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| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz}}
 
*{{登場作品 (メカ)|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz}}
| デザイン = カトキハジメ<br />石垣純哉
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| デザイン = {{メカニックデザイン|カトキハジメ}}<br />{{メカニックデザイン|石垣純哉}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:トロワが記憶喪失から復活した際に[[ドクターJ]]ら5人から貰い、出撃する。設定上は10年前に作り上げ何処かに保管していたという。弾数が低めで弾切れには注意。主兵装のダブルガトリングガンが弾数がたったの4発だったり、[[ガンダムヘビーアームズ改]]まで唯一のP属性、有射程だったマシンキャノンが射程:1になってしまったりと、本作のW系ガンダムの中では最も扱いづらい機体。
 
:トロワが記憶喪失から復活した際に[[ドクターJ]]ら5人から貰い、出撃する。設定上は10年前に作り上げ何処かに保管していたという。弾数が低めで弾切れには注意。主兵装のダブルガトリングガンが弾数がたったの4発だったり、[[ガンダムヘビーアームズ改]]まで唯一のP属性、有射程だったマシンキャノンが射程:1になってしまったりと、本作のW系ガンダムの中では最も扱いづらい機体。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
::α外伝に近い武器性能となりPS版でネックだった弾数が増えておりアッパー修正が加えられている。また、ガトリングガンがP属性で有射程となり一部の武器性能が向上している。
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::『α外伝』に近い武器性能となりPS版でネックだった弾数が増えておりアッパー修正が加えられている。また、ガトリングガンがP属性で有射程となり一部の武器性能が向上している。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:フルオープンアタックが3発になり、高火力の援護攻撃が得意。フル改造すると、なんとツインバスターライフルの攻撃力を追い抜き、W系ガンダム中では最大の攻撃力となる。他のダブルガトリングガンなども総じて弾数が増え、P属性1-4の武器も得たため、αより使いやすい。ただ[[運動性]]と[[移動力]]が低く[[飛行]]ができないため、扱いやすさでは[[トーラス]]という壁がある。そちらにはない高火力と、気力不要の割には性能の高い[[マップ兵器]]マイクロミサイルを軸に扱っていきたい。
 
:フルオープンアタックが3発になり、高火力の援護攻撃が得意。フル改造すると、なんとツインバスターライフルの攻撃力を追い抜き、W系ガンダム中では最大の攻撃力となる。他のダブルガトリングガンなども総じて弾数が増え、P属性1-4の武器も得たため、αより使いやすい。ただ[[運動性]]と[[移動力]]が低く[[飛行]]ができないため、扱いやすさでは[[トーラス]]という壁がある。そちらにはない高火力と、気力不要の割には性能の高い[[マップ兵器]]マイクロミサイルを軸に扱っていきたい。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[射程]]の長さ、[[小隊攻撃]]の攻撃力、強力な[[全体攻撃]]と優秀な機体。有効な[[全体攻撃]]を持たないスーパーロボットの小隊員のみならず、小隊長としても使っていける。ただし、今回は強化パーツスロットが2に減っており、移動後の最大射程:1という欠点を持つ。また、トロワの防御系精神が[[鉄壁]]しかないため、HPや装甲の強化は必須。
 
:[[射程]]の長さ、[[小隊攻撃]]の攻撃力、強力な[[全体攻撃]]と優秀な機体。有効な[[全体攻撃]]を持たないスーパーロボットの小隊員のみならず、小隊長としても使っていける。ただし、今回は強化パーツスロットが2に減っており、移動後の最大射程:1という欠点を持つ。また、トロワの防御系精神が[[鉄壁]]しかないため、HPや装甲の強化は必須。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。前作で欠点だった移動後の最大射程が伸び、強化パーツスロット数が従来の3に増え、さらにフルオープン・アタックの弾数が5に増え[[射程]]も2-9となりより死角がなくなった。しかし、[[ビーム兵器]]を持たない故、本作に登場するガンダムSEED系の[[PS装甲]]との相性は悪い。また、過去作に比べて攻撃力が全体的に低いため小隊員としての運用が向く。
 
:「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。前作で欠点だった移動後の最大射程が伸び、強化パーツスロット数が従来の3に増え、さらにフルオープン・アタックの弾数が5に増え[[射程]]も2-9となりより死角がなくなった。しかし、[[ビーム兵器]]を持たない故、本作に登場するガンダムSEED系の[[PS装甲]]との相性は悪い。また、過去作に比べて攻撃力が全体的に低いため小隊員としての運用が向く。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:中盤で参戦。ダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であるためどちらかと言うとサブ向きだが、[[援護攻撃]]も全体攻撃もこなせる。メインで使うなら[[ヒット&アウェイ]]の取得は必須。
 
:中盤で参戦。ダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であるためどちらかと言うとサブ向きだが、[[援護攻撃]]も全体攻撃もこなせる。メインで使うなら[[ヒット&アウェイ]]の取得は必須。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:序盤の蒼の地球ルートで参入し、中盤の宇宙ルートで性能がアップする。基本的な運用は時獄篇と同様。相変わらずダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であり、ALL攻撃とMAP兵器も持つ為、序盤から中盤まではメイン・サブとして使っていける。中盤以降は自軍のインフレが激しく、最大火力の低さもありメインとしての活躍は厳しくなってくる。使用するなら武器の改造はしっかりと行っておきたい。
 
:序盤の蒼の地球ルートで参入し、中盤の宇宙ルートで性能がアップする。基本的な運用は時獄篇と同様。相変わらずダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であり、ALL攻撃とMAP兵器も持つ為、序盤から中盤まではメイン・サブとして使っていける。中盤以降は自軍のインフレが激しく、最大火力の低さもありメインとしての活躍は厳しくなってくる。使用するなら武器の改造はしっかりと行っておきたい。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:初登場作品。もっと武装は豊富な筈だが、4つしか実装されていない。顔の半面にはちゃんとピエロの仮面が取り付けられている。[[運動性]]もパイロットの[[回避]]も高めではあるのだが、[[NT]]勢に比べると劣る。シールドや[[バリア]]といった[[特殊能力]]もないため防御面は心許ない。しかし[[武器]]が強力で当時は有射程P属性武器は少なかった事からP属性で射程2-5のダブルガトリングガンは重宝する。W系[[MS]]の中では最も使いやすい機体である。パイロットは[[射撃]]と[[技量]]が高いゼクスが最適。
 
:初登場作品。もっと武装は豊富な筈だが、4つしか実装されていない。顔の半面にはちゃんとピエロの仮面が取り付けられている。[[運動性]]もパイロットの[[回避]]も高めではあるのだが、[[NT]]勢に比べると劣る。シールドや[[バリア]]といった[[特殊能力]]もないため防御面は心許ない。しかし[[武器]]が強力で当時は有射程P属性武器は少なかった事からP属性で射程2-5のダブルガトリングガンは重宝する。W系[[MS]]の中では最も使いやすい機体である。パイロットは[[射撃]]と[[技量]]が高いゼクスが最適。
:;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC}}
 
::COMPACTとほぼ同性能。弾数多いので[[援護攻撃]]を任せられる。
 
::COMPACTとほぼ同性能。弾数多いので[[援護攻撃]]を任せられる。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:COMPACTと同様の武器性能で、P属性で射程2-5のダブルガトリングガンが使いやすい。しかし、本作は射撃武器が通じにくい相手が多いため、相手を選んで使用した方がいいだろう。
 
:COMPACTと同様の武器性能で、P属性で射程2-5のダブルガトリングガンが使いやすい。しかし、本作は射撃武器が通じにくい相手が多いため、相手を選んで使用した方がいいだろう。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:[[乗り換え]]不可でトロワ専用機。威力は低いがホーミングミサイルが命中率+50%と当てやすい。主力は弾数20のダブルガトリングガン。移動後にはガトリングガン、[[マップ兵器]]のマイクロミサイル、必殺のフルオープンアタックと一通り揃っており、トロワが[[突撃]]を持っている為、待ちはもちろん攻めにも使える。難点は参戦時期が中盤以降である事と、改造の限界が低い事(2周目以降は気にならないが)、そして主力のダブルガトリングガンの[[射程]]が5とやや短い事であろうか。
 
:[[乗り換え]]不可でトロワ専用機。威力は低いがホーミングミサイルが命中率+50%と当てやすい。主力は弾数20のダブルガトリングガン。移動後にはガトリングガン、[[マップ兵器]]のマイクロミサイル、必殺のフルオープンアタックと一通り揃っており、トロワが[[突撃]]を持っている為、待ちはもちろん攻めにも使える。難点は参戦時期が中盤以降である事と、改造の限界が低い事(2周目以降は気にならないが)、そして主力のダブルガトリングガンの[[射程]]が5とやや短い事であろうか。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。GBA版から大きな変化はないが、トロワが[[援護攻撃]]L4、[[必中]]が[[SP]]10のため援護の鬼として役立つ。[[強化パーツ]]は大型マガジン推奨。
 
::「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。GBA版から大きな変化はないが、トロワが[[援護攻撃]]L4、[[必中]]が[[SP]]10のため援護の鬼として役立つ。[[強化パーツ]]は大型マガジン推奨。
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:[[乗り換え]]不可。トロワ専用機。[[スーパーロボット大戦A|A]]との大きな違いは、フルオープン・アタックの弾数が3に増えている事、ダブルガトリングガンの[[射程]]が6になった事。Aでは異常に高い命中率を誇ったホーミングミサイルはダブルガトリングガンよりも命中率が低くなり、最大射程も同じとなるなどほぼ死に武装と化した。<br />今回もトロワの[[援護攻撃]]がL2まで成長するので、援護攻撃では相変わらず活躍出来る。
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:トロワ専用機。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』との大きな違いは、フルオープン・アタックの弾数が3に増えている事、ダブルガトリングガンの[[射程]]が6になった事。Aでは異常に高い命中率を誇ったホーミングミサイルはダブルガトリングガンよりも命中率が低くなり、最大射程も同じとなるなどほぼ死に武装と化した。<br />今回もトロワの[[援護攻撃]]がL2まで成長するので、援護攻撃では相変わらず活躍出来る。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。[[乗り換え]]不可。トロワ専用機。性能の底上げがされ、武器の弾数も不安がなくなったが、強化パーツのスロットは3から2に。今回初めて[[特殊能力]]を持つ事となった([[撃ち落とし]])。武器性能が変わっており、ダブルガトリングガンがCOMPACT以来のP属性となり、フルオープン・アタックの弾数が8となった。
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:「ガンダムヘビーアームズ改」名義で参戦。トロワ専用機。性能の底上げがされ、武器の弾数も不安がなくなったが、強化パーツのスロットは3から2に。今回初めて[[特殊能力]]を持つ事となった([[撃ち落とし]])。武器性能が変わっており、ダブルガトリングガンがCOMPACT以来のP属性となり、フルオープン・アタックの弾数が8となった。
 
:機体性能は悪くはないが、パイロットのトロワが「性格:冷静」(=被弾で気力低下)なのに回避系の精神コマンドが無いのが問題。
 
:機体性能は悪くはないが、パイロットのトロワが「性格:冷静」(=被弾で気力低下)なのに回避系の精神コマンドが無いのが問題。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:今作ではトロワが連合軍に潜入している関係上、前半は敵として戦う事が何度かある。DESTINYの連合軍には名有りのパイロットが少ないために割を食っている印象がある。終盤ウィングゼロとともに参入。性能面では、フルオープンアタックの射程が中距離までとなり、今まで長所だった長射程はなくなったが、マップ兵器は着弾指定型3マスと強力で、雑魚殲滅戦では屈指の強さを発揮する。
 
:今作ではトロワが連合軍に潜入している関係上、前半は敵として戦う事が何度かある。DESTINYの連合軍には名有りのパイロットが少ないために割を食っている印象がある。終盤ウィングゼロとともに参入。性能面では、フルオープンアタックの射程が中距離までとなり、今まで長所だった長射程はなくなったが、マップ兵器は着弾指定型3マスと強力で、雑魚殲滅戦では屈指の強さを発揮する。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:
 
:
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:マナの国ルート第16話より加入。
 
:マナの国ルート第16話より加入。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:[[ガンダムヘビーアームズ改|ヘビーアームズ改]]の機体をフル[[改造]]するとこれに変化。[[切り払い]]と[[シールド防御]]は出来なくなるが、攻撃力と機体能力が大きく上昇するので[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]に次いでカスタム化の優先度は高いといえる。また、メイン兵装のダブルガトリングガンはB兵器でもなく切り払いもされないのが強み。
 
:[[ガンダムヘビーアームズ改|ヘビーアームズ改]]の機体をフル[[改造]]するとこれに変化。[[切り払い]]と[[シールド防御]]は出来なくなるが、攻撃力と機体能力が大きく上昇するので[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]に次いでカスタム化の優先度は高いといえる。また、メイン兵装のダブルガトリングガンはB兵器でもなく切り払いもされないのが強み。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2018年9月のイベント「あなたのために」にて実装。SSRシューター。
 
:2018年9月のイベント「あなたのために」にて実装。SSRシューター。
 
:2019年11月のイベント「革命の選択肢」にて大器型SSRブラスターが追加。
 
:2019年11月のイベント「革命の選択肢」にて大器型SSRブラスターが追加。
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