差分
→原作漫画版
[[早乙女研究所]]崩壊後は軍人となっているが、かつて隼人が学生運動のリーダーだった事を考えるとツッコミどころ満載でもある。しかし、この時期の彼はある事件によって既にゲッターのパイロットとして復帰できない身体となっていた。
[[早乙女研究所]]崩壊後は軍人となっているが、かつて隼人が学生運動のリーダーだった事を考えるとツッコミどころ満載でもある。しかし、この時期の彼はある事件によって既にゲッターのパイロットとして復帰できない身体となっていた。
続編の『ゲッターロボアーク』(SRW未登場)では[[早乙女博士]]の後継者として[[早乙女研究所]]を取り仕切る「博士」であったり、スピンオフ作品の『ゲッターロボ飛焔』(SRW未登場)『[[ゲッターロボ牌]]』では原作と繋がるキーマンとして出演している。
上述の作品では指揮官として第一線から退きつつも、いざという時にはかつての雄姿を彷彿とさせる活躍ぶりをみせる。
TV版とは違い、[[早乙女ミチル|ミチル]]と恋愛関係にはならないが、行動を共にする場面は割と多く、仲は悪くはない。ここまでの危険人物だというのにミチルも懐が深いものである。『號』の時代には婚約者の[[ヤマザキ|山咲]]という女性が部下にいたが、プロフェッサー・ランドウが送り込んだ自爆メカを処理する際、隼人のコード切断の指示に従い爆死している。
TV版とは違い、[[早乙女ミチル|ミチル]]と恋愛関係にはならないが、行動を共にする場面は割と多く、仲は悪くはない。ここまでの危険人物だというのにミチルも懐が深いものである。『號』の時代には婚約者の[[ヤマザキ|山咲]]という女性が部下にいたが、プロフェッサー・ランドウが送り込んだ自爆メカを処理する際、隼人のコード切断の指示に従い爆死している。