差分
→関連キャラクター
;グラディエータガンダムエクシア / 勇者ガンダム
;グラディエータガンダムエクシア / 勇者ガンダム
:創世の時代における操者。彼が操者になる前に纏っていた武具は後の三種の神器となった。モチーフは[[ガンダムエクシア]](一部にエクシアの前世代機のガンダムアストレア(type-F含む))。後に黄金神スペリオルドラゴン00としてバロックガンを倒したものの、核を失ったバロックガンの最後の力によって異次元に飛ばされ行方不明になるが、カッズ・ザルド界にて騎士セツナに転生する。
:創世の時代における操者。彼が操者になる前に纏っていた武具は後の三種の神器となった。モチーフは[[ガンダムエクシア]](一部にエクシアの前世代機のガンダムアストレア(type-F含む))。後に黄金神スペリオルドラゴン00としてバロックガンを倒したものの、核を失ったバロックガンの最後の力によって異次元に飛ばされ行方不明になるが、カッズ・ザルド界にて騎士セツナに転生する。
;双頭龍 / 超竜カイザーワイバーン / 暴竜
;双頭龍 / 超竜カイザーワイバーン / 暴竜 / 超竜カイザーワイバーンZ
:守護獣であり神としての肉体。二つの頭を持つ巨竜であり、スペリオルドラゴンと[[合体|融合]](スペリオルユナイト)することでリアル形態となる。黄金神話編では永らく眠っていた所を暗黒卿に操られてしまった。スペリオルドラゴンの魂を宿した者とも融合が可能で、魂2/10の力を持つ超光騎士バトルシャインと融合して暴竜神、魂10個全ての力が1つになった太陽騎士ゴッドガンダム&太陽機サンシャインメテオと融合して太陽神ゴッドカイザーになった。創世の時代の姿は黄金の鎧とも融合しており[[アルヴァアロン]]&[[アルヴァトーレ|トーレ]]がモチーフで、アルヴァアロン部分は電磁スピアを装備していた。
:守護獣であり神としての肉体。二つの頭を持つ巨竜であり、スペリオルドラゴンと[[合体|融合]](スペリオルユナイト)することでリアル形態となる。黄金神話編では永らく眠っていた所を暗黒卿に操られてしまった。スペリオルドラゴンの魂を宿した者とも融合が可能で、魂2/10の力を持つ超光騎士バトルシャインと融合して暴竜神、魂10個全ての力が1つになった太陽騎士ゴッドガンダム&太陽機サンシャインメテオと融合して太陽神ゴッドカイザーになった。創世の時代の姿は黄金の鎧とも融合しており[[アルヴァアロン]]&[[アルヴァトーレ|トーレ]]がモチーフで、アルヴァアロン部分は電磁スピアを装備していた。
:『創世超竜譚』にて[[ELS|精霊竜ELS]]と融合し、超竜カイザーワイバーンZとなった。
;ドラゴンベビー・オーライザー / 守護獣ドラゴンライザー / 幼竜
;ドラゴンベビー・オーライザー / 守護獣ドラゴンライザー / 幼竜
:双頭龍を殺して黄金の鎧を得る試練にて、勇者ガンダムは戦いの最中に子龍を見つけて、親を殺して子を悲しませるようなことが試練の目的ではないと悟り、双頭龍と心を通わす対話を果たす。その正体は神の核の一部たる守護獣であった。モチーフは[[オーライザー]]。聖戦で操手を失って核分解時に幼竜になって野生化、後に戦士ザクの騎竜になり、さらに武者頑駄無真悪参の悪の心と融合することでブラックドラゴン、ドラゴンべビー、ネオブラックドラゴンへと変遷していった。
:双頭龍を殺して黄金の鎧を得る試練にて、勇者ガンダムは戦いの最中に子龍を見つけて、親を殺して子を悲しませるようなことが試練の目的ではないと悟り、双頭龍と心を通わす対話を果たす。その正体は神の核の一部たる守護獣であった。モチーフは[[オーライザー]]。聖戦で操手を失って核分解時に幼竜になって野生化、後に戦士ザクの騎竜になり、さらに武者頑駄無真悪参の悪の心と融合することでブラックドラゴン、ドラゴンべビー、ネオブラックドラゴンへと変遷していった。