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198 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 21:49
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:バルキリーの例に漏れずサイズM。今回からアーマードパックが追加され、さらに劇場版も同時参戦しているのでトルネードパック(条件)も装備できる。[[換装]]で装着するパックを選択する仕様。リアルサイズカットインは残念ながらCGではない([[スコープドッグTC・ISS]]も同様)。アーマードパックやトルネードパック(条件付き)は高火力だが、最終話を目前にしてスーパーパック換装の必要に迫られる。なお、トルネードパックには大気圏内仕様が存在するのだが今回は不採用。
 
:バルキリーの例に漏れずサイズM。今回からアーマードパックが追加され、さらに劇場版も同時参戦しているのでトルネードパック(条件)も装備できる。[[換装]]で装着するパックを選択する仕様。リアルサイズカットインは残念ながらCGではない([[スコープドッグTC・ISS]]も同様)。アーマードパックやトルネードパック(条件付き)は高火力だが、最終話を目前にしてスーパーパック換装の必要に迫られる。なお、トルネードパックには大気圏内仕様が存在するのだが今回は不採用。
 
:[[シェリル・ノーム]]と[[ランカ・リー]]を同乗させたまま戦闘行為を行うステージがあるが、原作設定を考えれば非常に危険な行為である。原作でも何度か彼女達をサブシートに乗せていたシーンはあるが、激しい戦闘行為は一切行っていない。アルトも同乗者の身を気遣えないほど頭が回らない性格でもない(原作でも戦線復帰する際は降ろしていた)のだが、おそらく3人の掛け合いをやるためのファンサービスと思われるので深く考えるべきではないだろう。過去にも『[[スーパーロボット大戦α]]』で[[ビルバイン]]が4人<ref>[[ヒイロ・ユイ]]、[[デュオ・マックスウェル]]、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]、[[張五飛]]の4名</ref>も多く乗せて何事もないかのように戦闘していた。
 
:[[シェリル・ノーム]]と[[ランカ・リー]]を同乗させたまま戦闘行為を行うステージがあるが、原作設定を考えれば非常に危険な行為である。原作でも何度か彼女達をサブシートに乗せていたシーンはあるが、激しい戦闘行為は一切行っていない。アルトも同乗者の身を気遣えないほど頭が回らない性格でもない(原作でも戦線復帰する際は降ろしていた)のだが、おそらく3人の掛け合いをやるためのファンサービスと思われるので深く考えるべきではないだろう。過去にも『[[スーパーロボット大戦α]]』で[[ビルバイン]]が4人<ref>[[ヒイロ・ユイ]]、[[デュオ・マックスウェル]]、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]、[[張五飛]]の4名</ref>も多く乗せて何事もないかのように戦闘していた。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:トルネードパックは序盤で無条件で入手だが、アーマードパックは終盤で入手(条件を満たすと[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]と同時入手)。性能は破界篇からそのままなのでほぼ同じ運用ができるが、オズマ機・ルカ機が終盤合流になっている関係で、アルト機とミシェル機が事実上のマクロス系主力になる。トルネードパックは大気圏内にも対応したほか、大気圏外とで戦闘アニメが若干変化している。
 
:トルネードパックは序盤で無条件で入手だが、アーマードパックは終盤で入手(条件を満たすと[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]と同時入手)。性能は破界篇からそのままなのでほぼ同じ運用ができるが、オズマ機・ルカ機が終盤合流になっている関係で、アルト機とミシェル機が事実上のマクロス系主力になる。トルネードパックは大気圏内にも対応したほか、大気圏外とで戦闘アニメが若干変化している。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:今回はトルネードパック固定となっている。また、映画『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の再現でユニットアイコンが登場。着ぐるみゆえに変形が再現されなかったことにアルトが憤慨していた。また、他の[[S.M.S]]メンバーのものと思われる機体が全てアルト機となっており、計6機も登場(増殖?)している。
 
:今回はトルネードパック固定となっている。また、映画『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の再現でユニットアイコンが登場。着ぐるみゆえに変形が再現されなかったことにアルトが憤慨していた。また、他の[[S.M.S]]メンバーのものと思われる機体が全てアルト機となっており、計6機も登場(増殖?)している。
 
:[[YF-29 デュランダル|YF-29]]入手後も残り続けているが、YF-29を捨てて乗り換えるメリットはほぼ無い。
 
:[[YF-29 デュランダル|YF-29]]入手後も残り続けているが、YF-29を捨てて乗り換えるメリットはほぼ無い。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:第1話から登場。プロローグの後YF-29が大ダメージを負ったため中盤まで搭乗することになる。
 
:第1話から登場。プロローグの後YF-29が大ダメージを負ったため中盤まで搭乗することになる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:初登場。プロローグで原作通りギリアムの機体を受け継ぐが、最後までその機体に乗り続ける。宇宙でスーパーパックに自動換装されるだけで、アーマードパックはアルト機には用意されていない。劇場版設定が一切含まれないためトルネードパックも無い。もっとも、[[VF-25S メサイア|オズマ機]]を見るに無くて良かったと言うべきか。
 
:初登場。プロローグで原作通りギリアムの機体を受け継ぐが、最後までその機体に乗り続ける。宇宙でスーパーパックに自動換装されるだけで、アーマードパックはアルト機には用意されていない。劇場版設定が一切含まれないためトルネードパックも無い。もっとも、[[VF-25S メサイア|オズマ機]]を見るに無くて良かったと言うべきか。
 
:バルキリー共通で運動性が極めて高い上にサイズSで、換装のおかげで地上(空中)でも宇宙でも適応がSなので回避力が飛びぬけて高い。中でもアルト機は運動性の機体ボーナスを持ち、パイロットが[[見切り]]をデフォ習得しており、より一層磨きがかかっている。
 
:バルキリー共通で運動性が極めて高い上にサイズSで、換装のおかげで地上(空中)でも宇宙でも適応がSなので回避力が飛びぬけて高い。中でもアルト機は運動性の機体ボーナスを持ち、パイロットが[[見切り]]をデフォ習得しており、より一層磨きがかかっている。
 
:欠点があるとすれば、サイズ差による火力不足に悩まされやすいところだろうか。追加武装の反応弾とMDE弾にはサイズ差無視効果があるが、弾数を考えるとそれだけでは明らかに足りないので、本機を1軍で運用していくならパイロットにサイズ差無視技能は必須。
 
:欠点があるとすれば、サイズ差による火力不足に悩まされやすいところだろうか。追加武装の反応弾とMDE弾にはサイズ差無視効果があるが、弾数を考えるとそれだけでは明らかに足りないので、本機を1軍で運用していくならパイロットにサイズ差無視技能は必須。
 
:ちなみに破界篇の項に在るランカ・シェリルとの同乗だが、本作38話「ジャーニーズ・エンド」では明らかにランカを乗せたまま戦っていた(彼女を降ろしたのは「トゥルー・ビギン」の開幕なので、バトル・ギャラクシー撃墜までは乗せていたことになる)。
 
:ちなみに破界篇の項に在るランカ・シェリルとの同乗だが、本作38話「ジャーニーズ・エンド」では明らかにランカを乗せたまま戦っていた(彼女を降ろしたのは「トゥルー・ビギン」の開幕なので、バトル・ギャラクシー撃墜までは乗せていたことになる)。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:劇場版仕様のため、最初から[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるまでずっとトルネードパック装備での登場。そのため宇宙でも地上でも基本性能が変わらず、バリア無効化の付いているビームキャノンの使い勝手がいい。…が、第2次Zと違い弾数制なのでYF-29の事も考えるとBセーブは必須になる。また、後継機が登場したためか改造効率が下がった。
 
:劇場版仕様のため、最初から[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるまでずっとトルネードパック装備での登場。そのため宇宙でも地上でも基本性能が変わらず、バリア無効化の付いているビームキャノンの使い勝手がいい。…が、第2次Zと違い弾数制なのでYF-29の事も考えるとBセーブは必須になる。また、後継機が登場したためか改造効率が下がった。
 
:また、宇宙ルート33話で反応弾が追加されるが34話でデュランダルに乗り換えるため'''アルト機に限ってはこのシナリオ中しか見れない武装になっている'''。
 
:また、宇宙ルート33話で反応弾が追加されるが34話でデュランダルに乗り換えるため'''アルト機に限ってはこのシナリオ中しか見れない武装になっている'''。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:劇場版終了直後のため、アルトは当初からYF-29に搭乗しているが、第7話でガタが来てしまいネルガルが用意したトルネードパック装備の本機に乗り換える。
 
:劇場版終了直後のため、アルトは当初からYF-29に搭乗しているが、第7話でガタが来てしまいネルガルが用意したトルネードパック装備の本機に乗り換える。
 
:性能は基本的にはUXと同じだが、サイズがMになった。今回も中盤で反応弾が他のVF-25系列機同様に追加されるが、共通ルートで追加される上にYF-29に乗り換えるまで暫くある(乗り換え自体は分岐ルート)。
 
:性能は基本的にはUXと同じだが、サイズがMになった。今回も中盤で反応弾が他のVF-25系列機同様に追加されるが、共通ルートで追加される上にYF-29に乗り換えるまで暫くある(乗り換え自体は分岐ルート)。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:第1章中間ミッション「[[火星]]基地襲撃事件」より登場。スーパーパックの追加は第2章。装備時はファイター形態が'''[[移動力]]8'''と高めになっているが、[[宇宙]]ステージしか出撃できない。[[換装]]ではなく、スーパーパックの取り外し([[分離]])による一方的な形態変化のみとなるが、実行時にHPとENが回復する。
 
:第1章中間ミッション「[[火星]]基地襲撃事件」より登場。スーパーパックの追加は第2章。装備時はファイター形態が'''[[移動力]]8'''と高めになっているが、[[宇宙]]ステージしか出撃できない。[[換装]]ではなく、スーパーパックの取り外し([[分離]])による一方的な形態変化のみとなるが、実行時にHPとENが回復する。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:通常カラーの他、機体にシェリル及びランカのマーキングが施された「シェリルマーキング」「ランカマーキング」版が登場。「ランカマーキング」版はTV版や劇場版と異なりオズマがメインパイロット扱いとなっている。
 
:通常カラーの他、機体にシェリル及びランカのマーキングが施された「シェリルマーキング」「ランカマーキング」版が登場。「ランカマーキング」版はTV版や劇場版と異なりオズマがメインパイロット扱いとなっている。
 
:なお、シェリルマーキングはシェリルかサブ、ランカマーキングはランカがサブに搭乗している扱い。季節限定版ではアルト・シェリル・ランカの3人搭乗バージョンもある。
 
:なお、シェリルマーキングはシェリルかサブ、ランカマーキングはランカがサブに搭乗している扱い。季節限定版ではアルト・シェリル・ランカの3人搭乗バージョンもある。
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