:[[ウルタリア神殿]]でのエルンスト機関との決戦時にキャオスが搭乗。基本性能は高いが、アルシグノスに比べれば大幅に弱体化(特に、MAP兵器と必殺武器のオミットによる攻撃力不足)しており、ボス格の敵機としては力不足感が否めない。しかしその一方、量産機として見れば破格の耐久性を誇る高性能機で、最終話でラルヴァが湯水の如くシグニクスを繰り出してくる(キャオス搭乗版に比べればグレードダウンしているものの、随伴して登場する他の量産機に比べれば明らかに性能が高い)のに辟易したプレイヤーも多いはず。 | :[[ウルタリア神殿]]でのエルンスト機関との決戦時にキャオスが搭乗。基本性能は高いが、アルシグノスに比べれば大幅に弱体化(特に、MAP兵器と必殺武器のオミットによる攻撃力不足)しており、ボス格の敵機としては力不足感が否めない。しかしその一方、量産機として見れば破格の耐久性を誇る高性能機で、最終話でラルヴァが湯水の如くシグニクスを繰り出してくる(キャオス搭乗版に比べればグレードダウンしているものの、随伴して登場する他の量産機に比べれば明らかに性能が高い)のに辟易したプレイヤーも多いはず。 |