差分
→名台詞
;「ドモンのアニキの他にも、こんなつえぇ奴がいたなんて嬉しいね!」
;「ドモンのアニキの他にも、こんなつえぇ奴がいたなんて嬉しいね!」
:第19話より。アルゴのボルトガンダムと闘った際の台詞。このファイトが負け知らずの彼がデビルガンダムの恐怖から立ち直るきっかけとなった。
:第19話より。アルゴのボルトガンダムと闘った際の台詞。このファイトが負け知らずの彼がデビルガンダムの恐怖から立ち直るきっかけとなった。
;「マーメイドガンダムの機体はもうボロボロなんだろ?だから、もし壊れちゃったら…君は国へ帰らなきゃいけなくなる」
;セシル「それは…!」
;「そしたらもう会えないじゃないか!!」
:第29話より。初恋の相手であり対戦相手の妹でもあるセシルから、何故兄との試合に出ようとしないのかを詰め寄られて。自分がマーメイドガンダムと対決すれば、その勝敗に関係なくセシルと離れることになってしまう。しかし思い悩むサイ・サイシーの背中を押したのは、他でもないセシルからの言葉だった。
;「オイラ、小さかったから父さんの顔も覚えてないけど、父さんの夢を追う姿ははっきり見えるよ!だから、約束する!少林寺再興は、オイラがやり遂げるっ!」
;「オイラ、小さかったから父さんの顔も覚えてないけど、父さんの夢を追う姿ははっきり見えるよ!だから、約束する!少林寺再興は、オイラがやり遂げるっ!」
:第37話より。ドモンのゴッドガンダムとの戦いの際の台詞。父の手紙を見て少林寺再興に一念発起した彼はドモンとの闘いに情熱をかける。
:第37話より。ドモンのゴッドガンダムとの戦いの際の台詞。父の手紙を見て少林寺再興に一念発起した彼はドモンとの闘いに情熱をかける。
;「負けない…!負ける訳には…!死んでも負ける訳には…!!」
;「ま…まだだ…ドモン・カッシュ…!!」
:同じく第37話より。真・流星胡蝶剣でゴッドフィンガーを破壊したも束の間、左手のゴッドフィンガーがドラゴンガンダムのコックピットを直撃する。満身創痍の状態でもなお戦意を失わず、勝利への執着を見せるサイ・サイシーの覚悟を汲み、ドモンは「今楽にしてやろう」ととどめを刺そうとするのだが…。
;「四天王だかなんだか知らねぇが、目に物見せてやるぜっ!」
;「四天王だかなんだか知らねぇが、目に物見せてやるぜっ!」
:第42話より。[[ガンダムヘブンズソード]]と対峙した際の台詞。
:第42話より。[[ガンダムヘブンズソード]]と対峙した際の台詞。