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| ;「変なところに当たるな!」 | | ;「変なところに当たるな!」 |
| :第1話他、劇中でパワーランチャーを撃ったときの台詞。ゲームでも戦闘中の台詞として採用されている。ちなみに『変なところ』とは、コックピットなど、相手のパイロットの生死に関わる部位を指しており、ダバの優しさが垣間見える台詞である。余談であるが、SRWで印象に残ったのか、近年のアニメでパロディとして使われている事も。 | | :第1話他、劇中でパワーランチャーを撃ったときの台詞。ゲームでも戦闘中の台詞として採用されている。ちなみに『変なところ』とは、コックピットなど、相手のパイロットの生死に関わる部位を指しており、ダバの優しさが垣間見える台詞である。余談であるが、SRWで印象に残ったのか、近年のアニメでパロディとして使われている事も。 |
| + | ;「機動性なら、エルガイムだって!」 |
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| ;「俺は…自分でも自分の人生を見てみたくなったのさ」 | | ;「俺は…自分でも自分の人生を見てみたくなったのさ」 |
| :第5話より。[[アマンダラ・カマンダラ]]に手形を渡すため、[[ポセイダル軍]]の宇宙船を奪う事を決心して。とはいえ、この世界で大きな力を持つ軍と敵対する事を少々軽く見ていた節があり、後に追撃を受けた際には「ちょっと借りただけなのに…」といった趣旨の発言もしている。 | | :第5話より。[[アマンダラ・カマンダラ]]に手形を渡すため、[[ポセイダル軍]]の宇宙船を奪う事を決心して。とはいえ、この世界で大きな力を持つ軍と敵対する事を少々軽く見ていた節があり、後に追撃を受けた際には「ちょっと借りただけなのに…」といった趣旨の発言もしている。 |
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| ;「ポセイダル…見るがいい!お前に逆らうものはいくらでもいるということを!」 | | ;「ポセイダル…見るがいい!お前に逆らうものはいくらでもいるということを!」 |
| :第18話より。ガストガル星の首都スヴェートに強引に突入、支配の象徴である巨大ポセイダル像の顔面にパワーランチャーを叩き込んで。 | | :第18話より。ガストガル星の首都スヴェートに強引に突入、支配の象徴である巨大ポセイダル像の顔面にパワーランチャーを叩き込んで。 |
− | ;「機動性なら、エルガイムだって!」 | + | ;「リリス、ちゃんとヘルメットをつけて」 |
− | : | + | :第19話より出撃前に。何て事のない台詞のようだが、この時のリリスは人間用のドライヤーを使うのに失敗し、空飛ぶ毛玉のようになってしまっていた。 |
| + | ;「俺は自分の人生を見るまでは、一人ぼっちでも淋しくはない!」 |
| + | :第20話より、ギャブレーとの対決時に。ギャブレーは「取り巻きがいれば淋しくない」と返すが、[[クワサン・オリビー|最終回後]]のダバを思えば複雑な台詞である。 |
| + | ;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードありってね!」 |
| + | :同話ラスト。鉱山惑星パラータを解放し、次の目的地に向かう際に残した決め台詞。 |
| ;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」 | | ;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」 |
| :第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。 | | :第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。 |
| ;「最後までやらなきゃ分からないなんて、人生ってヤツは…!」 | | ;「最後までやらなきゃ分からないなんて、人生ってヤツは…!」 |
| :正規軍にスパイとして雇われていた単なる女たらしだった男が、反乱軍の伝説的英雄「クロソ将軍」として死んでいった様を見届けて。その言葉は最後の最後になって自身にも降りかかったのかもしれない…。 | | :正規軍にスパイとして雇われていた単なる女たらしだった男が、反乱軍の伝説的英雄「クロソ将軍」として死んでいった様を見届けて。その言葉は最後の最後になって自身にも降りかかったのかもしれない…。 |
| + | ;「やめろ…人を殺すと…君はもう普通の娘に…なれなくなるぞ! 不確かなままで人を殺す…ゲホッ、後悔するぞ…それで良ければやりな」 |
| + | :第24話より。[[シャワーシーン|シャワー中]]に[[ミヤマ・アスフィー]]に[[暗殺]]されかけての台詞。後半の一部は『F完結編』のアスフィー説得イベントでも再現された。 |
| ;「愛だ、愛だ、愛だと言葉に溺れている内は、貴様はボーイだ! 子供にクワサンを愛させるものか!」 | | ;「愛だ、愛だ、愛だと言葉に溺れている内は、貴様はボーイだ! 子供にクワサンを愛させるものか!」 |
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| ;「す、すいません…ドアが開いていたのでつい…。私の無礼を許して…あっ」 | | ;「す、すいません…ドアが開いていたのでつい…。私の無礼を許して…あっ」 |
| :第18話より。間違えて[[フル・フラット]]の[[シャワーシーン|シャワールーム]]に[[大神一郎|乱入してしまって]]の謝罪。この後ポセイダル軍の女暗殺者との[[白兵戦]]で、うっかり'''ブラジャーをはぎ取ってしまう'''など、この回のダバは役得…もとい女難続きであった。 | | :第18話より。間違えて[[フル・フラット]]の[[シャワーシーン|シャワールーム]]に[[大神一郎|乱入してしまって]]の謝罪。この後ポセイダル軍の女暗殺者との[[白兵戦]]で、うっかり'''ブラジャーをはぎ取ってしまう'''など、この回のダバは役得…もとい女難続きであった。 |
| + | ;「申し訳が…ない。無線の状態が…よく…ない。ジャマーが…厚いんじゃないの…か」 |
| + | :第20話より。パラータ入港の際身分を怪しまれ、通信状態が悪いフリをする。この時の顔芸は中々コミカル。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |