差分
→名台詞
:バンドーラもまた戦場で戦う(だけの実力を持つ)女性である為、亭主関白な発言は許せなかった模様。
:バンドーラもまた戦場で戦う(だけの実力を持つ)女性である為、亭主関白な発言は許せなかった模様。
;「今までより強いドーラモンスターを作るために、新しい粘土を掘ってんのさ。お前たちはドラゴンシーザーも手に入れ、剛龍神まで誕生させた。こっちだって負けちゃあいられないからね!」
;「今までより強いドーラモンスターを作るために、新しい粘土を掘ってんのさ。お前たちはドラゴンシーザーも手に入れ、剛龍神まで誕生させた。こっちだって負けちゃあいられないからね!」
:第29話「大改造!粘土獣」にて、新しいモンスターの材料となる「ドキータ粘土」を掘っている洞窟の中に落ちてきたダンに対して。部下任せにせず自分で前線に出て来るのがバンドーラ流である。
:第28話「大改造!粘土獣」にて、新しいモンスターの材料となる「ドキータ粘土」を掘っている洞窟の中に落ちてきたダンに対して。部下任せにせず自分で前線に出て来るのがバンドーラ流である。
;「ぎゃああああ! 目が……目が見えない!」<BR/>「離せぇぇぇ!! これしきのことで呪文をやめてたまるか! 私の命と引き換えにしてでも、今度こそジュウレンジャーを倒して見せる!!」
;「ぎゃああああ! 目が……目が見えない!」<BR/>「離せぇぇぇ!! これしきのことで呪文をやめてたまるか! 私の命と引き換えにしてでも、今度こそジュウレンジャーを倒して見せる!!」
:第30話「サタンが来る!」より。大サタン召喚の呪文を唱えている最中に反動で目が潰れるも、駆け寄ったラミィを振り飛ばして詠唱を再開する。鬼気迫る様子から、今度という今度の本気が伺える。
:第30話「サタンが来る!」より。大サタン召喚の呪文を唱えている最中に反動で目が潰れるも、駆け寄ったラミィを振り飛ばして詠唱を再開する。鬼気迫る様子から、今度という今度の本気が伺える。
:本シーンでトットパット達は「死なないで~!」と心配していた為、バンドーラがとても部下に慕われているのがわかる。'''なお、実際の大サタン召喚後はバンドーラの視力が回復したらしく、ちゃんと目が開いていた'''。
:本シーンでトットパット達は「死なないで~!」と心配していた為、バンドーラがとても部下に慕われているのがわかる。'''なお、実際の大サタン召喚後はバンドーラの視力が回復したらしく、ちゃんと目が開いていた'''。
;「そんな、大サタンまで敗れるなんて!! うああああああ、ああああああ~!!」
;「そんな、大サタンまで敗れるなんて!! うああああああ、ああああああ~!!」
:第32話「復活!究極の神」にて。究極大獣神の前に大サタンが敗れ渾身の作戦が失敗、常にないほど取り乱しながら姿を消した。なお、大サタンは地球から追放されただけで、完全に敗れた訳でなく終盤までのお預けとなった。
:第31話「復活!究極の神」にて。究極大獣神の前に大サタンが敗れ渾身の作戦が失敗、常にないほど取り乱しながら姿を消した。なお、大サタンは地球から追放されただけで、完全に敗れた訳でなく終盤までのお預けとなった。
;「おのれジュウレンジャーめ……けど遅かったね、ブライの時間はもう8時間以上使わせてやった! 残りはたったの5時間。アーッハハハハハハ!!」
;「おのれジュウレンジャーめ……けど遅かったね、ブライの時間はもう8時間以上使わせてやった! 残りはたったの5時間。アーッハハハハハハ!!」
:第34話「ブライ生きて!」にて。この話では珍しくバンドーラ自身が作戦を実行、赤ん坊を囮に使うことでブライを外界に釘付けにし、制限時間を浪費させることを狙った。要だった魔法の糸車は究極大獣神に消し去られたが、13時間あった残り時間を5時間にまで縮め、作戦自体は成功、挑発を残して姿を消す。この話は実質的にバンドーラの勝利となり、ジュウレンジャーの敗北で終わった。
:第34話「ブライ生きて!」にて。この話では珍しくバンドーラ自身が作戦を実行、赤ん坊を囮に使うことでブライを外界に釘付けにし、制限時間を浪費させることを狙った。要だった魔法の糸車は究極大獣神に消し去られたが、13時間あった残り時間を5時間にまで縮め、作戦自体は成功、挑発を残して姿を消す。この話は実質的にバンドーラの勝利となり、ジュウレンジャーの敗北で終わった。
:第35話「忍者戦士ボーイ」より。忍者の家系が受け継ぐ「不老不死の薬」を奪うよう言いつけたトットバット・ブックバック・グリフォーザーの3人が、勝手に(頭痛・腹痛・コショウの実が入っていた偽物の)薬を飲んでしまった事に腹を立てて、珍しくお仕置きを下す。ちなみにこの回のモンスターであるドーラニンジャは薬がすり替えられていたことに気付いており、手を出さなかった。
:第35話「忍者戦士ボーイ」より。忍者の家系が受け継ぐ「不老不死の薬」を奪うよう言いつけたトットバット・ブックバック・グリフォーザーの3人が、勝手に(頭痛・腹痛・コショウの実が入っていた偽物の)薬を飲んでしまった事に腹を立てて、珍しくお仕置きを下す。ちなみにこの回のモンスターであるドーラニンジャは薬がすり替えられていたことに気付いており、手を出さなかった。
;「ああー、間違いない! アッハハハハ! 今度こそ卵をぐっちゃんぐっちゃんに踏みつぶし、ジュウレンジャーに吠え面をかかせてくれるわ!」
;「ああー、間違いない! アッハハハハ! 今度こそ卵をぐっちゃんぐっちゃんに踏みつぶし、ジュウレンジャーに吠え面をかかせてくれるわ!」
:第37話「恐竜が生まれる」より。序盤終わり頃に一時行方不明になった恐竜の卵を見つけて。
:第37話「恐竜が生まれる」より。行方不明になっていた恐竜の卵を見つけて。
:なお、この卵は守護獣の存在のよりどころたる「最後の恐竜」であるため、知らなかったとはいえかなりクリティカルな狙いだったと言える。
:なお、この卵は守護獣の存在のよりどころたる「最後の恐竜」であるため、知らなかったとはいえかなりクリティカルな狙いだったと言える。
;「ブライが死ねば、ジュウレンジャーはどうなる?」<BR/>ブックバック「ええと、ショック! ショックを受ける!」
;「ブライが死ねば、ジュウレンジャーはどうなる?」<BR/>ブックバック「ええと、ショック! ショックを受ける!」