差分
→名台詞
:『α』エンディングより。[[DVE]]。
:『α』エンディングより。[[DVE]]。
;「ヘ、ヘヘヘ…。ゼンガー…少佐、矛盾って言葉…知ってるか?」<br />「…最強の…矛と…最強の盾が…ぶつかると…どうなるか…」
;「ヘ、ヘヘヘ…。ゼンガー…少佐、矛盾って言葉…知ってるか?」<br />「…最強の…矛と…最強の盾が…ぶつかると…どうなるか…」
:『OG1』キョウスケルート第10話「再会、そして巨大なる盾」より。ヒリュウ改に零式斬艦刀で強襲してきたゼンガーと対決した際のセリフ。結果、零式斬艦刀は刃が欠けてしまいジガンも大ダメージを受けてしまったが、この結果に納得したゼンガーはこれ以上の戦闘の継続を止め、'''ジガンの業'''を知る必要がある事をタスクに告げ去っていった。この時、PTの試験に落ちて整備員に甘んじていたタスクが実はPTよりも機体にクセのある特機操縦の才があった事が判明した形となった。
:『OG1』キョウスケルート第10話「再会、そして巨大なる盾」より。ヒリュウ改に零式斬艦刀で強襲してきたゼンガーと対決した際のセリフ。結果、零式斬艦刀は刃が欠けてしまいジガンも大ダメージを受けてしまったが、この結果に納得したゼンガーはこれ以上の戦闘の継続を止め、'''ジガンの業'''を知る必要がある事をタスクに告げ去っていった。この時、PTの試験に落ちて整備員に甘んじていたタスクが実はPTよりも機体にクセのある特機操縦の才があった事が判明した形となった。<ref>とはいえ、'''タスクがPTパイロットの試験に落ちた要因は運動神経の悪さだけ'''とも言われており、それさえ除けば元々才能がなかったわけではない。</ref>
;「……こいつが何か悪いことしたってわけでもねぇだろうにな」<br/>「どっちかってーと被害者側だよな、こいつ」<br/>「今度こそ俺が上手く使ってやるさ。このまま貧乏クジ引いたままじゃ割が合わねーよな、お前も」
;「……こいつが何か悪いことしたってわけでもねぇだろうにな」<br/>「どっちかってーと被害者側だよな、こいつ」<br/>「今度こそ俺が上手く使ってやるさ。このまま貧乏クジ引いたままじゃ割が合わねーよな、お前も」
:『RoA』2巻にて、改修中のジガンスクードを見て。「呪われし盾」の不名誉な二つ名で忌まれる機体を、タスクは今度こそ地球を守る盾として使いこなすことを決める。
:『RoA』2巻にて、改修中のジガンスクードを見て。「呪われし盾」の不名誉な二つ名で忌まれる機体を、タスクは今度こそ地球を守る盾として使いこなすことを決める。
:『RoA』におけるテンペストとの対決シーンにて。軋みを上げるジガンスクードの操縦席で、テンペストの怨嗟を真っ向から聞いたタスクは、その怒りに共感しつつも、未来を見ないそのやり方を否定。渾身のジガンテ・ウラガーノでヴァルシオンごと消し飛ばすが……。
:『RoA』におけるテンペストとの対決シーンにて。軋みを上げるジガンスクードの操縦席で、テンペストの怨嗟を真っ向から聞いたタスクは、その怒りに共感しつつも、未来を見ないそのやり方を否定。渾身のジガンテ・ウラガーノでヴァルシオンごと消し飛ばすが……。
;「…………すまねぇ……」
;「…………すまねぇ……」
:フィールド放射の反動で噴き上がった海水に巻かれながら、沈痛な様子で何度も呟いていた。それが何に対してなのかは、タスク自身しか知らない。そして、レオナもまた、そんなタスクを沈痛な表情で見下ろしていた…
:フィールド放射の反動で噴き上がった海水に巻かれながら、沈痛な様子で何度も呟いていた。それが何に対してなのかは、タスク自身しか知らない。そしてレオナもまた、そんなタスクを沈痛な表情で見下ろしていた…
;「へーい一本三百万えーん!!」
;「へーい一本三百万えーん!!」
:『RoA』より。DC残党との決戦が終結し伊豆基地に帰投後、リュウセイ達と海水浴に出た時に。ちゃっかりバーベキューセットを持参し、エクセレンから「一本くれ」と言われた際にこの台詞で返す。ゲームでも時折関西弁を使っており、どうもOG世界のタスクは関西出身のような描写がある(割と有名なネタなのでボケとして使った可能性もあるが)。
:『RoA』より。DC残党との決戦が終結し伊豆基地に帰投後、リュウセイ達と海水浴に出た時に。ちゃっかりバーベキューセットを持参し、エクセレンから「一本くれ」と言われた際にこの台詞で返す。ゲームでも時折関西弁を使っており、どうもOG世界のタスクは関西出身のような描写がある(割と有名なネタなのでボケとして使った可能性もあるが)。