メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.144.31.17
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
G-セルフ
(編集)
2020年11月14日 (土) 16:09時点における版
71 バイト除去
、
2020年11月14日 (土) 16:09
→パーフェクト
100行目:
100行目:
==== パーフェクト ====
==== パーフェクト ====
;フォトン・トルピード
;フォトン・トルピード
−
:
反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光をフォトン・エネルギーとして機体に取り込むことまで可能である。
+
:
反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光をフォトン・エネルギーとして機体に取り込むことまで可能である。これによりG-セルフはエネルギー切れを起こさず戦闘継続が可能。
−
:
エネルギー回収機能を持つこの攻撃を織り混ぜることでG-セルフはエネルギー切れを起こすことがなくなるのだが、あまりの威力に恐怖したベルリは一度使用した後は二度と使用することはなかった。試射したら敵部隊が壊滅したのだから無理もない。『X』でも再現されたが、
[[ハッパ]]の助言によって考えを改めたため、その後も使用可能。
+
:
しかし低出力での試射だけで敵部隊を壊滅させてしまい、そのあまりの威力に恐怖したベルリによって封印された。『X』でも再現されたが、
[[ハッパ]]の助言によって考えを改めたため、その後も使用可能。
−
:
『X』は通常武器とMAP兵器の2種類があるが、いずれも弾数制。MAP兵器版は2発しか使えない上、横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要だが『X』における自部隊の全MAP兵器で最大威力を持つ。
+
:
『X』は通常武器とMAP兵器の2種類があるが、いずれも弾数制。MAP兵器版は2発しか使えない上、横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要だが『X』における自部隊の全MAP兵器で最大威力を持つ。また前作の[[νガンダム]]同様、[[Bセーブ]]&ハイパーリローダーとの相性が抜群。
−
:さすがにEN回復効果は再現されていない。とはいえ[[エクストラアクション|Exアクション「トリックアタック」]]で疑似的に再現できるので、ベルリの[[決意]]+マルチアクション(+トリックアタック)に[[強化パーツ]]
「ExCレイザー」「SPゲッター」あたりを併用すれば
'''1ターンで敵を全滅させかねないほどの殲滅力'''を誇る。
+
:さすがにEN回復効果は再現されていない。とはいえ[[エクストラアクション|Exアクション「トリックアタック」]]で疑似的に再現できるので、ベルリの[[決意]]+マルチアクション(+トリックアタック)に[[強化パーツ]]
「ExCレイザー」「SPゲッター」あたりを併用すれば、原作同様に
'''1ターンで敵を全滅させかねないほどの殲滅力'''を誇る。
−
:[[トドメ演出]]
は、光子魚雷でえぐり取られてデブリとなった敵機が、爆発すらせず宇宙を漂うという中々にエグいものになっている。ちなみに本編で使われたアレで低出力なので高出力で使用すれば、物体そのものが消滅すると思われる。
+
:[[トドメ演出]]
は、光子魚雷でえぐり取られてデブリとなった敵機が、爆発すらせず宇宙を漂うという中々にエグいものになっている。ちなみに本編で使われたアレで低出力なので、高出力で使用すれば物体そのものが消滅すると思われる。
−
:前作の[[νガンダム]]同様、[[Bセーブ]]&ハイパーリローダーとの相性が抜群。
;フォトン・サーチャー
;フォトン・サーチャー
:周囲10kmの光を吸収して暗闇を作り出し、フォトン・バッテリーの発する光を特定してモビルスーツの位置を逆算する機能。この際に吸収した光もフォトン・トルピードと同じくフォトン・エネルギーに変換することが可能。
:周囲10kmの光を吸収して暗闇を作り出し、フォトン・バッテリーの発する光を特定してモビルスーツの位置を逆算する機能。この際に吸収した光もフォトン・トルピードと同じくフォトン・エネルギーに変換することが可能。
ドヴァー
144
回編集