差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「この晴明のやり方に、異を唱えるとは何様よ?魂の入らぬ器を壊して楽しいか? 奴らと共に壊してこそ意味があるのだ! 奴らと共にゲッターを…!」
;「この晴明のやり方に、異を唱えるとは何様よ?魂の入らぬ器を壊して楽しいか? 奴らと共に壊してこそ意味があるのだ! 奴らと共にゲッターを…!」
:第6話、ゲッターを先に壊すべきだったと反論する女官Bに対して。晴明のゲッターに対する、並々ならぬ執着心が伺われる。
:第6話、ゲッターを先に壊すべきだったと意見する女官Bに対して。晴明のゲッターに対する、並々ならぬ執着心が伺われる。
;女官A「清明様、次送らねば」<br />清明「くどいな…。あのゲッターはまだ完全ではないと言っておろうが…」<br />女官B「後悔なさいますぞ…?ゲッターを侮ると後悔なさいますぞ…?」<br />清明「一緒にするな鬼どもめっ!…傀儡の分際でまだ我らの力が分らぬか!?」<br />女官B「(鬼の顔に戻って)ガァーッ!!」<br />清明「…つまらぬ! 三人揃わねばなぁ…!」
;女官A「清明様、次送らねば」<br />清明「くどいな…。あのゲッターはまだ完全ではないと言っておろうが…」<br />女官B「後悔なさいますぞ…?ゲッターを侮ると後悔なさいますぞ…?」<br />清明「一緒にするな鬼どもめっ!…傀儡の分際でまだ我らの力が分らぬか!?」<br />女官B「(鬼の顔に戻って)ガァーッ!!」<br />清明「…つまらぬ! 三人揃わねばなぁ…!」
:第7話、竜馬のいない、不完全な状態でゲッターを操縦し、鬼獣を退けた隼人、弁慶の姿を見た後の三人のやりとり。
:第7話、竜馬のいない、不完全な状態でゲッターを操縦し、鬼獣を退けた隼人、弁慶の姿を見た後の三人のやりとり。