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440 バイト追加 、 2020年11月16日 (月) 00:48
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:初登場作品。[[ダンクーガ]]がしばらく合体できない理由が、'''忍が演習中の部隊に向けて断空砲を撃った為'''と説明されている。[[オープニング戦闘デモ]]では[[イーグルファイター]]に乗っている。
 
:初登場作品。[[ダンクーガ]]がしばらく合体できない理由が、'''忍が演習中の部隊に向けて断空砲を撃った為'''と説明されている。[[オープニング戦闘デモ]]では[[イーグルファイター]]に乗っている。
 
:性格のせいか、'''雑魚敵である[[エリート兵]]にすら劣る'''[[技量]]値に設定されており、[[司馬亮|亮]]が持っている[[てかげん]]も宝の持ち腐れ。さらにダンクーガと忍の地形適応がチグハグになっており、無理矢理[[空|飛ばしても]][[陸|地上]]でも能力が下がる体たらく。挙句の果てに中盤で[[葵豹馬|バトルチーム]]と二択で永久離脱となり、[[コン・バトラーV]]の方が武装のバランスが良いので[[エゥーゴ]]行きになってしまう可能性が高い。初登場なのに扱いが悪い。
 
:性格のせいか、'''雑魚敵である[[エリート兵]]にすら劣る'''[[技量]]値に設定されており、[[司馬亮|亮]]が持っている[[てかげん]]も宝の持ち腐れ。さらにダンクーガと忍の地形適応がチグハグになっており、無理矢理[[空|飛ばしても]][[陸|地上]]でも能力が下がる体たらく。挙句の果てに中盤で[[葵豹馬|バトルチーム]]と二択で永久離脱となり、[[コン・バトラーV]]の方が武装のバランスが良いので[[エゥーゴ]]行きになってしまう可能性が高い。初登場なのに扱いが悪い。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::永久離脱イベントはなくなり、声もついた。なお、[[加速]]の代わりに[[魂]]を覚える。陸と[[宇宙]]の地形適応がそれぞれAに改善された。
 
::永久離脱イベントはなくなり、声もついた。なお、[[加速]]の代わりに[[魂]]を覚える。陸と[[宇宙]]の地形適応がそれぞれAに改善された。
 
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;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:[[シャピロ・キーツ|シャピロ]]の裏切り事件等が尾を引いて、『第4次』より長いこと合体できない。[[ギャンブル|麻雀]]で[[グッドサンダーチーム]]の3人にカモにされかかるが、警報により危うく難を逃れた。
 
:[[シャピロ・キーツ|シャピロ]]の裏切り事件等が尾を引いて、『第4次』より長いこと合体できない。[[ギャンブル|麻雀]]で[[グッドサンダーチーム]]の3人にカモにされかかるが、警報により危うく難を逃れた。
 
:エリート兵よりは技量が高くなったのでてかげんの使い勝手が改善された。[[熱血]]・[[気合]]はもちろん[[挑発]]でボスをおびき寄せることも可能だが、忍のみが使える[[加速]]と[[ひらめき]]もダンクーガには重要なので[[SP]]浪費は避けたい所。『第4次S』同様に宇宙Aなので、最終話でも遺憾なく火力を発揮できる。
 
:エリート兵よりは技量が高くなったのでてかげんの使い勝手が改善された。[[熱血]]・[[気合]]はもちろん[[挑発]]でボスをおびき寄せることも可能だが、忍のみが使える[[加速]]と[[ひらめき]]もダンクーガには重要なので[[SP]]浪費は避けたい所。『第4次S』同様に宇宙Aなので、最終話でも遺憾なく火力を発揮できる。
 
:余談だが、今作で合体可能になるのが[[ミデア]]防衛シナリオで、『第4次』で仲間に加わるのもミデア防衛シナリオだった。妙な因果である。
 
:余談だが、今作で合体可能になるのが[[ミデア]]防衛シナリオで、『第4次』で仲間に加わるのもミデア防衛シナリオだった。妙な因果である。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:戦闘時の顔グラが『F』から修正された。今作はシャピロがほぼ[[ラストボス|黒幕]]を担っている為、特に[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルートではシャピロ絡みの台詞が多い。[[スーパー系]]パイロットで数少ない宇宙Aではあるものの、[[格闘]]・[[射撃]]値がどちらも然程高くないのが残念。今作のスーパー系ほとんどに言える事だが[[2回行動]]の習得も絶望的で、いざという時は亮に[[覚醒]]で補ってもらう事も。不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、[[リアル系]]キャラ主体で進む後半の[[インターミッション]]で[[兜甲児|甲児]]・[[破嵐万丈|万丈]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴の一つ。
 
:戦闘時の顔グラが『F』から修正された。今作はシャピロがほぼ[[ラストボス|黒幕]]を担っている為、特に[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルートではシャピロ絡みの台詞が多い。[[スーパー系]]パイロットで数少ない宇宙Aではあるものの、[[格闘]]・[[射撃]]値がどちらも然程高くないのが残念。今作のスーパー系ほとんどに言える事だが[[2回行動]]の習得も絶望的で、いざという時は亮に[[覚醒]]で補ってもらう事も。不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、[[リアル系]]キャラ主体で進む後半の[[インターミッション]]で[[兜甲児|甲児]]・[[破嵐万丈|万丈]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴の一つ。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:原作の初舞台がオーストラリアだった関連か、他の面々と共に[[トリントン基地]]所属として登場し、早速[[ベルナルド・モンシア|モンシア]]と口喧嘩となる。忍にとっては兄貴分的存在の[[ゲラール]]が敵に[[特攻]]するイベントがあり、[[ダンクーガ]]の合体のきっかけになるという原作再現がある。この時のゲラールの艦は『[[機動戦士ガンダム]]』の[[ミデア]]。
 
:原作の初舞台がオーストラリアだった関連か、他の面々と共に[[トリントン基地]]所属として登場し、早速[[ベルナルド・モンシア|モンシア]]と口喧嘩となる。忍にとっては兄貴分的存在の[[ゲラール]]が敵に[[特攻]]するイベントがあり、[[ダンクーガ]]の合体のきっかけになるという原作再現がある。この時のゲラールの艦は『[[機動戦士ガンダム]]』の[[ミデア]]。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::[[命中]]、[[回避]]がリアル系並に高く、[[分離]]形態の運動性も高いため、分離してもそこそこ戦力になったりもする(忍はメインパイロットなので[[イーグルファイター]]で戦うことはあまりないが)。
 
::[[命中]]、[[回避]]がリアル系並に高く、[[分離]]形態の運動性も高いため、分離してもそこそこ戦力になったりもする(忍はメインパイロットなので[[イーグルファイター]]で戦うことはあまりないが)。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:[[ダンクーガ]]が[[いるだけ参戦]]の為、出番が少ない。その印象の薄さは、『第3次α』の[[中断メッセージ]]で[[獣戦機隊]]が自らネタにするほど。台詞の新規収録もない。現代編で唯一[[熱血]]を初期から習得していることが売りだが、[[ダンクーガ]]の性能が下がった事や[[獣戦機隊]]全員が[[熱血]]と[[気合]]を覚えなくなったことに加え、新要素の[[援護]]も最後まで覚えないため、後半は辛くなってくる。[[分離]]して他メンバーの[[獣戦機]]を活用する戦法が初期から使え、従来以上に強いのが救いか。出番が少ないとはいえ、鉄也と甲児、あるいは[[ゲッターチーム]]同士が反目しあうイベントに絡み、[[パーラ・シス|パーラ]]と戦闘機乗り同士会話をしたり、[[木戸丈太郎|キッド]]とギター弾き同士会話するなど、クロスオーバーは割と多い。
 
:[[ダンクーガ]]が[[いるだけ参戦]]の為、出番が少ない。その印象の薄さは、『第3次α』の[[中断メッセージ]]で[[獣戦機隊]]が自らネタにするほど。台詞の新規収録もない。現代編で唯一[[熱血]]を初期から習得していることが売りだが、[[ダンクーガ]]の性能が下がった事や[[獣戦機隊]]全員が[[熱血]]と[[気合]]を覚えなくなったことに加え、新要素の[[援護]]も最後まで覚えないため、後半は辛くなってくる。[[分離]]して他メンバーの[[獣戦機]]を活用する戦法が初期から使え、従来以上に強いのが救いか。出番が少ないとはいえ、鉄也と甲児、あるいは[[ゲッターチーム]]同士が反目しあうイベントに絡み、[[パーラ・シス|パーラ]]と戦闘機乗り同士会話をしたり、[[木戸丈太郎|キッド]]とギター弾き同士会話するなど、クロスオーバーは割と多い。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:後述する設定を理由に『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では不参加だったが復帰。[[ファイナルダンクーガ]]の登場や、ムゲ帝国が登場したこともあって出番が大幅に増え、音声も再度新録されている。
 
:後述する設定を理由に『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では不参加だったが復帰。[[ファイナルダンクーガ]]の登場や、ムゲ帝国が登場したこともあって出番が大幅に増え、音声も再度新録されている。
 
:非常に高い機体性能に、忍の能力の高さ、サブパイロットの多彩な精神コマンド…と三拍子揃っており、スーパー系でも屈指の強さを誇る。
 
:非常に高い機体性能に、忍の能力の高さ、サブパイロットの多彩な精神コマンド…と三拍子揃っており、スーパー系でも屈指の強さを誇る。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:新規台詞あり(但し、忍一人だけの台詞が殆ど、また声質が少々異なる)。味方陣営のピンチを幾度となく救ってくれるのだが、肝心の初登場で'''???扱いされている時に完全に顔出し(名前もバレて)してしまい、ちゃっかり[[キャラクター事典]]にも登録されてしまう'''という事をやってのけてしまう。命の恩人であるF.S.の指示に従って[[ダンクーガノヴァ]]と[[R-ダイガン]]のジャッジ役を担い、[[チームD]]にもさり気なくアドバイスを送るなど、従来のシリーズと比べ性格的に冷静さが具わるようになった(反面、気に喰わない相手には即、ケンカ腰になる癖も変わっていないが)。
 
:新規台詞あり(但し、忍一人だけの台詞が殆ど、また声質が少々異なる)。味方陣営のピンチを幾度となく救ってくれるのだが、肝心の初登場で'''???扱いされている時に完全に顔出し(名前もバレて)してしまい、ちゃっかり[[キャラクター事典]]にも登録されてしまう'''という事をやってのけてしまう。命の恩人であるF.S.の指示に従って[[ダンクーガノヴァ]]と[[R-ダイガン]]のジャッジ役を担い、[[チームD]]にもさり気なくアドバイスを送るなど、従来のシリーズと比べ性格的に冷静さが具わるようになった(反面、気に喰わない相手には即、ケンカ腰になる癖も変わっていないが)。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:今回は宿敵であるムゲがストーリー上の大ボスの一人として登場するので、『破界篇』よりもストーリーに関わる形での出番が増加した。また、じれったい沙羅との関係もストーリーの中でクローズアップされている。後輩達との関係も良好で、今回も当然良く絡む。
 
:今回は宿敵であるムゲがストーリー上の大ボスの一人として登場するので、『破界篇』よりもストーリーに関わる形での出番が増加した。また、じれったい沙羅との関係もストーリーの中でクローズアップされている。後輩達との関係も良好で、今回も当然良く絡む。
 
:Zシリーズでの出番は本作が最後だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではZEXIS時代の記憶を取り戻した葵のエピローグにおいて「センパイ」「元祖チームD」とその存在を示唆する発言が確認されている(固有名詞は出ないが、くららがアクエリオンチームに前作での獣戦機隊の転移とその経緯を語っている)。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』においてチームDたちを導く役目を終えて別世界へ旅立ったことが間接的に語られた。
 
:Zシリーズでの出番は本作が最後だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではZEXIS時代の記憶を取り戻した葵のエピローグにおいて「センパイ」「元祖チームD」とその存在を示唆する発言が確認されている(固有名詞は出ないが、くららがアクエリオンチームに前作での獣戦機隊の転移とその経緯を語っている)。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』においてチームDたちを導く役目を終えて別世界へ旅立ったことが間接的に語られた。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:他のメンバー同様に[[ミスリル]]所属。
 
:他のメンバー同様に[[ミスリル]]所属。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:登場時、バトルチームの[[葵豹馬]]と衝突する場面が見られる(すぐに打ち解けるが)。
 
:登場時、バトルチームの[[葵豹馬]]と衝突する場面が見られる(すぐに打ち解けるが)。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:今回はOVAシナリオの為に出番が少ないが、ダンクーガが強いので、戦闘での出番は多い。本作で忍は主人公の士官学校時代の先輩という設定。更に教官は[[エルフィ・ハディヤット|エルフィ]]で、結構シゴかれていたようである。
 
:今回はOVAシナリオの為に出番が少ないが、ダンクーガが強いので、戦闘での出番は多い。本作で忍は主人公の士官学校時代の先輩という設定。更に教官は[[エルフィ・ハディヤット|エルフィ]]で、結構シゴかれていたようである。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:音声を再収録。本作では[[ダンクーガ]]が分離できない理由は彼が「ドジを踏んだ」からと説明されている。[[野生化]]が初実装となるが、必要[[気力]]([[戦意]])が以降より5高い。
 
:音声を再収録。本作では[[ダンクーガ]]が分離できない理由は彼が「ドジを踏んだ」からと説明されている。[[野生化]]が初実装となるが、必要[[気力]]([[戦意]])が以降より5高い。
 
:メンバーで唯一[[加速]]と[[必中]]を覚えるが、どちらも習得が遅めなのが難点。
 
:メンバーで唯一[[加速]]と[[必中]]を覚えるが、どちらも習得が遅めなのが難点。
 
:特筆すべき点としては、'''断空光牙剣使用時に忍のカットインがあること'''。本作で他にカットインがあるパイロットは全員ガンダム作品であるため、'''スーパー系としては初のカットインが実装されたパイロット'''という地味な大役を務めた。
 
:特筆すべき点としては、'''断空光牙剣使用時に忍のカットインがあること'''。本作で他にカットインがあるパイロットは全員ガンダム作品であるため、'''スーパー系としては初のカットインが実装されたパイロット'''という地味な大役を務めた。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:OVAの設定が混じり、腑抜けていた為に、味方参入が他の3人より遅れる。
 
:OVAの設定が混じり、腑抜けていた為に、味方参入が他の3人より遅れる。
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:序盤はシャピロが参謀役として味方側にいるため、不適切発言をしてシャピロにランニング追加されるといった珍しいシーンがある。
 
:序盤はシャピロが参謀役として味方側にいるため、不適切発言をしてシャピロにランニング追加されるといった珍しいシーンがある。
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OperationExtend}}
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:ダンクーガのメインパイロット。2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」ではボイス付きパイロットパーツが報酬として実装された。「やってやるぜ!」のボイスパターンがとにかく多い。
 
:ダンクーガのメインパイロット。2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」ではボイス付きパイロットパーツが報酬として実装された。「やってやるぜ!」のボイスパターンがとにかく多い。
  
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