差分

288 バイト追加 、 2020年3月24日 (火) 21:24
編集の要約なし
3行目: 3行目:  
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|トップをねらえ2!}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|トップをねらえ2!}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
+
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]([[ノノ]]を参照)
 
}}
 
}}
   38行目: 38行目:  
:同じ3Lサイズである[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と違い'''通常ユニット扱い'''なのでチームが組める。さらに'''2Lサイズの戦艦に搭載も可能。'''そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。
 
:同じ3Lサイズである[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と違い'''通常ユニット扱い'''なのでチームが組める。さらに'''2Lサイズの戦艦に搭載も可能。'''そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。
 
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。これは、[[惑星エス・テラン]]が重力が弱く、大気が薄いため、高高度は宇宙空間と変わりないため、と[[AG]]から説明されている。
 
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。これは、[[惑星エス・テラン]]が重力が弱く、大気が薄いため、高高度は宇宙空間と変わりないため、と[[AG]]から説明されている。
 +
 +
=== 単独作品 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 +
:2020年3月のイベント「闇、蠢く」より参戦。大器型SSRシューター。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
46行目: 50行目:  
;バスタービーム
 
;バスタービーム
 
:腕から放つ[[バスターマシン]]伝統のビーム。
 
:腕から放つ[[バスターマシン]]伝統のビーム。
:アシスト武器でありながら初期攻撃力5800([[ジェニオン・ガイ]]のニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。
+
:アシスト武器でありながら初期攻撃力5800([[ジェニオン・ガイ]]のニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。『X-Ω』では通常攻撃に採用。
 
;ウルトライナズマキック
 
;ウルトライナズマキック
 
:ダイバスター版イナズマキック。圧倒的なサイズから繰り出されるキックは強力だが、原作ではさらに必殺のコレダー攻撃を加えた猛攻にも関わらず変動重力源には効かなかった。
 
:ダイバスター版イナズマキック。圧倒的なサイズから繰り出されるキックは強力だが、原作ではさらに必殺のコレダー攻撃を加えた猛攻にも関わらず変動重力源には効かなかった。
 
:相変わらずP兵器はこれしかなく、しかもEN消費'''90'''と馬鹿にならない為無駄撃ちは厳禁。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
 
:相変わらずP兵器はこれしかなく、しかもEN消費'''90'''と馬鹿にならない為無駄撃ちは厳禁。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
 +
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
31,849

回編集