メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.137.168.153
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
リョウマ
(編集)
2020年8月17日 (月) 20:55時点における版
1,019 バイト追加
、
2020年8月17日 (月) 20:55
編集の要約なし
10行目:
10行目:
{{登場人物概要
{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| タイトル = プロフィール
−
| 種族 =
人間
+
| 種族 =
人間(クローン)
| 性別= 男
| 性別= 男
| 年齢 =
| 年齢 =
20行目:
20行目:
『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の設定を元にした[[オリジナル設定|SRWオリジナルキャラクター]]。
『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の設定を元にした[[オリジナル設定|SRWオリジナルキャラクター]]。
−
『世界最後の日』終盤の木星での戦いが終わり、
[[號]]
たち地球に帰還したところに出現したインベーダーと共に現れた未知の黒いゲッターロボ・
[[ゲッターノワール]]のパイロットの一人。
+
『世界最後の日』終盤の木星での[[インベーダー]]との戦いが終わり、
[[號]]
たちが地球に帰還したところに出現したインベーダーと共に現れた未知の黒いゲッターロボ・
[[ゲッターノワール]]のパイロットの一人。
本人たちは自分たちのことを「戦う為に生まれた存在」と語っており、元々は異時空ブレーンワールドに送り込まれ高次元意思体ブラフマーとその尖兵であるインベーダーと戦っていたが突如転移門が開き、地球に転移してしまった。
本人たちは自分たちのことを「戦う為に生まれた存在」と語っており、元々は異時空ブレーンワールドに送り込まれ高次元意思体ブラフマーとその尖兵であるインベーダーと戦っていたが突如転移門が開き、地球に転移してしまった。
−
その正体は
[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
の記憶を植え付けられたクローンであり、姿は竜馬そのもの。
+
その正体は何者かによって生み出され、
[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
の記憶を植え付けられた[[クローン]]であり、容姿は竜馬そのもの。
戦闘スタイルは「本能型攻撃思考」で、ダメ押しの一撃が強力。
戦闘スタイルは「本能型攻撃思考」で、ダメ押しの一撃が強力。
41行目:
41行目:
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ハヤト]]、[[ムサシ]]
;[[ハヤト]]、[[ムサシ]]
−
:[[ゲッターチーム]]の面々。
+
:
仲間である
[[ゲッターチーム]]の面々。
+
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
+
:自身のオリジナルであり、彼の記憶を引き継いでいる。
;[[早乙女ミチル (OVA)|早乙女ミチル]]
;[[早乙女ミチル (OVA)|早乙女ミチル]]
−
:
実際にあったことはない、記憶の中の人物。
+
:
実際に会ったことはない記憶の中の人物であり、彼女の血を引く號、そして彼女の妹の渓にその面影を見ている。
;[[號]]、[[渓]]、[[凱]]
;[[號]]、[[渓]]、[[凱]]
−
:
+
:
自身のオリジナルである竜馬の彼らとの共闘の記憶を引き継いでいるため、初めて対面する前から彼らの事を知っている。
−
<!--
== 他作品との人間関係 == -
->
+
== 他作品との人間関係 ==
+
;[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]、[[剣鉄也 (OVA)|剣鉄也]]
+
:『X
-
Ω』のイベント「三匹の黒き流人」では彼らも竜馬達の戦友であるため、竜馬と彼らの共闘の記憶を引き継いでいる。リョウマ達の正体がクローンと判明した直後は甲児からは内心快い感情を抱かれなかったが、リョウマ達の本質が竜馬達と変わらないのを知った事でその認識を改められており、彼らからもまごう事無きゲッターチームであると認められる。
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
来夢
269
回編集