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編集の要約なし
{{登場人物概要
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| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|VS騎士ラムネ&40炎}}
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| 声優 = {{声優|こおろぎさとみ}}
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ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。
ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。
続編でもパフェ、カカオのお供として登場するが、前作でカイゼルファイヤーは失われているため主ににぎやかしが役割になってしまった。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
:第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。
:第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。
;「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」
;「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」
:第18話より。浴びた者の人格を入れ替える秘密兵霧によりラムネスとダンディ、ダ・サイダーとリップが入れ替わり、カイゼルファイヤーが奪われるも、ラムネス達が'''BQが人質に捕ってライターで火炙りにする'''という悪役並みの行動を行い、うろたえるダンディとリップにヘビメタコと共に言い放つ。
:第18話より。浴びた者の人格を入れ替える秘密兵霧によりラムネスとダンディ、ダ・サイダーとリップが入れ替わり、カイゼルファイヤーが奪われるも、ラムネス達がダンディらの一味である'''BQを人質に捕ってライターで火炙りにする'''という悪役並みの行動を行い、うろたえるダンディとリップにヘビメタコと共に言い放つ。
:なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。
:なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。