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:ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。
 
:ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。
 
:諸事情で自ら辞任した円卓の騎士であり、II世即位時には円卓の騎士として復帰した。
 
:諸事情で自ら辞任した円卓の騎士であり、II世即位時には円卓の騎士として復帰した。
;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]、僧正(ビショップ)[[GUNDAM:ガンタンクR-44|ガンタンクR]]
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;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]
:先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると相次いで合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。
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:先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。
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;僧正(ビショップ)[[GUNDAM:ガンタンクR-44|ガンタンクR]]
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:先代円卓の騎士の生き残り。当初は謎の老人「僧侶ガンタンクR」としてゼダン要塞を攻略しようとする皇騎士を支援し、媒体によって異なるタイミングで正体を明かして合流する。白金卿同様II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。
 
;[[嵐騎士ガンダムマークII]]
 
;[[嵐騎士ガンダムマークII]]
 
:「流星の騎士団」の一人。親子二代でブリティス王家に仕える忠臣。
 
:「流星の騎士団」の一人。親子二代でブリティス王家に仕える忠臣。
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:カードダス及びFC版では残念ながらただの敵。
 
:カードダス及びFC版では残念ながらただの敵。
 
;騎士[[ギャプラン]]
 
;騎士[[ギャプラン]]
:ザビロニアに仕える騎士だったが、ブリティス側に寝返る。
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:ザビロニアに仕える騎士だったが、ブリティス側に寝返る。SFC版では中ボス扱いのギャプランを味方にでき、それ以外にも雑魚敵として大量に登場する。
 
:皇騎士は元ザビロニアである彼がブリティス軍に早く馴染めるようにと手ずから兜を贈り、その兜はギャプランの一族に家宝として受け継がれることになる。
 
:皇騎士は元ザビロニアである彼がブリティス軍に早く馴染めるようにと手ずから兜を贈り、その兜はギャプランの一族に家宝として受け継がれることになる。
 
;騎士[[ジェリド・メサ|ジェリド]]、戦士[[バスク・オム|バスクオム]]、戦士[[ガデム]]、黒魔道士[[クェス・パラヤ|クェス]]
 
;騎士[[ジェリド・メサ|ジェリド]]、戦士[[バスク・オム|バスクオム]]、戦士[[ガデム]]、黒魔道士[[クェス・パラヤ|クェス]]
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:ベルファスト村に住む盗賊で、キーアイテムである「竜の首飾り」を所持している。SFC版では皇騎士からヴァトラスの剣を盗み、バレて投獄されるも、皇騎士の温情で解放された事で改心して仲間になる。
 
:ベルファスト村に住む盗賊で、キーアイテムである「竜の首飾り」を所持している。SFC版では皇騎士からヴァトラスの剣を盗み、バレて投獄されるも、皇騎士の温情で解放された事で改心して仲間になる。
 
;[[騎士スペリオルドラゴン]]
 
;[[騎士スペリオルドラゴン]]
:彼に勧誘されシャッフル騎士団の一員となる。なお他の騎士団のメンバーと異なりキングガンダムII世のみ、自身が主人公の時にスペリオルドラゴンとの関わりが一切存在しない<ref>「竜の首飾り」がスペリオルドラゴンの盾を模しているという程度。しかし『伝説の騎士団』の携帯アプリリメイク版の後日談にあたる追加シナリオにて、彼と対面するイベントが用意された。</ref>。
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:彼に勧誘されシャッフル騎士団の一員となる。なお他の騎士団のメンバーと異なりキングガンダムII世のみ、自身が主人公の時にスペリオルドラゴンとの関わりが一切存在しない<ref>「竜の首飾り」がスペリオルドラゴンの盾を模しているという程度。『伝説の騎士団』の携帯アプリリメイク版で、本編の後日談にあたる追加シナリオにて、彼と対面するイベントが用意された。</ref>。
 
:『スペリオルクロニクル』によると、自身(神)の力を借りず独力でギガサラマンダーを倒した事が勧誘の動機になった模様。
 
:『スペリオルクロニクル』によると、自身(神)の力を借りず独力でギガサラマンダーを倒した事が勧誘の動機になった模様。
 
;[[バーサル騎士ガンダムGP01]]
 
;[[バーサル騎士ガンダムGP01]]
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