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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:初登場作品。序章ワールド1に登場するNPC
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:初登場作品。序章ワールド1から登場するNPC。
 
<!-- == パイロットステータス == -->
 
<!-- == パイロットステータス == -->
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:飛鳥邸に向かう道中、父親が不可解な自殺を遂げた事を明に言った直後に。
 
:飛鳥邸に向かう道中、父親が不可解な自殺を遂げた事を明に言った直後に。
 
;「不動‥‥」
 
;「不動‥‥」
;「この家の門をはいるまえにきいてもらいたい。おれは親友のおまえを不幸にしようとしている。できたらおまえをまきこみたくはなかった。しかしおれにはおまえしか信じられる人間がいない!おまえ以外の人間はすべて敵にみえる」
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;「この家の門をはいるまえにきいてもらいたい。おれは親友のおまえを不幸にしようとしている。できたらおまえをまきこみたくはなかった。しかしおれにはおまえしか信じられる人間がいない!おまえ以外の人間はすべて敵にみえる」<br />「父がのこしたものをみせられる人間は不動 明! きみだけなんだ! わかってくれるか!」
;「父がのこしたものをみせられる人間は不動 明!きみだけなんだ!わかってくれるか!」
   
:飛鳥邸に到着し、門に手を掛けながら…。
 
:飛鳥邸に到着し、門に手を掛けながら…。
;(明は本当にデビルマンになったのだろうか。人間の心を持った悪魔に。おれにはやつがデーモン以上に悪魔そのものに見える。悪魔の中の悪魔に!!)
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;(明は本当にデビルマンになったのだろうか。人間の心を持った悪魔に。おれにはやつがデーモン以上に悪魔そのものに見える。悪魔の中の悪魔に!!)<br />(ひょっとするとおれは人類の味方を作ろうとして、最大の敵を作ってしまったのではないだろうか。)<br />(今はたしかにおれの言った通りデーモンと戦ってくれている。だが…明が…心まで本物のデーモンになるときが、早く来るのではないだろうか……そのとき、デビルマンが人類の敵として立ちふさがったとき、おれたち人間はデビルマンに勝つことができるのだろうか?)<br />(恐るべきデーモンの肉体とデーモンの超能力とそして人間の心ではなく、人間の知識を持った怪物、デビルマンに……)
;(ひょっとするとおれは人類の味方を作ろうとして、最大の敵を作ってしまったのではないだろうか。)
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;(今はたしかにおれの言った通りデーモンと戦ってくれている。だが…明が…心まで本物のデーモンになるときが、早く来るのではないだろうか……そのとき、デビルマンが人類の敵として立ちふさがったとき、おれたち人間はデビルマンに勝つことができるのだろうか?)
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;(恐るべきデーモンの肉体とデーモンの超能力とそして人間の心ではなく、人間の知識を持った怪物、デビルマンに……)
   
:サバトにてデビルマンとなった明はデーモンたちを次々と屠っていく。一方的な殺戮を見た了は明の姿に恐怖を覚え、人間の敵になってしまう事を危惧する。そして物語終盤では了と同じ不安を抱いた人間が大勢出る事となる…。
 
:サバトにてデビルマンとなった明はデーモンたちを次々と屠っていく。一方的な殺戮を見た了は明の姿に恐怖を覚え、人間の敵になってしまう事を危惧する。そして物語終盤では了と同じ不安を抱いた人間が大勢出る事となる…。
 
;「あー自分でも信じられないくらいなおりが早いんだ医者もおどろいてるよ」
 
;「あー自分でも信じられないくらいなおりが早いんだ医者もおどろいてるよ」
 
:サバトから二日後の病室にて、見舞いに来た明に対し。明も「ひでーケガだった」というくらいの重傷だったのだが、ピンピンした姿を見せた。
 
:サバトから二日後の病室にて、見舞いに来た明に対し。明も「ひでーケガだった」というくらいの重傷だったのだが、ピンピンした姿を見せた。
 
:下記の余談にあるとおり彼が生きていたのはストーリー上の変更であったのだが、この回復の早さと「デーモンと合体できなかった」ことが、結果的に後の伏線となった。
 
:下記の余談にあるとおり彼が生きていたのはストーリー上の変更であったのだが、この回復の早さと「デーモンと合体できなかった」ことが、結果的に後の伏線となった。
;「明おまえは勝てる! [[シレーヌ]]に勝てる!」
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;「明おまえは勝てる! [[シレーヌ]]に勝てる!」<br />「おれが不動明に妖鳥シレーヌをうちやぶるチャンスをあたえよう! まっていろデビルマン!」
;「おれが不動明に妖鳥シレーヌをうちやぶるチャンスをあたえよう! まっていろデビルマン!」
   
:妖鳥シレーヌに変身できないようにされて連れ去られた明を救うため、奪ったバイクを走らせながら。
 
:妖鳥シレーヌに変身できないようにされて連れ去られた明を救うため、奪ったバイクを走らせながら。
 
:親友のピンチを察して駆け付けるというシーンなのだが、この時了はサバトの際に負った傷の為に入院していた病院から直接駆け付けているため、彼等が何処に居るかも分からない上に(この時明はシレーヌによって牧村家から連れ去られている)、'''この時遭遇してすらいないにも関わらず、牧村家を襲ったデーモンの異名まではっきりと把握している'''ということになる。
 
:親友のピンチを察して駆け付けるというシーンなのだが、この時了はサバトの際に負った傷の為に入院していた病院から直接駆け付けているため、彼等が何処に居るかも分からない上に(この時明はシレーヌによって牧村家から連れ去られている)、'''この時遭遇してすらいないにも関わらず、牧村家を襲ったデーモンの異名まではっきりと把握している'''ということになる。
 
:シレーヌ戦後、明もどうしてここにと尋ねたが、本人は「突然明の危機や何処に行けば助けられるかひらめいた」「テレパシーとか予知能力のようなものがついたのかな」と笑っていた。明は能力がつく(=デーモンとの合体)ということを疑っている様子も見せていたが、後のことを考えるとこれらも[[伏線]]であった可能性がある。
 
:シレーヌ戦後、明もどうしてここにと尋ねたが、本人は「突然明の危機や何処に行けば助けられるかひらめいた」「テレパシーとか予知能力のようなものがついたのかな」と笑っていた。明は能力がつく(=デーモンとの合体)ということを疑っている様子も見せていたが、後のことを考えるとこれらも[[伏線]]であった可能性がある。
   
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
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