差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:『V』DLC「男たちのジェラシー」のエンドデモより。二人揃って男のメイルライダーという事に割と引いているように見えたタスクの時とは大違いである(時期的にはタスク加入前)。しかしこんな発言が飛び出すあたり恋は盲目というべきか…。
:『V』DLC「男たちのジェラシー」のエンドデモより。二人揃って男のメイルライダーという事に割と引いているように見えたタスクの時とは大違いである(時期的にはタスク加入前)。しかしこんな発言が飛び出すあたり恋は盲目というべきか…。
:なおアスラン本人は「えっ!?」と当然ながら滅茶苦茶困惑していた。
:なおアスラン本人は「えっ!?」と当然ながら滅茶苦茶困惑していた。
;「え…あ…ヒミコは…あたしのあげた髪飾りを喜んでくれたから…」<br />「さやかは…あたしの服を…選んでくれたから…」<br />「カレンは…あたしをからかった奴に怒ってくれたから…」<br />「アイーダは…ためになる話を色々してくれたから…」
;「黙れ!私はロザリーもヒルダもあんた達も誰一人友達なんて思っちゃいない!」<br />[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あちしもか!?」<br />「え…あ…ヒミコは…あたしのあげた髪飾りを喜んでくれたから…」<br />[[弓さやか|さやか]]「私は!?」<br />「さやかは…あたしの服を…選んでくれたから…」<br />[[紅月カレン|カレン]]「じゃあ、私はどうなのさ!?」<br />「カレンは…あたしをからかった奴に怒ってくれたから…」<br />[[アイーダ・スルガン|アイーダ]]「では、私は?」<br />「アイーダは…ためになる話を色々してくれたから…」
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」における敵対時の一コマ。ロザリーもヒルダも誰一人として友達じゃないという発言に対し、ヒミコ、さやか、カレン、アイーダから自分もそうなのかと次々に問い詰められての返しがこれ。
:セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。
:セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。
;「何か文句があるの、男アンジュ!?」
;「何か文句があるの、男アンジュ!?」