差分
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]/[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]/[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]よりも補正が緩く、[[無双]]はしやすくなっている。攻撃を食らうと補正はリセットされる。なお、再世篇では最終補正ではない模様(破界篇は不明)。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]よりも補正が緩く、[[無双]]はしやすくなっている。攻撃を食らうと補正はリセットされる。なお、再世篇では最終補正ではない模様(破界篇は不明)。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:[[OGシリーズ]]での初採用作品。補正が緩めで、敵の攻撃力も全体的に低めなのでそれほどの脅威ではない。本作も最終補正ではない模様。
;[[スーパーロボット大戦K]]
;[[スーパーロボット大戦K]]
:今回は、補正判定されるのは回避時のみ。補正持続が1ターンに延びた為、自軍フェイズで敵の反撃を回避すると、次の敵軍フェイズで回避率が最初から-10%されてしまう。その上、どれだけ回避力を上げても『保険』をかける事ができなくなっている。
:今回は、補正判定されるのは回避時のみ。補正持続が1ターンに延びた為、自軍フェイズで敵の反撃を回避すると、次の敵軍フェイズで回避率が最初から-10%されてしまう。その上、どれだけ回避力を上げても『保険』をかける事ができなくなっている。
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
:APの補正率にKの持続時間にZの被弾処理と、採用作品ではもっとも厳しい組み合わせがかけられているが、加算されるのは最終命中率ではないため、高い運動性を持つ機体ならかなり回避できる。ただし最大で14回回避すると、それ以上は特殊回避すらできなくなってしまう。<br/>ゲームバランス的にもPUでの集団戦が推奨されるので上記のような事態にならないようにうまく立ち回りたい。
:APの補正率にKの持続時間にZの被弾処理と、採用作品ではもっとも厳しい組み合わせがかけられているが、加算されるのは最終命中率ではないため、高い運動性を持つ機体ならかなり回避できる。ただし最大で14回回避すると、それ以上は特殊回避すらできなくなってしまう。<br/>ゲームバランス的にもPUでの集団戦が推奨されるので上記のような事態にならないようにうまく立ち回りたい。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:[[スーパーロボット大戦L|L]]より補正が緩く、[[スーパーロボット大戦K|K]]と同程度になっている(最終補正ではない模様)。しかし、全体的に小さいサイズの機体が多く、[[ELS]]や[[フェストゥム]]といった被弾したくない敵もいるため対策は怠らないように。本作は[[スキルパーツ]]や[[戦術指揮]]に連続ターゲット補正を無効化するものがある。
== 作品別の回避率補正の整理 ==
== 作品別の回避率補正の整理 ==
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! 第2次Z !! -5%ずつ
! 第2次Z !! -5%ずつ
| || 補正リセット || 1フェイズ
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! 第2次OG !! -5%ずつ
| || 補正リセット || 1フェイズ
| || 補正リセット || 1フェイズ
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! L !! -15%ずつ !! -210%
! L !! -15%ずつ !! -210%
| 補正を判定した上で継続 || 1ターン
| 補正を判定した上で継続 || 1ターン
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! UX !! -10%ずつ !!
| 補正を判定せず継続 || 1ターン
|}
|}
[[第2次スーパーロボット大戦Z]]では[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が[[エースボーナス]]として連続ターゲット補正無効化を持っている。
[[第2次スーパーロボット大戦Z]]では[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が[[エースボーナス]]として連続ターゲット補正無効化を持っている。
UXでは連続ターゲット補正無効化の[[スキルパーツ]]が登場するほか、第37話で一時離脱した[[皆城総士|総士]]が第47話終了後に復帰した際に連続ターゲット補正無効化の[[戦術指揮|指揮効果]]を習得する。
{{DEFAULTSORT:れんそくたあけつとほせい}}
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[[Category:システム]]
[[Category:システム]]
[[Category:Zシリーズ]]
[[Category:Zシリーズ]]