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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦EX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}} |
| :ラングランとシュテドニアスの戦乱を活用しつつ、主な行動はシュウに任せて、自分は[[マサキ・アンドー|マサキ]]や[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]らと交戦する。最期はシュウに裏切られて、その絶望をヴォルクルスの復活の生け贄とされる。シュウの章ではスポット参戦で使える。 | | :ラングランとシュテドニアスの戦乱を活用しつつ、主な行動はシュウに任せて、自分は[[マサキ・アンドー|マサキ]]や[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]らと交戦する。最期はシュウに裏切られて、その絶望をヴォルクルスの復活の生け贄とされる。シュウの章ではスポット参戦で使える。 |
| :PS版では青野武氏のボイスを収録。 | | :PS版では青野武氏のボイスを収録。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :2018年10月のイベント「神に非ず、人のなせるわざなり」にて登場。SRサポートユニット。 | | :2018年10月のイベント「神に非ず、人のなせるわざなり」にて登場。SRサポートユニット。 |
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| + | === [[OGシリーズ]] === |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}} |
| + | :正真正銘「無敵モード」のナグツァートに搭乗。「シュウの章」が収録されていないためスポット参戦の機会もない。現時点で[[鋼龍戦隊]]が交戦した[[ヴォルクルス教団]]の純粋な大幹部は彼のみ。なお、中盤でセニアが「さっぱり姿を見かけなくなった」と発言しているが、『EX』や『LOE』をプレイ済みなら何があったか言うまでもないだろう。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}} |
| + | :「シュウの章」とは異なり最後まで戦闘に参加せず。サティルスとの交流、[[シエンヌ・アルジャン|シエンヌ]]への[[ハガネ]]襲撃依頼、レオナを攫う経緯が描かれた。演出に変更が入った結果、グランゾンの投擲した剣で串刺しにされて最期を迎える。 |
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| === [[魔装機神シリーズ]] === | | === [[魔装機神シリーズ]] === |
− | ;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}} |
| :第一章では利害が一致したシュテドニアスに協力してラングラン侵攻を手助けし、のちのヴォルクルス復活の足掛かりとする。 | | :第一章では利害が一致したシュテドニアスに協力してラングラン侵攻を手助けし、のちのヴォルクルス復活の足掛かりとする。 |
| :第二章では復活して密かに暗躍するのだが、彼が生きていると分かるのはシナリオ「邪悪の気配」。しかしこのシナリオを通るとルオゾールと対戦することはない。彼と対戦するにはバゴニアに深く関わるルートを選択することが大事。そこで[[ラストボス|最終ボス]]として立ちふさがる。『LOE』のラスボスとしては文句なしに最強だが、プレイヤー側には[[ネオ・グランゾン]]がいるので相手にならない。 | | :第二章では復活して密かに暗躍するのだが、彼が生きていると分かるのはシナリオ「邪悪の気配」。しかしこのシナリオを通るとルオゾールと対戦することはない。彼と対戦するにはバゴニアに深く関わるルートを選択することが大事。そこで[[ラストボス|最終ボス]]として立ちふさがる。『LOE』のラスボスとしては文句なしに最強だが、プレイヤー側には[[ネオ・グランゾン]]がいるので相手にならない。 |
− | :;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]] | + | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}} |
| ::この作品から担当声優が青野氏から銀河万丈氏に代わる。真ナグツァートの「プラグマティックブレード」使用時にカットインが存在し、そこでは人間の眼球のようなオブジェを施された、禍々しい木彫りの杖を構えた全身図が挿し込まれる。このときナグツァートが呼び出した霊異の剣は、剣先から柄頭に至るまで無数の眼球がちらつく悪趣味な形態をとる。ルオゾールの趣味の産物であるに相違ない。 | | ::この作品から担当声優が青野氏から銀河万丈氏に代わる。真ナグツァートの「プラグマティックブレード」使用時にカットインが存在し、そこでは人間の眼球のようなオブジェを施された、禍々しい木彫りの杖を構えた全身図が挿し込まれる。このときナグツァートが呼び出した霊異の剣は、剣先から柄頭に至るまで無数の眼球がちらつく悪趣味な形態をとる。ルオゾールの趣味の産物であるに相違ない。 |
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− | === [[OGシリーズ]] ===
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− | ;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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− | :正真正銘「無敵モード」のナグツァートに搭乗。「シュウの章」が収録されていないためスポット参戦の機会もない。現時点で[[鋼龍戦隊]]が交戦した[[ヴォルクルス教団]]の純粋な大幹部は彼のみ。なお、中盤でセニアが「さっぱり姿を見かけなくなった」と発言しているが、『EX』や『LOE』をプレイ済みなら何があったか言うまでもないだろう。
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− | ;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
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− | :「シュウの章」とは異なり最後まで戦闘に参加せず。サティルスとの交流、[[シエンヌ・アルジャン|シエンヌ]]への[[ハガネ]]襲撃依頼、レオナを攫う経緯が描かれた。演出に変更が入った結果、グランゾンの投擲した剣で串刺しにされて最期を迎える。
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| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |