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156 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 21:35
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Nadesico C]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Nadesico C]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|中原れい}}(デザイン)<br/>{{メカニックデザイン|森木靖泰}}(設定協力<ref>https://twitter.com/kouryoukan/status/1028169637362462722</ref>)
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| デザイン = {{メカニックデザイン|中原れい}}(デザイン)<br/>{{メカニックデザイン|森木靖泰}}(設定協
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<ref>[https://twitter.com/kouryoukan/status/1028169637362462722 森木靖泰 Twitter]</ref>)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[母艦]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[母艦]]
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:序盤と終盤に登場する。序盤の艦長は[[ホシノ・ルリ]]で、部隊を率いボソンジャンプして火星遺跡に襲い掛かるが、[[デュミナス]]の暗躍で追い詰められ、轟沈するというとんでもない結末を迎える。終盤の艦長は[[ミスマル・ユリカ]]。あるエンディングでは[[タカスギ・サブロウタ]]が艦長になっている。
 
:序盤と終盤に登場する。序盤の艦長は[[ホシノ・ルリ]]で、部隊を率いボソンジャンプして火星遺跡に襲い掛かるが、[[デュミナス]]の暗躍で追い詰められ、轟沈するというとんでもない結末を迎える。終盤の艦長は[[ミスマル・ユリカ]]。あるエンディングでは[[タカスギ・サブロウタ]]が艦長になっている。
 
:性能自体は[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]より高いのだが、使いやすい[[MAP兵器]]版相転移砲がなくなる(グラビティブラスト2種だけになってしまう)というデメリットも抱えている。もっとも原作を考えればこれで正しいのだが。
 
:性能自体は[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]より高いのだが、使いやすい[[MAP兵器]]版相転移砲がなくなる(グラビティブラスト2種だけになってしまう)というデメリットも抱えている。もっとも原作を考えればこれで正しいのだが。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:今回は全体的に長いのであまり気にならない。唯一出撃枠を使わない版権作品の戦艦で、艦長のルリの性能も良いので活躍の機会も多いと思われる。他のナデシコ系戦艦同様エネルギーの消費が半端ないのでそこだけ注意。
 
:今回は全体的に長いのであまり気にならない。唯一出撃枠を使わない版権作品の戦艦で、艦長のルリの性能も良いので活躍の機会も多いと思われる。他のナデシコ系戦艦同様エネルギーの消費が半端ないのでそこだけ注意。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:中盤で[[ナデシコB]]から乗り換える形で参戦。サブパイロットに[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]が追加される。本作ではデフォルトのグラフィックが艦首ブレードを閉じた状態になっている。
 
:中盤で[[ナデシコB]]から乗り換える形で参戦。サブパイロットに[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]が追加される。本作ではデフォルトのグラフィックが艦首ブレードを閉じた状態になっている。
 
:バリア・広範囲MAP兵器持ちはもちろんのこと、今回は3人乗りかつ特殊コマンド実装で歴代でも屈指の超性能。システム掌握を活かすと早解きが楽になる。また、重力波ビームの範囲がマップ全体となっているので、([[エステバリス]]や重力波アンテナ搭載機軸ならば)本艦の重要性はさらに増している。
 
:バリア・広範囲MAP兵器持ちはもちろんのこと、今回は3人乗りかつ特殊コマンド実装で歴代でも屈指の超性能。システム掌握を活かすと早解きが楽になる。また、重力波ビームの範囲がマップ全体となっているので、([[エステバリス]]や重力波アンテナ搭載機軸ならば)本艦の重要性はさらに増している。
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:通常ルート50話でイベントでユリカがエンブリヲに拉致されるためそのステージでは[[エターナル]]、[[トゥアハー・デ・ダナン]]共々使用できないので主力にしてる場合は注意。
 
:通常ルート50話でイベントでユリカがエンブリヲに拉致されるためそのステージでは[[エターナル]]、[[トゥアハー・デ・ダナン]]共々使用できないので主力にしてる場合は注意。
 
:また困難ルートでは[[ヤマト]]の波動砲ユニットを搭載しており、最終話では[[コスモリバースシステム]]を[[ボソンジャンプ]]で入れ替える形で搭載する。
 
:また困難ルートでは[[ヤマト]]の波動砲ユニットを搭載しており、最終話では[[コスモリバースシステム]]を[[ボソンジャンプ]]で入れ替える形で搭載する。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第28話にてナデシコBから乗り換える。システム掌握も健在。
 
:第28話にてナデシコBから乗り換える。システム掌握も健在。
 
:相転移砲は今回無条件解禁だが、代わりに使用可能になるのが第47話から<ref>[[隠し要素/T|シークレットシナリオ「流浪のハマーン」]]が発生した場合は同シナリオ冒頭となり、ほんの一話だけだが前倒しされる。</ref>と非常に遅くなっている。また、ユリカの復帰も第46話であるためそれまでは戦闘系の精神コマンドが一切ないのも地味に痛手となる。
 
:相転移砲は今回無条件解禁だが、代わりに使用可能になるのが第47話から<ref>[[隠し要素/T|シークレットシナリオ「流浪のハマーン」]]が発生した場合は同シナリオ冒頭となり、ほんの一話だけだが前倒しされる。</ref>と非常に遅くなっている。また、ユリカの復帰も第46話であるためそれまでは戦闘系の精神コマンドが一切ないのも地味に痛手となる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:案の定強いのだが、参戦の遅さがネック。また、[[ディストーションフィールド]]で堅い守りを誇る一方で、そのせいで闇雲にENを消費しやすいという弱点がある。強化パーツ「ソーラーセイル(毎ターンEN10%回復)」を付けるなどして対処したい。
 
:案の定強いのだが、参戦の遅さがネック。また、[[ディストーションフィールド]]で堅い守りを誇る一方で、そのせいで闇雲にENを消費しやすいという弱点がある。強化パーツ「ソーラーセイル(毎ターンEN10%回復)」を付けるなどして対処したい。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」期間限定参戦。[[黒のリヴァイアス]]と同時に実装された初のSSR戦艦ユニットとして登場。艦長のルリはボイス付きであり、戦艦ユニットにボイスが実装されるのもこれが初となる。その後実装されたボイス付き戦艦ユニットは戦艦アクション発動時にボイス(ムービーによる戦闘演出)が挿入されるが、ナデシコCは唯一の特徴として艦長スキル発動時にボイスが再生される。このタイプの戦艦はナデシコC以外には登場していない。
 
:2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」期間限定参戦。[[黒のリヴァイアス]]と同時に実装された初のSSR戦艦ユニットとして登場。艦長のルリはボイス付きであり、戦艦ユニットにボイスが実装されるのもこれが初となる。その後実装されたボイス付き戦艦ユニットは戦艦アクション発動時にボイス(ムービーによる戦闘演出)が挿入されるが、ナデシコCは唯一の特徴として艦長スキル発動時にボイスが再生される。このタイプの戦艦はナデシコC以外には登場していない。
 
:スパクロのシステム上、戦闘力は持たないがSSRだけあって耐久力、回復力共に高い数値を誇る。その後のイベント「復元される痛み」「青い空と虹」でも再入手が可能であった。
 
:スパクロのシステム上、戦闘力は持たないがSSRだけあって耐久力、回復力共に高い数値を誇る。その後のイベント「復元される痛み」「青い空と虹」でも再入手が可能であった。
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