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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。担当声優の田中理恵氏も当作品でスパロボ初参加。後半、原作と同じ流れで仲間になる。本作では[[熱気バサラ]]の影響で歌う事への悩みを抱き、戦いに身を投じた事になっている。[[エターナル]]のメインとして固定されているが、能力の低さ故に戦闘には向いていないので、優秀な補助系コマンドで自軍をカバーするのが主な役目。ゲーム中でも名の知れた歌手ではあるが、作曲などはしていなかったためか劇中のキーポイントである曲『[[GONG]]』の作曲には一切関与していないが、バサラは『GONG』のセッションを行う相手として彼女と[[マイク・サウンダース13世|マイク]]を真っ先に挙げている。
 
:初登場作品。担当声優の田中理恵氏も当作品でスパロボ初参加。後半、原作と同じ流れで仲間になる。本作では[[熱気バサラ]]の影響で歌う事への悩みを抱き、戦いに身を投じた事になっている。[[エターナル]]のメインとして固定されているが、能力の低さ故に戦闘には向いていないので、優秀な補助系コマンドで自軍をカバーするのが主な役目。ゲーム中でも名の知れた歌手ではあるが、作曲などはしていなかったためか劇中のキーポイントである曲『[[GONG]]』の作曲には一切関与していないが、バサラは『GONG』のセッションを行う相手として彼女と[[マイク・サウンダース13世|マイク]]を真っ先に挙げている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
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ZシリーズではDESTINY準拠。
:ZシリーズではDESTINY準拠。原作中盤の愚連隊ぶりが忠実に再現されているため、ルートによっては自軍から敵視される。他作品の女性や指導者から絡まれることも多く、[[ギム・ギンガナム]]からは「お前の歌で戦いが広がる」「戦乱の歌姫」と言われ、更に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]が仲間に加わったときには「危険な女」だと評された。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
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:原作中盤の愚連隊ぶりが忠実に再現されているため、ルートによっては自軍から敵視される。他作品の女性や指導者から絡まれることも多く、[[ギム・ギンガナム]]からは「お前の歌で戦いが広がる」「戦乱の歌姫」と言われ、更に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]が仲間に加わったときには「危険な女」だと評された。
 
:相変わらず[[エターナル]]のメインだが、被弾しても気力低下なし、防御値の大幅向上、[[SEED]]の強化、艦長効果が「隣接する味方小隊の攻撃力+10%」と非常に強力、[[サブパイロット]]にメイリンも追加と、ある程度前線でも使用可能になっている。なお今回ミーティアは合体攻撃扱いだがストライクフリーダムのミーティア・フルバーストではまさかの彼女のカットインの演出もありファンを驚かせた。
 
:相変わらず[[エターナル]]のメインだが、被弾しても気力低下なし、防御値の大幅向上、[[SEED]]の強化、艦長効果が「隣接する味方小隊の攻撃力+10%」と非常に強力、[[サブパイロット]]にメイリンも追加と、ある程度前線でも使用可能になっている。なお今回ミーティアは合体攻撃扱いだがストライクフリーダムのミーティア・フルバーストではまさかの彼女のカットインの演出もありファンを驚かせた。
 
:精神面は補助系ばかりだが非常に優れている。ただし、同時期に仲間になる[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]と似たような感じであり、出撃枠の取り合いになる事も。なお、エターナルは空Aだが、ラクスは空Bなので養成した方が良い。
 
:精神面は補助系ばかりだが非常に優れている。ただし、同時期に仲間になる[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]と似たような感じであり、出撃枠の取り合いになる事も。なお、エターナルは空Aだが、ラクスは空Bなので養成した方が良い。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:次元震には巻き込まれていたようであり、ストーリーには全く絡まないが中盤のあるイベントで顔見せ程度に登場。なお、ラクスが参戦しないのは本作が初。
 
:次元震には巻き込まれていたようであり、ストーリーには全く絡まないが中盤のあるイベントで顔見せ程度に登場。なお、ラクスが参戦しないのは本作が初。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:本作でエターナルの指揮官として復帰。自軍と合流するまでは各地の戦場で難民と交流していたらしく、そこで歌を披露していたのを[[グレイス・オコナー|グレイス]]に目を付けられていた。
 
:本作でエターナルの指揮官として復帰。自軍と合流するまでは各地の戦場で難民と交流していたらしく、そこで歌を披露していたのを[[グレイス・オコナー|グレイス]]に目を付けられていた。
 
:ミーアの一件からか、歌を誰かの野望に利用させる事をよしとしない信念はより強く芽生えており、純粋にファンや人々の平和の為に歌う[[ランカ・リー|ランカ]]や[[マリナ・イスマイール|マリナ]]達に敬意を払うと同時に、それを利用するグレイス達に対して真っ向からその考えを否定している。
 
:ミーアの一件からか、歌を誰かの野望に利用させる事をよしとしない信念はより強く芽生えており、純粋にファンや人々の平和の為に歌う[[ランカ・リー|ランカ]]や[[マリナ・イスマイール|マリナ]]達に敬意を払うと同時に、それを利用するグレイス達に対して真っ向からその考えを否定している。
 
:なお、汎用カットインは全身が映るものに変更されている(『第3次α』のものからハロと背景を除いたような物だが、笑顔だから[[SEED|割れていると]]なんか怖い)が、合体攻撃時のカットインは演出変更の関係で削除されている。何気に空適応がAに改善されている。
 
:なお、汎用カットインは全身が映るものに変更されている(『第3次α』のものからハロと背景を除いたような物だが、笑顔だから[[SEED|割れていると]]なんか怖い)が、合体攻撃時のカットインは演出変更の関係で削除されている。何気に空適応がAに改善されている。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:暗躍していた[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]の[[スフィア]]の影響で力をつけ、発言力を増したプラント内部の抗戦派を抑える為にプラントに駐留しており、不参加。終盤の時空修復のイベントでプラントやスペースノイドに対し祈るよう呼びかけをする。
 
:暗躍していた[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]の[[スフィア]]の影響で力をつけ、発言力を増したプラント内部の抗戦派を抑える為にプラントに駐留しており、不参加。終盤の時空修復のイベントでプラントやスペースノイドに対し祈るよう呼びかけをする。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:コーディネイター誕生の秘密が知られたことにより、クライン派すらもネオ・ジオンと協力的な姿勢になってしまったためそれを抑えるためにプラント残り今回も不参加。最終話ではエターナルに座乗しアンゲロイ・アルカの群れから地球を守るために奮戦する。
 
:コーディネイター誕生の秘密が知られたことにより、クライン派すらもネオ・ジオンと協力的な姿勢になってしまったためそれを抑えるためにプラント残り今回も不参加。最終話ではエターナルに座乗しアンゲロイ・アルカの群れから地球を守るために奮戦する。
 
:また、今作ではプラント最高評議会の議長ではなく一議員となっている。
 
:また、今作ではプラント最高評議会の議長ではなく一議員となっている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:SEED準拠。参戦第2作。扱いはほぼ原作通り。[[ミスマル・ユリカ]]と妙に意気投合する。後半で仲間になる。特殊能力「コーディネイター」と「SEED因子」による二重ステータスブーストで、気力150の状態では自軍の艦長としては最強クラスの総合ステータスを誇るようになる…のだが、[[性格]](被弾で気力が低下する「冷静」)と素の能力の全般的な低さ(特に防御が著しく低い)のせいで、艦長としては不向きなため気力上げが非常に困難。バルトフェルドとパイロットを交換されている事も。乗機[[エターナル]]はサポート役として優秀なので、バルトフェルドがパイロットだと使い勝手が改善される。
 
:SEED準拠。参戦第2作。扱いはほぼ原作通り。[[ミスマル・ユリカ]]と妙に意気投合する。後半で仲間になる。特殊能力「コーディネイター」と「SEED因子」による二重ステータスブーストで、気力150の状態では自軍の艦長としては最強クラスの総合ステータスを誇るようになる…のだが、[[性格]](被弾で気力が低下する「冷静」)と素の能力の全般的な低さ(特に防御が著しく低い)のせいで、艦長としては不向きなため気力上げが非常に困難。バルトフェルドとパイロットを交換されている事も。乗機[[エターナル]]はサポート役として優秀なので、バルトフェルドがパイロットだと使い勝手が改善される。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:SEED準拠。後半でスポット参戦するが、フレイを助けた際のゴタゴタで[[火星の後継者]]に誘拐される。が、彼女が歌った歌で逆に[[火星の後継者]]達の戦意を削ぐ事に成功する。その後、[[エターナル]]の修理の完了と共に仲間になるが、相変わらずの性格「冷静」のお陰で使い辛い。しかも、今回はメインパイロット固定。本当に使い辛い。防御が現実的なレベルにまで上がったのが唯一の救いか。
 
:SEED準拠。後半でスポット参戦するが、フレイを助けた際のゴタゴタで[[火星の後継者]]に誘拐される。が、彼女が歌った歌で逆に[[火星の後継者]]達の戦意を削ぐ事に成功する。その後、[[エターナル]]の修理の完了と共に仲間になるが、相変わらずの性格「冷静」のお陰で使い辛い。しかも、今回はメインパイロット固定。本当に使い辛い。防御が現実的なレベルにまで上がったのが唯一の救いか。
;[[スーパーロボット大戦K]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:DESTINY準拠。原作通りの行動を行うので、カガリ共々部隊の頼れるリーダーになりみんなに尊敬されている。一方で、中盤まで完全に音沙汰がなく(フリーダムやジャスティスの準備に専念していたと思われる)、ミーアを[[偽者]]と暴き立てることもないため、彼女と対立する理由が消滅した。[[暗殺]]騒動も起こっていないと思われるので、最初からデュランダルには懐疑的だったようだ(原作では暗殺騒動が起こったためにデュランダルに疑惑の目を向ける)。
 
:DESTINY準拠。原作通りの行動を行うので、カガリ共々部隊の頼れるリーダーになりみんなに尊敬されている。一方で、中盤まで完全に音沙汰がなく(フリーダムやジャスティスの準備に専念していたと思われる)、ミーアを[[偽者]]と暴き立てることもないため、彼女と対立する理由が消滅した。[[暗殺]]騒動も起こっていないと思われるので、最初からデュランダルには懐疑的だったようだ(原作では暗殺騒動が起こったためにデュランダルに疑惑の目を向ける)。
 
:本作ではキラ達に救出されたミーアに影武者を依頼して自身は戦場に立ち続けるのだが、後半のファフナールートではそのために表立って部隊の指導者として立てないという弊害が発生してしまった(そのため、連合軍との交渉はカガリが全て押し付けられたようだ)。
 
:本作ではキラ達に救出されたミーアに影武者を依頼して自身は戦場に立ち続けるのだが、後半のファフナールートではそのために表立って部隊の指導者として立てないという弊害が発生してしまった(そのため、連合軍との交渉はカガリが全て押し付けられたようだ)。
 
:携帯機では遂に性格が「強気」になった上に[[SEED]]発動による攻撃力増加によりエターナルを使いこなせるようになった。攻撃系精神コマンドの不足はサブに復帰したダコスタが補ってくれる(SPが少ないのが泣けるが)。何気に[[愛]]を覚えるのが一番早いキャラ。ストライクフリーダムのミーティア・フルバーストでは特殊な[[トドメ演出]]がある。
 
:携帯機では遂に性格が「強気」になった上に[[SEED]]発動による攻撃力増加によりエターナルを使いこなせるようになった。攻撃系精神コマンドの不足はサブに復帰したダコスタが補ってくれる(SPが少ないのが泣けるが)。何気に[[愛]]を覚えるのが一番早いキャラ。ストライクフリーダムのミーティア・フルバーストでは特殊な[[トドメ演出]]がある。
;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:今回のDESTINYのストーリー改変に彼女も地味に巻き込まれており、エンジェルダウン作戦時はまだ[[アークエンジェル]]にいた。そのため、[[LOTUS]]及び[[ミネルバ]]との交渉では自らの所在と暗殺未遂の件をLOTUS側に明かす展開になっている。また、原作における「二人のラクス」での世界にミーアが偽者である事を暴露するイベントはメサイア攻防戦で発生する。
 
:今回のDESTINYのストーリー改変に彼女も地味に巻き込まれており、エンジェルダウン作戦時はまだ[[アークエンジェル]]にいた。そのため、[[LOTUS]]及び[[ミネルバ]]との交渉では自らの所在と暗殺未遂の件をLOTUS側に明かす展開になっている。また、原作における「二人のラクス」での世界にミーアが偽者である事を暴露するイベントはメサイア攻防戦で発生する。
 
:乗機となっている[[エターナル]]の便利さに加え、[[祝福]]、[[応援]]、[[脱力]]とサポート用の精神コマンドが充実しており、出撃枠があるならば出撃させておいて損は無いが、シングル固定な上に参戦が終盤だけに枠が既に埋まっている可能性も高い。SPが少ないのが難点なので[[集中力]]と[[SPアップ]]を優先的に付けたいところだが、同じくらい便利な精神要員で参入が圧倒的に早い[[ルル・アージェス|ルル]]などの競合相手がいる。
 
:乗機となっている[[エターナル]]の便利さに加え、[[祝福]]、[[応援]]、[[脱力]]とサポート用の精神コマンドが充実しており、出撃枠があるならば出撃させておいて損は無いが、シングル固定な上に参戦が終盤だけに枠が既に埋まっている可能性も高い。SPが少ないのが難点なので[[集中力]]と[[SPアップ]]を優先的に付けたいところだが、同じくらい便利な精神要員で参入が圧倒的に早い[[ルル・アージェス|ルル]]などの競合相手がいる。
 
:戦闘面では、[[直感]]はあるものの能力としては普通。[[SEED]]を持つので単体火力は[[マクロス・クォーター]]と並んで強力だがそれだけで、撃墜=敗北となる戦艦である事も相まって、前線に出る事は難しい。
 
:戦闘面では、[[直感]]はあるものの能力としては普通。[[SEED]]を持つので単体火力は[[マクロス・クォーター]]と並んで強力だがそれだけで、撃墜=敗北となる戦艦である事も相まって、前線に出る事は難しい。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:DESTINY準拠。今回は原作終了後のためか、プラントの議長になっており裏方としてサポートに徹しているためNPC。不参戦になったのは第2次Z破界篇に次いで本作で2度目。
 
:DESTINY準拠。今回は原作終了後のためか、プラントの議長になっており裏方としてサポートに徹しているためNPC。不参戦になったのは第2次Z破界篇に次いで本作で2度目。
 
:EDでは刹那達とともにELS本星へと旅立つキラを見送った。
 
:EDでは刹那達とともにELS本星へと旅立つキラを見送った。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:DESTINY準拠。概ね原作通りだが、物語視点が終始キラ側のため、扱いは良い。
 
:DESTINY準拠。概ね原作通りだが、物語視点が終始キラ側のため、扱いは良い。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:今作では久しぶりに乗艦の[[エターナル]]と共に戦闘に参加する。音声も新規収録されている。
 
:今作では久しぶりに乗艦の[[エターナル]]と共に戦闘に参加する。音声も新規収録されている。
 
:ストーリー上でも[[コーディネイター]]や[[始祖連合国]]の真実を知る者の一人となっており、終盤にはエンブリヲの花嫁候補の一人として拉致されるなど、『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』関係のシナリオでの出番が非常に多い。
 
:ストーリー上でも[[コーディネイター]]や[[始祖連合国]]の真実を知る者の一人となっており、終盤にはエンブリヲの花嫁候補の一人として拉致されるなど、『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』関係のシナリオでの出番が非常に多い。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:エターナルの艦長として登場。2019年6月のイベント「間暮れに消えゆく王の器」ではΩエターナルが登場したため、演出でボイスが入った。
 
:エターナルの艦長として登場。2019年6月のイベント「間暮れに消えゆく王の器」ではΩエターナルが登場したため、演出でボイスが入った。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:1章Part7から支援ユニットパーツとして参戦。
 
:1章Part7から支援ユニットパーツとして参戦。
  
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