差分
→αシリーズ
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
:「天使の輪の上で」の前にアサルトバスターとなる。感覚的には新スーパーロボット大戦と同じ[[能力]]で、最後まで使える機体。[[運動性]]の低下はデフォルトパイロットのウッソが強い為さほど気にならないが、[[移動力]]の低下が痛い。パーツはブースター系のパーツをつけたい。
:ラー・カイラム隊ルート第53話終了後にバスターパーツを入手すると同時にようやく使えるようになる。V2の形態の中で[[HP]]と[[EN]]は一番高いが、[[移動力]]と[[運動性]]は一番低く、パーツスロット1ということも考えると機体性能的にはちょっと厳しい面もある。武装は充実しているので、パーツで機体の欠点をうまく補いたい。
:[[分離]]するか撃墜されるとコアファイターに変化。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
::PS版より攻撃力が若干上昇している。
::PS版より攻撃力が若干上昇している。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:宇宙ルートでは34話、地上ルートでは36話からアサルトバスターに[[換装]]して出撃可能となる。『α』とほぼ同じ使い勝手だが、V2全般に共通して[[マップ兵器]]版光の翼の弱体化と、武器改造費用の上昇、武器改造効率の低下が痛い。それでも武装の豊富さと地上戦メインの中で空陸ユニットであることは十分利点になる。特にV2バスターと同じく弾数製となったロングレンジキャノンの性能が魅力。
:宇宙ルート第32話終了後にバスターパーツを入手して[[換装]]可能になるが、実際に使用できるのは第34話からとなる。やはり前作と同様に移動力と運動性は低下するが、パーツスロットが2に増えたことやヴェスバーの燃費改善にロングレンジキャノンの弾数制への変更など、使い勝手はかなり良くなっている。ただし[[援護]]システムの関係上ロングレンジキャノンを不必要に使いたがるので、万能性を求めるなら光の翼とメガビームライフルを使い分けてくれる[[V2アサルトガンダム|アサルト]]の方が使い勝手が良いかもしれない。
:前作と同様、[[分離]]するか撃墜されるとコアファイターに変化。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===