差分

66 バイト追加 、 2020年10月5日 (月) 19:51
25行目: 25行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:初登場作品。ナデシコルート第45話でエグゼブが搭乗する他、第51話では[[エグゼブ部下]]が乗る量産型も登場。量産型も存在するからか、'''HP回復もEN回復も持たない'''為ENを枯渇させてしまえば2ターンに一回だけ剣で攻撃するしか出来ない脆い面も…。
 
:初登場作品。ナデシコルート第45話でエグゼブが搭乗する他、第51話では[[エグゼブ部下]]が乗る量産型も登場。量産型も存在するからか、'''HP回復もEN回復も持たない'''為ENを枯渇させてしまえば2ターンに一回だけ剣で攻撃するしか出来ない脆い面も…。
 
:エグゼブ機は一度撃墜すると、魔のオーラで大幅に強化されて復活する。また、本人の冷酷な性格を反映してか、範囲内に味方が居ようがお構いなしにMAP兵器をぶっ放して来る。
 
:エグゼブ機は一度撃墜すると、魔のオーラで大幅に強化されて復活する。また、本人の冷酷な性格を反映してか、範囲内に味方が居ようがお構いなしにMAP兵器をぶっ放して来る。
 
:ナデシコルート第45話でジョーを出撃させた状態で(二度目の)撃墜すると、ダブル動輪剣に一度倒された上でまた復活し、原作通りに[[轟龍]]のドリルアタックでとどめを刺されるが、グラフィックの都合上、'''胴体ではなく股間にドリルが突き刺さることに…'''。その姿は『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』にて執拗に[[あしゅら男爵]]から股間を攻撃された[[地獄王ゴードン]]を彷彿とさせる。
 
:ナデシコルート第45話でジョーを出撃させた状態で(二度目の)撃墜すると、ダブル動輪剣に一度倒された上でまた復活し、原作通りに[[轟龍]]のドリルアタックでとどめを刺されるが、グラフィックの都合上、'''胴体ではなく股間にドリルが突き刺さることに…'''。その姿は『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』にて執拗に[[あしゅら男爵]]から股間を攻撃された[[地獄王ゴードン]]を彷彿とさせる。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:今作でもエグゼブ機と量産型が登場。[[創界山]]ルート第43話で姿を見せ、第50話で決戦となる。今回は舞人を出撃していた場合はジョイントドラゴンファイヤーでトドメを刺される(出撃させていない場合は原作や前作同様に轟龍のドリルアタックになる)。
 
:今作でもエグゼブ機と量産型が登場。[[創界山]]ルート第43話で姿を見せ、第50話で決戦となる。今回は舞人を出撃していた場合はジョイントドラゴンファイヤーでトドメを刺される(出撃させていない場合は原作や前作同様に轟龍のドリルアタックになる)。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第39話にてエグゼブ機のみ登場。
 
:第39話にてエグゼブ機のみ登場。
 
:今回も強敵…かと思いきや、他の中ボスを一定数撃破しても勝手に撤退してしまう。幸い前線を務めているので、真っ先に撃墜する事は容易い。
 
:今回も強敵…かと思いきや、他の中ボスを一定数撃破しても勝手に撤退してしまう。幸い前線を務めているので、真っ先に撃墜する事は容易い。
14,391

回編集