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542 バイト追加 、 2020年1月14日 (火) 12:51
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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:プロローグ第2話から登場。序盤に何度かのスポット参戦を経て、中盤に差し掛かる頃に正式参戦する。本作では常に自軍にいて、初めてシンが一度も敵になる事のない展開となっている。正式参戦から数話後に[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に乗り換える為非常に頼れる戦力だが、自身の能力は『K』の時より弱体化し、格闘・射撃は主人公格としてはかなり低めになっているのでスキルパーツによる養成が欲しいところ。
 
:プロローグ第2話から登場。序盤に何度かのスポット参戦を経て、中盤に差し掛かる頃に正式参戦する。本作では常に自軍にいて、初めてシンが一度も敵になる事のない展開となっている。正式参戦から数話後に[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に乗り換える為非常に頼れる戦力だが、自身の能力は『K』の時より弱体化し、格闘・射撃は主人公格としてはかなり低めになっているのでスキルパーツによる養成が欲しいところ。
:原作と比べ展開が途中から大きく変化しており、周囲との人間関係も非常に良好である。原作では対立していたキラとも殆ど敵対する事なく、むしろ共闘する機会が多い。当然加入してからも良好な関係である。他作品との絡みでは序盤から『[[マクロスF]]』の面々と関わる場面が多く、ランカの駆け出しの頃からのファンの一人となっている。終盤には[[デスティニープラン]]に真っ向から反発し、デュランダルやレイと対峙する事になる。また、本作では最初から最後まで一貫して一方的に他者の「運命」を決めつける思想を強く否定する姿勢を見せており、戦う動機も戦争への怒りに加えて、「誰かを守るために」戦うという想いが非常に強く強調されている。EDではステラと共にしばらくオーブに残り、後にステラを伴ってプラントに戻ると決めている。ステラが無条件で生存し、トダカが生存しオーブに留まったままのため、本作は最もシンが幸せな作品と言っても過言ではないだろう。ただ、今作でもデスティニー搭乗時の一部の武装のカットインは怖い顔のまま(むしろ増加している)なので「もはや顔芸」と言われることも。ジブリールにトドメを刺すのも彼で、シンのファンなら感涙必至の名場面となっている。
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:原作と比べ展開が途中から大きく変化しており、周囲との人間関係も非常に良好である。原作では対立していたキラとも殆ど敵対する事はなく、むしろステラ救出などをはじめ、共闘する機会の方が多いくらいである。当然加入してからも良好な関係。原作では妥当フリーダムの狂気に憑かれていたエンジェルダウン作戦においてはステラ救出の恩義から'''やる気がない'''という原作とは真逆の精神状態であり、それはレイ以外の仲間も同様で作戦は説得の方向へと舵を切ることとなる。ラクスの暴露話で説得自体は失敗してしまい、結局キラとも戦うことにはなるものの明らかにしぶしぶという様子であった。
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:他作品との絡みでは序盤から『[[マクロスF]]』の面々と関わる場面が多く、ランカの駆け出しの頃からのファンの一人となっている。終盤には[[デスティニープラン]]に真っ向から反発し、デュランダルやレイと対峙する事になる。また、本作では最初から最後まで一貫して一方的に他者の「運命」を決めつける思想を強く否定する姿勢を見せており、戦う動機も戦争への怒りに加えて、「誰かを守るために」戦うという想いが非常に強く強調されている。EDではステラと共にしばらくオーブに残り、後にステラを伴ってプラントに戻ると決めている。ステラが無条件で生存し、トダカが生存しオーブに留まったままのため、本作は最もシンが幸せな作品と言っても過言ではないだろう。ただ、今作でもデスティニー搭乗時の一部の武装のカットインは怖い顔のまま(むしろ増加している)なので「もはや顔芸」と言われることも。ジブリールにトドメを刺すのも彼で、シンのファンなら感涙必至の名場面となっている。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:原作終了後設定。[[いるだけ参戦]]故に発売前は一部のファンからは影が薄くなるのではないかと心配されていたが、蓋を開けてみれば'''いるだけ参戦と言うにはあまりにも濃密すぎる'''クロスオーバーを展開し、デスティニー復帰のシーン等、一騎と共にストーリーを熱くさせてプレイヤーを大いに沸かせた。
 
:原作終了後設定。[[いるだけ参戦]]故に発売前は一部のファンからは影が薄くなるのではないかと心配されていたが、蓋を開けてみれば'''いるだけ参戦と言うにはあまりにも濃密すぎる'''クロスオーバーを展開し、デスティニー復帰のシーン等、一騎と共にストーリーを熱くさせてプレイヤーを大いに沸かせた。
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