差分
→名台詞
;「それでベルリ、落ち込んでんだろ?」<br/>ベルリ「そういうのとは違います。けど、ビーナス・グロゥブの方には…申し訳ありません」<br/>ベルリ「止められなかったのは、僕のせいです!」<br/>「誰が見ても分かることだ。貴様こそ体を張った。褒めてやるよ、飛び級生!」
;「それでベルリ、落ち込んでんだろ?」<br/>ベルリ「そういうのとは違います。けど、ビーナス・グロゥブの方には…申し訳ありません」<br/>ベルリ「止められなかったのは、僕のせいです!」<br/>「誰が見ても分かることだ。貴様こそ体を張った。褒めてやるよ、飛び級生!」
:第23話。ポリジットのパイロットを死なせてしまったことに対し、誰の責任でも無いと慰めて。
:第23話。ポリジットのパイロットを死なせてしまったことに対し、誰の責任でも無いと慰めて。
<br/>
<br/>
;劇場版
;「貴様、デレンセン教官と接触したことはあるのか⁉︎教官殿は戦死されたんだ‼︎」<br/>ベルリ「キャピタルアーミーはとんでもなく強力なマシーンをぶつけてきたんです。それで怖くなって死にそうになって」<br/>「あの新型ってのか!」<br/>ベルリ「変形はするし、反撃すればGセルフの威力も凄くて、だから僕は助かってしまって!」<br/>「それでってのか‼︎」<br/>ベルリ「多分…っ…ぅっ…」
:劇場版第2部「ベルリ撃進」より。版10話の「戦友だよ…」の下りの続き。ベルリに対してフランクに肩組みする様に接していたが、そのまま首を絞めるようにベルリに尋ねる。ケルベスはデレンセンの死に服を掴みかかりながら怒りを、ベルリは涙ながらに我慢してきた悲しみを吐露する。
<br/>
;「キャピタルアーミーはこんな物まで、建造しちまったんだ」<br/>ベルリ「…っ、はい…」<br/>「今度は、ウーシアでここを襲撃しようとしている」<br/>ベルリ「…はい…」<br/>「今度はこれを、俺の目の前で使って見せろ。それで見届けてやる。飛び級生の根性と腕前ってやつをだ‼︎」<br/>ベルリ「はい、ケルベスさん!」
:上記の続き。トルクパックに向き直して声を震わせ、致し方ない事情があるにせよ、やりようのない怒りと悲しみを押さえ込んでベルリに語りかける。最後のセリフでは胸ぐら掴み、戦友として教官として、ベルリに戦争や戦うことへの【覚悟】を教示する、
<br/>
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「いい艦だ…!近くで見ると惚れ惚れする!」<br/>「沈めるのはもったいないが、戦場だからな」
;「いい艦だ…!近くで見ると惚れ惚れする!」<br/>「沈めるのはもったいないが、戦場だからな」