2行目: |
2行目: |
| | 外国語表記 = [[外国語表記::Granzeboma]] | | | 外国語表記 = [[外国語表記::Granzeboma]] |
| | 登場作品 = | | | 登場作品 = |
− | *[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]] | + | *{{登場作品 (メカ)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}} |
− | *[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]] | + | *{{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}} |
− | | デザイン = 吉成曜 | + | | デザイン = {{メカニックデザイン|吉成曜}} |
| | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} | | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} |
− | | SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[ラストボス]] | + | | SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[ラストボス]] |
| }} | | }} |
| | | |
46行目: |
46行目: |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
− | :2018年7月のイベント「銀河を創る想像力!」にてボスユニットとして登場。 | + | :2018年7月のイベント「銀河を創る想像力!」にてボスユニットとして登場。また、征覇(VS)のステージEX-3Aに単独で登場。ステージ30ボスをも上回るスペック面もさることながら編成コスト上限20という条件がクリアの最大の障壁となる。 |
− | :また、征覇(VS)のステージEX-3Aに単独で登場。ステージ30ボスをも上回るスペック面もさることながら編成コスト上限20という条件がクリアの最大の障壁となる。 | + | :2020年9月のイベント「廻ル廻ル廻ル世界」からはプレイアブルユニットとして実装。大器型SSRファイター。ラスボスユニットに相応しいコスト14の強力な機体。 |
| | | |
| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
| === 武装・[[必殺武器]] === | | === 武装・[[必殺武器]] === |
| + | ;[[格闘 (武器名)|格闘]] |
| + | :『X-Ω』では通常攻撃に採用。 |
| ;銀河手裏剣 | | ;銀河手裏剣 |
| :周囲の銀河を掴んで投げつける。小説版では「超銀河八つ裂き光輪」という名前だった。 | | :周囲の銀河を掴んで投げつける。小説版では「超銀河八つ裂き光輪」という名前だった。 |
56行目: |
58行目: |
| :二つの銀河を融合させ、宇宙開闢の力・ビッグバンにも匹敵するエネルギーを放つ。アンチスパイラル曰く「永劫に続く宇宙創世の業火」。 | | :二つの銀河を融合させ、宇宙開闢の力・ビッグバンにも匹敵するエネルギーを放つ。アンチスパイラル曰く「永劫に続く宇宙創世の業火」。 |
| :スパロボでは「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。『第3次Z時獄篇』では[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩けるが、『X』では射程外をつくのは困難。 | | :スパロボでは「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。『第3次Z時獄篇』では[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩けるが、『X』では射程外をつくのは困難。 |
| + | :『X-Ω』では必殺スキルに採用。 |
| ;反螺旋ギガドリルブレイク | | ;反螺旋ギガドリルブレイク |
| :[[超グランゼボーマ]]に姿を変え、反螺旋ギガドリルブレイクで攻撃する。 | | :[[超グランゼボーマ]]に姿を変え、反螺旋ギガドリルブレイクで攻撃する。 |
74行目: |
77行目: |
| ;∞ | | ;∞ |
| :何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた(なお、グランゼボーマとの決戦シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる)。'''実はこれが最大のネック。'''サイズが統一されてしまうとサイズ差補正無視の効果が死ぬのは勿論、機体とパイロットの実力が試されるからだ。中途半端な能力値では一方的に駆逐されるだけなので、必然的に純粋な力と力のぶつかり合いを強いられる事になる。 | | :何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた(なお、グランゼボーマとの決戦シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる)。'''実はこれが最大のネック。'''サイズが統一されてしまうとサイズ差補正無視の効果が死ぬのは勿論、機体とパイロットの実力が試されるからだ。中途半端な能力値では一方的に駆逐されるだけなので、必然的に純粋な力と力のぶつかり合いを強いられる事になる。 |
| + | ;LL |
| + | :『X-Ω』。 |
| | | |
| == 関連機体 == | | == 関連機体 == |