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:第4話のオチ台詞。ラムネスとダ・ダイダーが握手をして、団結したかと思いきや互いの手を握り、互いの指を折るという様に呆れての叫び。
 
:第4話のオチ台詞。ラムネスとダ・ダイダーが握手をして、団結したかと思いきや互いの手を握り、互いの指を折るという様に呆れての叫び。
 
:[[声優ネタ|声優と台詞のせい]]で、人によっては[[新世紀エヴァンゲリオン|前番組]]の[[惣流・アスカ・ラングレー|ヒロイン]]を連想するだろう。
 
:[[声優ネタ|声優と台詞のせい]]で、人によっては[[新世紀エヴァンゲリオン|前番組]]の[[惣流・アスカ・ラングレー|ヒロイン]]を連想するだろう。
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;「ラムネス、あたしのこと嫌い?」<br/>「あたしだって……あたしだって、ラムネスのことが……」
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:第21話より。カカオからの指摘やダ・サイダーに焚きつけられたこともあり、自身のラムネスへの好意を自覚し彼に迫る。ラムネスも応じたことで良い雰囲気になりかけたのだが……。
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;「カカオが祈っている……ラムネスの為に祈っている……それに比べてあたしは……あたしは、あたしは……」<br/>「あたしはラムネスの力になれないの? あたしだって、あたしだって……」<br/>「こんなにラムネスのことが好きなのに! ラムネスゥゥーッ!!!」
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:第25話より。カカオが大神官やキラキラ神霊界の人々の助力を得ながら、ブラックラムネスに攻撃されてもラムネスの助けとなるべく祈り続ける姿を見て、己の非力を嘆きラムネスへの想いを叫ぶ。
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:この直後、パフェも聖なる巫女の力を発動。カカオと共に祈ることでブラックラムネスの力を抑え込む。
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;「ラムネス……勝ってね! 必ず勝ってねーッ!」
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:第26話より。カカオと二人で聖なる巫女の力を使い、ラムネスと共にアブラームに挑むが、波動に耐え切れずに落下。二人(とPQ)はラムネスに勝利を託して亜空間の中へ消えていく。
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;「ラムネス……さようなら……」
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:同話。エピローグにて、ドラムから転生した夢を抱きしめるラムネードの姿を見て、涙ぐみながら呟いた。
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:自分と同じく失恋を悟ったカカオと共に、ラムネードの前に姿を現すことなくその場を去っていく。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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