差分
→名(迷)台詞
:第3話で記憶喪失の[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]をダイモビックで引き取る事に反対した際の台詞。三輪の軍国主義的な思想が現れ始めた一場面。
:第3話で記憶喪失の[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]をダイモビックで引き取る事に反対した際の台詞。三輪の軍国主義的な思想が現れ始めた一場面。
;「戦いの勝利は多数の犠牲の上にのみ成り立つ。個人の甘い感傷なぞ、弾丸の一発ほどの役にも立たん!」
;「戦いの勝利は多数の犠牲の上にのみ成り立つ。個人の甘い感傷なぞ、弾丸の一発ほどの役にも立たん!」
:第3話にて作戦会議に遅れた[[竜崎一矢|一矢]]に対しての台詞。後半は正しいのだが、前半は犠牲を抑えるべき軍司令官としては問題がある。
:第3話にて作戦会議に遅れた[[竜崎一矢|一矢]]に対しての台詞。発言内容は、後半は正しいのだが、前半は出来る限り犠牲を抑えるべき軍司令官としては問題がある。
;「しかし、なんだな…エリカさんはもう少しで敵の手に落ちる所だったというではないか。」<br />「捕らえられたら一大事。死んだ方がマシかもしれん。」
;「しかし、なんだな…エリカさんはもう少しで敵の手に落ちる所だったというではないか。」<br />「捕らえられたら一大事。死んだ方がマシかもしれん。」
:第6話で[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]が崖から落ち、[[ガードダイモビック]]の面々が悲嘆に暮れる中で言い放ったあまりにも空気が読めていない台詞。特に目の前で崖から落ちるのを見てしまった[[夕月京四郎|京四郎]]が激怒して三輪に殴りかかる。
:第6話で[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]が崖から落ち、[[ガードダイモビック]]の面々が悲嘆に暮れる中で言い放ったあまりにも空気が読めていない台詞。特に目の前で崖から落ちるのを見てしまった[[夕月京四郎|京四郎]]が激怒して三輪に殴りかかる。