが使っていたVF
-
19シリーズでも合体攻撃が使用可能である。前者は合体攻撃を始めとした武装の射程が長いが攻撃力や基本性能で劣り、後者はその逆。VF-1シリーズは旧式だからといって劣っている訳ではない為、完全に個人の好みに委ねられている。当然、ロマン派は乗り換えせずに運用したいところ。
+
:[[
マクシミリアン・ジーナス|マックス
]]
が『
[[
マクロス7
]]
』からの参戦のため、彼を除く3人編成。今作では
[[
VF-1 スーパーバルキリー|初期登場機
]]
か[[VF
-
19 エクスカリバー|VF
-
19]]に3人セットで乗せると
[[
合体攻撃
]]
が可能になるなど、「スカル小隊」として運用が基本になっている。
−
:ちなみに、この作品では『マクロス7』のキャラは『
[[
超時空要塞マクロス
]]
』から35年もの歳月を経た時間軸の世界の人間である為、マクロス7のキャラの間で、スカル小隊の3人は生ける伝説と化していた。
+
:本作では『マクロス7』の原作通り彼らとの間には35年の時間の差があるため、「スカル小隊」は伝説の部隊となっていた。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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