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| :ファミコン用ソフト。横スクロールアクション。[[エミィ]]と[[ダークブレイン]]の初出作品。 | | :ファミコン用ソフト。横スクロールアクション。[[エミィ]]と[[ダークブレイン]]の初出作品。 |
| :タイトルに「グレイトバトル」はないが、グレイトバトルシリーズに共通するいくつかの要素(SDネイションという世界観、ダークブレインという巨悪に立ち向かうストーリー、エミィというヒロイン)の初出となった作品であるため、ここではグレイトバトルシリーズのプロトタイプとして扱う。 | | :タイトルに「グレイトバトル」はないが、グレイトバトルシリーズに共通するいくつかの要素(SDネイションという世界観、ダークブレインという巨悪に立ち向かうストーリー、エミィというヒロイン)の初出となった作品であるため、ここではグレイトバトルシリーズのプロトタイプとして扱う。 |
− | :グレイトバトルシリーズとして確立していないせいか、唯一メタルヒーローシリーズが参戦している。 | + | :グレイトバトルシリーズとして確立していないためか、唯一メタルヒーローシリーズが参戦している。 |
| ;SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 | | ;SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 |
| :スーパーファミコン用ソフト。トップビューアクション。[[戦士ロア]]、[[デブデダビデ]]の初出作品。 | | :スーパーファミコン用ソフト。トップビューアクション。[[戦士ロア]]、[[デブデダビデ]]の初出作品。 |
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| ;THE GREAT BATTLE VI(ザ・グレイトバトルVI) | | ;THE GREAT BATTLE VI(ザ・グレイトバトルVI) |
| :PS用ソフト。サイドビューの横スクロールアクション。『I』から『V』までの世界観(I~III:SDネイション、IV~V:ニューコンパチネイション)と繋がりのない世界が舞台。 | | :PS用ソフト。サイドビューの横スクロールアクション。『I』から『V』までの世界観(I~III:SDネイション、IV~V:ニューコンパチネイション)と繋がりのない世界が舞台。 |
− | :邪竜神インフェリオス復活を企む秘密結社サタンダークネスに立ち向かう「閃光特捜オプティカルスリー」の活躍を描く。ロア、エミィ、ダークブレインといったおなじみのキャラは一切登場しない。 | + | :邪竜神インフェリオス復活を企む秘密結社サタンダークネスに立ち向かう「閃光特捜オプティカルスリー」の活躍を描く。ロア、エミィ、ダークブレインといったシリーズの常連キャラクターは一切登場しない。 |
| ;グレイトバトルサイバー | | ;グレイトバトルサイバー |
| :ファミコン用ソフト。ラスボスはダークブレイン。 | | :ファミコン用ソフト。ラスボスはダークブレイン。 |
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| ;ザ・グレイトバトルPOCKET | | ;ザ・グレイトバトルPOCKET |
| :ゲームボーイカラー用ソフト。『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]』に近いトレーディングカードゲーム風の育成バトルもので、ランキングに挑戦して頂点を目指す。 | | :ゲームボーイカラー用ソフト。『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]』に近いトレーディングカードゲーム風の育成バトルもので、ランキングに挑戦して頂点を目指す。 |
− | :ゲームの性質上、それまでは単なる敵キャラに過ぎなかった怪獣や怪人を自分で操れるのが特徴。ロア、エミィ、ダークブレインといったおなじみのキャラは一切登場しない。 | + | :ゲームの性質上、それまでは単なる敵キャラに過ぎなかった怪獣や怪人を自分で操れるのが特徴。『グレイトバトルVI』同様ロア、エミィ、ダークブレインらは登場しない。 |
| ;''グレイトバトル フルブラスト'' | | ;''グレイトバトル フルブラスト'' |
| :PSP用ソフト。新生コンパチシリーズ第1弾にして、グレイトバトルシリーズ生誕20周年記念作品。ジャンルは横スクロールアクション。開発担当は『ロックマンゼロ』シリーズなどで知られるインティ・クリエイツ。 | | :PSP用ソフト。新生コンパチシリーズ第1弾にして、グレイトバトルシリーズ生誕20周年記念作品。ジャンルは横スクロールアクション。開発担当は『ロックマンゼロ』シリーズなどで知られるインティ・クリエイツ。 |
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| ;''バトルドッジボール3'' | | ;''バトルドッジボール3'' |
| :PSP用ソフト。旧シリーズの『バトルドッジボールII』のナンバリングをそのまま引き継いでいることからも分かるように懐古的な側面が強く、グラフィック・BGM共にSFCを意識したクラシックスタイルとなっている。 | | :PSP用ソフト。旧シリーズの『バトルドッジボールII』のナンバリングをそのまま引き継いでいることからも分かるように懐古的な側面が強く、グラフィック・BGM共にSFCを意識したクラシックスタイルとなっている。 |
− | :『闘球大激突!』に登場したキャラクター及びチームのほとんどは(当時のグラフィックをほぼ完全再現した上で)再登場しているが、版権の都合か「ダイナミックマジンガーズ」だけはリストラされた。 | + | :『闘球大激突!』に登場したキャラクター及びチームのほとんどは(当時のグラフィックをほぼ完全再現した上で)再登場しているが、版権の都合か「ダイナミックマジンガーズ」のみリストラされた。 |
| :このソフトは一般販売は行われておらず、『グレイトバトル フルブラスト』の限定版「ツインバトルBOX」用の特典として開発され、後に『ヒーローズバーサス』購入者限定でダウンロード販売も行われた。 | | :このソフトは一般販売は行われておらず、『グレイトバトル フルブラスト』の限定版「ツインバトルBOX」用の特典として開発され、後に『ヒーローズバーサス』購入者限定でダウンロード販売も行われた。 |
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| :新生コンパチシリーズ第2弾。ニンテンドー3DS / PSP用のダンジョンRPG。開発は『世界樹の迷宮』などで知られるランカース。 | | :新生コンパチシリーズ第2弾。ニンテンドー3DS / PSP用のダンジョンRPG。開発は『世界樹の迷宮』などで知られるランカース。 |
| ;''ロストヒーローズ2'' | | ;''ロストヒーローズ2'' |
− | :『ロストヒーローズ』の続編。今回はニンテンドー3DSのみでの発売。 | + | :『ロストヒーローズ』の続編。前作と異なりニンテンドー3DSのみでの発売。新生コンパチシリーズの事実上の最終作となる。 |
| :前作に一部ボイスの追加・難易度調整を施したマイナーチェンジ版『ロストヒーローズ ボーナスエディション』のダウンロードコードが'''無料'''で付属するほか、初回限定版には『ヒーロー戦記』がバーチャルコンソール化して同梱された。 | | :前作に一部ボイスの追加・難易度調整を施したマイナーチェンジ版『ロストヒーローズ ボーナスエディション』のダウンロードコードが'''無料'''で付属するほか、初回限定版には『ヒーロー戦記』がバーチャルコンソール化して同梱された。 |
| :両者とも担当声優が宮野真守氏であることから前作でも期待されたものの見送られた、'''ウルトラマンゼロと[[ダブルオークアンタ|ダブルオーガンダム]]の[[合体攻撃]]'''がついに実現。 | | :両者とも担当声優が宮野真守氏であることから前作でも期待されたものの見送られた、'''ウルトラマンゼロと[[ダブルオークアンタ|ダブルオーガンダム]]の[[合体攻撃]]'''がついに実現。 |
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| :PS用ソフト。ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズ、宇宙刑事シリーズなど、特撮作品のみが登場するシミュレーションRPG。システムはスパロボとほぼ同様のものを採用している。 | | :PS用ソフト。ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズ、宇宙刑事シリーズなど、特撮作品のみが登場するシミュレーションRPG。システムはスパロボとほぼ同様のものを採用している。 |
| ;クイーンズブレイド スパイラルカオス / クイーンズゲイト スパイラルカオス | | ;クイーンズブレイド スパイラルカオス / クイーンズゲイト スパイラルカオス |
− | :共にPSP用ソフト。同名ゲームブックを題材にしたシミュレーションRPG。制作には携帯機スパロボシリーズを手がけたスタッフが参加しており、ゲームシステムや戦闘アニメ演出などがスパロボシリーズと酷似している。 | + | :共にPSP用ソフト。同名ゲームブックを題材としたシミュレーションRPG。制作には携帯機スパロボシリーズを手がけたスタッフが参加しており、ゲームシステムや戦闘アニメ演出などがスパロボシリーズと酷似している。 |
| ;ヒーローズファンタジア | | ;ヒーローズファンタジア |
| :PSP用ソフト。SDではなくリアルサイズだが、様々なアニメ作品のキャラクターが共演するRPG。登場作品のうち、『[[スクライド]]』『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』『[[舞-HiME]]』は後にスパロボに参戦している。 | | :PSP用ソフト。SDではなくリアルサイズだが、様々なアニメ作品のキャラクターが共演するRPG。登場作品のうち、『[[スクライド]]』『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』『[[舞-HiME]]』は後にスパロボに参戦している。 |