差分

235 バイト追加 、 2020年1月26日 (日) 17:48
63行目: 63行目:  
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:本作の[[プレイヤー部隊]]。第14話「最凶の降臨」で結成される。有ろう事か'''[[エイム・プレズバンド|命名者]]および[[ダイマ・ゴードウィン|支援者]]が終盤で敵対する'''という歴代でも前代未聞の展開が待ち受けている。
 
:本作の[[プレイヤー部隊]]。第14話「最凶の降臨」で結成される。有ろう事か'''[[エイム・プレズバンド|命名者]]および[[ダイマ・ゴードウィン|支援者]]が終盤で敵対する'''という歴代でも前代未聞の展開が待ち受けている。
:[[ZEUTH]]や[[ZEXIS]]同様アウトサイダー寄りの所属者が多く、16話や30話のルート分岐における部隊分けは『[[Z]]』『[[第2次Z破界篇]]』中盤を意識したような編成になっている。しかし『Z』に比べても勝手に部隊に組み込まれたアウトサイダー側の反発が強く、'''結成からわずか2話後の16話で大量離脱者が出た'''(16話のルート分岐は大河長官らはアウトサイダー側を「遊撃部隊」としているが、'''このルート分岐はアウトサイダー側がT3への参加を拒否したために起きたもの'''なのでこの分岐中、彼らは自分たちを「T3」とは一切名乗らない)。
+
:[[ZEUTH]]や[[ZEXIS]]同様アウトサイダー寄りの所属者が多く、16話や30話のルート分岐における部隊分けは『[[Z]]』『[[第2次Z破界篇]]』中盤を意識したような編成になっている。しかし『Z』に比べても勝手に部隊に組み込まれたアウトサイダー側の反発が強く、'''結成からわずか2話後の第16話で大量離脱者が出た'''(16話のルート分岐は大河長官らはアウトサイダー側を「遊撃部隊」としているが、'''このルート分岐はアウトサイダー側がT3への参加を拒否したために起きたもの'''なのでこの分岐中、彼らは自分たちを「T3」とは一切名乗らない)が、第22話でカミーユの「クワトロの進もうとした道の先を自分自身の目で確かめる」という心意気に感化されたことで、アウトサイダー組も正式にT3への協力を決めている。
 
:黎明戦争終結に伴い解散となったが、そのおよそ二か月後に新たな脅威の出現に伴い再結成される。なお他銀河へ旅立ったはずの元メンバーは、ワープの行き先を捻じ曲げられ、約二か月後の[[太陽系]]に送り返されている。黎明戦争中に出現した平行世界からの来訪者たち([[地球艦隊・天駆]]と[[エクスクロス]])が再び現れ、元の世界から現れた因縁の敵([[超文明ガーディム]]と[[魔従教団]])と戦いつつ帰還する方法を探すため、T3に参加する。
 
:黎明戦争終結に伴い解散となったが、そのおよそ二か月後に新たな脅威の出現に伴い再結成される。なお他銀河へ旅立ったはずの元メンバーは、ワープの行き先を捻じ曲げられ、約二か月後の[[太陽系]]に送り返されている。黎明戦争中に出現した平行世界からの来訪者たち([[地球艦隊・天駆]]と[[エクスクロス]])が再び現れ、元の世界から現れた因縁の敵([[超文明ガーディム]]と[[魔従教団]])と戦いつつ帰還する方法を探すため、T3に参加する。
  
2,514

回編集