差分
→味方パイロット
==== 版権作品 ====
==== 版権作品 ====
;[[ユング・フロイト]]
;[[ユング・フロイト]]
:「天才の名は伊達じゃない」の名ゼリフでお馴染みの彼女は勿論修得している。シリーズを通じて最も早く(『[[F完結編]]』)天才を修得した、スパロボにおける元祖天才パイロット。しかし、『T』では削除されてしまったため修得していない。
:「天才の名は伊達じゃない」の名ゼリフでお馴染みの彼女は勿論修得している。シリーズを通じて最も早く(『[[F完結編]]』)天才を修得した、スパロボにおける元祖天才パイロット。しかし『F完結編』や『α』では[[タカヤノリコ|ノリコ]]と同等かそれ以下の能力だったり、精神コマンドが微妙だったりと扱いはあまり良くなかった。『T』では天才の技能そのものが削除されてしまったため修得していない。
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
:リアル系ミスター天才。「天才だから」で多少の無茶は通してしまえるまさに規格外の存在。ただでさえ強いのに、この技能で[[バトル7]]に乗っていても軽々と避ける。運動性を改造していない戦艦で避ける姿は圧巻。αシリーズでは仕様変更された『第3次α』で漸く全力を発揮できるが、代わりに[[魂]]を失った為攻撃力は低下している。『α外伝』にて一時期天才を失っていた事がある。
:リアル系ミスター天才。「天才だから」で多少の無茶は通してしまえるまさに規格外の存在。『α外伝』では天才の技能自体が削除されているため失っているが『第3次α』で復活。仕様の変更も合わさり、無改造の[[バトル7]]ですら軽々と回避させる姿は圧巻。
;[[クライン・サンドマン]]([[ジーク・エリクマイヤー]])
;[[クライン・サンドマン]]([[ジーク・エリクマイヤー]])
:知力体力品格全てにおいて隙の無い万能の天才。『[[Z]]』では味方で唯一天才技能を持っている。乗機の[[ゴッドΣグラヴィオン]]はスーパー系機体だが、この技能を活かしながら回避力を高めればリアル系に近い運用法も可能。グラヴィトンランサーの空振り専用[[カットイン]]を見たいか、他に欲しい技能があるならあえて上書きしてもOK。『再世篇』では天才を失ってしまったが、代わりに底力をそこそこ高いレベルで所有しているのでスーパーロボットに乗っている自分を知ったと言えなくもない。
:知力体力品格全てにおいて隙の無い万能の天才。『[[Z]]』では味方で唯一天才技能を持っている。乗機の[[ゴッドΣグラヴィオン]]はスーパー系機体だが、この技能を活かしながら回避力を高めればリアル系に近い運用法も可能。グラヴィトンランサーの空振り専用[[カットイン]]を見たいか、他に欲しい技能があるならあえて上書きしてもOK。『再世篇』では天才を失ってしまったが、代わりに底力をそこそこ高いレベルで所有しているのでスーパーロボットに乗っている自分を知ったと言えなくもない。
==== パンプレストオリジナル ====
==== パンプレストオリジナル ====
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
:この技能のお陰で、あまり改造を施さない[[R-2]]([[R-2パワード]])でも避ける。[[SRX]]に合体可能になると、前線での出番が少なくなってしまいがちなのがネック。
:この技能のお陰で、あまり改造を施さない[[R-2]]([[R-2パワード]])でも避ける。[[SRX]]に合体可能になると前線での出番が少なくなってしまいがちなのがネック。『α外伝』では天才の技能自体が作品上から削除された上にR-2パワードまで解体されているため、天才ではない上に搭乗機も[[量産型ゲシュペンストMk-II|量産型]]で出番もほぼ無かったりと散々な扱いになっている。
;[[エルザム・V・ブランシュタイン]]([[レーツェル・ファインシュメッカー]])
;[[エルザム・V・ブランシュタイン]]([[レーツェル・ファインシュメッカー]])
:『OG1』では中盤まで敵として出てくるので、その天才技能が脅威に。仲間になった後は主力級の活躍が期待できる。『OG2』以後[[アウセンザイター]]に乗り換えると機体がL[[サイズ]]になるが、そんなハンデはお構いなしにリアル系として運用を続けられる。[[クロガネ]]でも「[[集中]]」との併用で避ける様になる。ただ、最終命中等の最終補正には注意したい。
:『OG1』では中盤まで敵として出てくるので、その天才技能が脅威に。仲間になった後は主力級の活躍が期待できる。『OG2』以後[[アウセンザイター]]に乗り換えると機体がL[[サイズ]]になるが、そんなハンデはお構いなしにリアル系として運用を続けられる。[[クロガネ]]でも「[[集中]]」との併用で避ける様になる。ただ、最終命中等の最終補正には注意したい。