差分

407 バイト追加 、 2020年6月13日 (土) 00:23
154行目: 154行目:  
*本作のファンタジー的な世界観を反映したため従来の戦隊ロボと比べて兵器感の薄い異色のデザインであり、この大獣神以降は個性的な戦隊ロボが増えていくことから戦隊ロボの歴史の中でもエポックメイキングなロボットとして認識されている。
 
*本作のファンタジー的な世界観を反映したため従来の戦隊ロボと比べて兵器感の薄い異色のデザインであり、この大獣神以降は個性的な戦隊ロボが増えていくことから戦隊ロボの歴史の中でもエポックメイキングなロボットとして認識されている。
 
*玩具ではスーパー戦隊シリーズで初めて1号ロボで「超合金」の冠が外されている。素材も其れまでの金属メインから、ABS樹脂メインに変更された。
 
*玩具ではスーパー戦隊シリーズで初めて1号ロボで「超合金」の冠が外されている。素材も其れまでの金属メインから、ABS樹脂メインに変更された。
 +
**歴代の1号ロボでは数少ないバラ売りを行われ<ref>他には次回作「五星戦隊ダイレンジャー」の1号ロボ「大連王」を構成する「龍星王」と「天空気殿」が該当する。</ref>、「ティラノザウルス」、「ジュウマンモス、プテラノドン」、「トリケラトプス、サーベルタイガー」の3種類が発売されていた。
 
**また、スーパー戦隊シリーズのロボットで、販売促進や児童向けTV情報誌用の色違いバージョンが最初に採用された。
 
**また、スーパー戦隊シリーズのロボットで、販売促進や児童向けTV情報誌用の色違いバージョンが最初に採用された。
 
**2017年に「超合金魂」として発売された<ref>その後、ドラゴンシーザー並びにキングブラキオンも「超合金魂」として発売されている。</ref>。また海外展開しているパワーレンジャーのメガゾードの玩具には超合金仕様の物も存在する。
 
**2017年に「超合金魂」として発売された<ref>その後、ドラゴンシーザー並びにキングブラキオンも「超合金魂」として発売されている。</ref>。また海外展開しているパワーレンジャーのメガゾードの玩具には超合金仕様の物も存在する。
11,930

回編集