差分
→機動戦士クロスボーン・ガンダム
:『第2次α』アラド編第9話「反乱と死の旋風」orクスハ編第17話「二人の姫君」より。マザーバンガードを脱出してアンナマリーに告げる。しかしアンナマリーは・・・。
:『第2次α』アラド編第9話「反乱と死の旋風」orクスハ編第17話「二人の姫君」より。マザーバンガードを脱出してアンナマリーに告げる。しかしアンナマリーは・・・。
;キンケドゥ「ザビーネめ…! 奴は鉄仮面のやり方を否定していたはずだ!」<br />ザビーネ「今でもその気持ちに変わりはない…」<br />ベラ「では、何故!?」<br />ザビーネ「ベラ様…全てはあなたのためなのです」<br />キンケドゥ「何だと…!?」<br />ザビーネ「増え過ぎた人類に裁きを下すのも貴族の尊い義務…しかし、このような残虐非道の振る舞いをあなたにさせるわけにはいきません」<br />ベラ「ザビーネ…!」<br />ザビーネ「だから、私が代わりにやってさしあげるのですよ!」
;キンケドゥ「ザビーネめ…! 奴は鉄仮面のやり方を否定していたはずだ!」<br />ザビーネ「今でもその気持ちに変わりはない…」<br />ベラ「では、何故!?」<br />ザビーネ「ベラ様…全てはあなたのためなのです」<br />キンケドゥ「何だと…!?」<br />ザビーネ「増え過ぎた人類に裁きを下すのも貴族の尊い義務…しかし、このような残虐非道の振る舞いをあなたにさせるわけにはいきません」<br />ベラ「ザビーネ…!」<br />ザビーネ「だから、私が代わりにやってさしあげるのですよ!」
:『第2次α』32話「妄執の妖花」より。木星帝国と共にバグとラフレシアによるロンデニオン襲撃を行なった際に、鉄仮面のラフレシアプロジェクトを嫌っていた事を指摘された際の反論。見ての通り既に言動に一貫性がなくなっており、この地点で精神が崩壊しかけている。
:『第2次α』32話「妄執の妖花」より。木星帝国と共にバグとラフレシアによるロンデニオン襲撃を行なった際に、鉄仮面のラフレシアプロジェクトを嫌っていた事を指摘された際の反論。見ての通り既に言動に一貫性がなくなっており、この地点で精神が崩壊しかけているが、見方を変えれば『α』においてセシリーが人を導く存在が狂気に走る事を嫌悪した事への彼なりの回答と言えなくもない。尤も、その行動によって辿り着く先はかつてセシリーが危惧していた「数多くの犠牲」なのだが…
;「ハハハ! ハハハハ!!」
;「ハハハ! ハハハハ!!」
:狂気時の戦闘台詞。字面だけだと普通に笑っているように思えるが、音声を実際に聞くと狂った笑い方であり、聞いた者に強いインパクトを残す。
:狂気時の戦闘台詞。字面だけだと普通に笑っているように思えるが、音声を実際に聞くと狂った笑い方であり、聞いた者に強いインパクトを残す。