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454 バイト追加 、 2020年8月3日 (月) 21:39
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;パンチ
 
;パンチ
:『X-Ω』で通常攻撃に採用。
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:『[[X-Ω]]』でのディフェンダー・ファイタータイプの通常攻撃。
    
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
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:SRWでは『DD』シナリオ上のイベントでのみ使用されており、武装として未採用。
 
:SRWでは『DD』シナリオ上のイベントでのみ使用されており、武装として未採用。
 
;ハンドビーム
 
;ハンドビーム
:手の甲から発射する三条の光線。温度は2万度。企画段階ではミサイルになっていた。
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:手の甲から発射する三条の光線。温度は2万度。企画段階ではミサイルになっていた。スーパー系のビームは大抵[[ビーム兵器]]扱いではないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
:スーパー系のビームは大抵[[ビーム兵器]]扱いではないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
   
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。
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:『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃に採用。
 
:『DD』ではR必殺技。メインアビリティは「[[ガード]]I」で、戦闘時、50%の確率で被ダメージを軽減する。サブアビリティは「防御力・照準値アップI」。
 
:『DD』ではR必殺技。メインアビリティは「[[ガード]]I」で、戦闘時、50%の確率で被ダメージを軽減する。サブアビリティは「防御力・照準値アップI」。
 
;反重力ストーム
 
;反重力ストーム
 
:胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。
 
:胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。
 
:機能こそ異なるが、部位的にはブレストファイヤーにあたる武器であり、合体攻撃のマジンガートルネードでそれを実感出来る。熱線系の武装ではないためダブルバーニングファイヤーには使用不可。
 
:機能こそ異なるが、部位的にはブレストファイヤーにあたる武器であり、合体攻撃のマジンガートルネードでそれを実感出来る。熱線系の武装ではないためダブルバーニングファイヤーには使用不可。
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:『X-Ω』では通常ディフェンダー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『DD』ではSSR必殺技。原作同様に相手を宙に浮かせて重力落下によってダメージを与える。
 
:『DD』ではSSR必殺技。原作同様に相手を宙に浮かせて重力落下によってダメージを与える。
 
:メインアビリティは「無重力場」で防御&命中タイプの照準値が増加する。被ダメージを軽減する。必殺技命中時、相手の攻撃力を減少させる。斬撃・特殊属性の通常攻撃と必殺技のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(特殊)」。
 
:メインアビリティは「無重力場」で防御&命中タイプの照準値が増加する。被ダメージを軽減する。必殺技命中時、相手の攻撃力を減少させる。斬撃・特殊属性の通常攻撃と必殺技のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(特殊)」。
:SRWでは必殺技と呼べるほどの威力を持つことは少なく、やや扱いに困る武器だったが、一部作品では強力な合体攻撃の使用武器となるため改造推奨な事も。
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:SRWでは必殺技と呼べるほどの威力を持つことは少なく、やや扱いに困る武器だったが、一部作品では強力な合体攻撃の使用武器となるため改造推奨な事もある。
 
;スペースサンダー
 
;スペースサンダー
 
:角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。
 
:角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。
 
:90年代のうちは最強武器だった。[[射程]]1P武器、長射程非P武器、中射程P全体攻撃と作品によって扱いがバラバラ。
 
:90年代のうちは最強武器だった。[[射程]]1P武器、長射程非P武器、中射程P全体攻撃と作品によって扱いがバラバラ。
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:『X-Ω』ではシューター・[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
;鎌
 
;鎌
 
:両肩に装着した三日月型の刃。
 
:両肩に装着した三日月型の刃。
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::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。
 
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を活かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を活かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
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::『X-Ω』ではディフェンダー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
::『DD』ではSSR必殺技。メインアビリティは「フリード星の守護神」で、照準値が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「防御力・照準値アップIII」。
 
::『DD』ではSSR必殺技。メインアビリティは「フリード星の守護神」で、照準値が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「防御力・照準値アップIII」。
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;ダブルハーケンブーメラン
 
;ダブルハーケンブーメラン
 
:ダブルハーケンを投擲する。
 
:ダブルハーケンを投擲する。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では初期は「ダブルハーケンストーム」名義だったが、後にこの名称に変更された。
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:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。実装初期は「ダブルハーケンストーム」名義だったが、後に修正が入った。
 
;ダブルハーケンストーム
 
;ダブルハーケンストーム
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で初実装。反重力ストームで敵を空に打ち上げ、ダブルハーケンブーメランで追撃を与える技。MXスタッフの『グレンダイザーの必殺技はダブルハーケンだ』という拘りから実装された技。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で初実装。反重力ストームで敵を空に打ち上げ、ダブルハーケンブーメランで追撃を与える技。MXスタッフの『グレンダイザーの必殺技はダブルハーケンだ』という拘りから実装された技。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』ではΩスキルとしてこの技が採用された。
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:『X-Ω』では[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルとして採用。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;M
 
;M
:
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:家庭用作品。
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;L
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:『X-Ω』。
    
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
;[[超合金Z]](装甲+100)
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;[[超合金Z]]
:『[[第2次G]]』で採用。
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:『[[第2次G]]』で採用。装甲+100。
 
;受けるダメージ-30%
 
;受けるダメージ-30%
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。
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