差分
→スパロボシリーズの名台詞
:『第2次α』アラドルート『弱肉強食の理』にてトビア、そしてガンダムチームと対峙して。この後上述の「戦いを仕掛けるにはそれなりの理由がある~」に続く。
:『第2次α』アラドルート『弱肉強食の理』にてトビア、そしてガンダムチームと対峙して。この後上述の「戦いを仕掛けるにはそれなりの理由がある~」に続く。
;「それはお前達の理屈だ! 俺達は今まで大きな犠牲を払ってきた!!地球圏のために極限の状況下でヘリウム3を採取し!命がけでそれを運び!酸素基地で働いていた俺の息子は事故で死んだんだ!だが、その見返りにお前達が俺達に与えたものは何だ!?あの超重力崩壊が起きた時、お前達は何をした!?イージス計画とやらで地球圏を守っただけだろうが!俺達は衝撃波すら自分達で何とかしなければならなかったんだっ!!」
;「それはお前達の理屈だ! 俺達は今まで大きな犠牲を払ってきた!!地球圏のために極限の状況下でヘリウム3を採取し!命がけでそれを運び!酸素基地で働いていた俺の息子は事故で死んだんだ!だが、その見返りにお前達が俺達に与えたものは何だ!?あの超重力崩壊が起きた時、お前達は何をした!?イージス計画とやらで地球圏を守っただけだろうが!俺達は衝撃波すら自分達で何とかしなければならなかったんだっ!!」
:『第2次α』にて。戦術の木星圏の現状に加えて超重力崩壊の時も何もしてくれなかった事を叫んでいる。しかしながら一応超重力崩壊を乗り切る策はあった事を示しているが、それがどういった手段なのかは語られなかった。
:『第2次α』にて。原作でトビアに叫んだ木星圏の現状を省略した形で語ったほか、超重力崩壊の時も地球圏は木星へ何もしてくれなかった事を叫んでいる。しかし最後の件では超重力崩壊を乗り切る策があった事を示しているが、それがどういった手段なのかは語られなかった。これが事実なら'''木星圏独自で[[イージス計画]]と同等の手法が取れたことになる'''ため、木星圏の技術が原作以上に発展していることになる。
:もっと遡ると[[STMC|超重力崩壊の遠因]]については全く触れていないが、それが都合の悪さから棚上げしたのか、あるいは木星へは侵攻してきていなかった事から把握していなかったのか、はたまた実態を正しく理解していなかったのは不明であるが、メタ的に言ってしまうとそもそも[[トップをねらえ!|当該作品]]が第2次αには不参戦であったため、超重力崩壊の対策も含め説明のしようが無かったのだろう。
;ビーチャ「…あんたらの理屈はわかったよ。だけどな、それを聞いて引き下がるぐらいなら…俺達は初めからこんな所に来てねえっての!」
;ビーチャ「…あんたらの理屈はわかったよ。だけどな、それを聞いて引き下がるぐらいなら…俺達は初めからこんな所に来てねえっての!」
;バーンズ「フン…そうだな。ここまで来たら、実力で主張を通すしかねえ…!お前達にも守るべきもの、戦う理由があるのなら……ここを突破してみせろ!」
;バーンズ「フン…そうだな。ここまで来たら、実力で主張を通すしかねえ…!お前達にも守るべきもの、戦う理由があるのなら……ここを突破してみせろ!」
;ジュドー「ああ!行くぜ!!」
;ジュドー「ああ!行くぜ!!」
:トビア、そしてガンダムチームとの舌戦の締め。バーンズもジュドー達の主義主張を否定せず真っ向から立ち向かう。
:トビア、そしてガンダムチームとの舌戦の締め。バーンズもジュドー達の主義主張を否定せず、いち木星帝国の軍人として真っ向から立ち向かう。
;「早く行きやがれ、小僧共!俺が時間を稼ぐのにも限界がある!」
;「早く行きやがれ、小僧共!俺が時間を稼ぐのにも限界がある!」
:結果論とは言えベルナデットを置いていく条件を呑んだ事からバーンズは約束通りトビア達を見逃す判断を下す。その後追っ手が来なかった事についてもメガライダー内でモンドが感謝を述べていた。
:結果論とは言えベルナデットを置いていく条件を呑んだ事からバーンズは約束通りトビア達を見逃す判断を下す。その後追っ手が来なかった事についてもメガライダー内でモンドが感謝を述べていた。