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木下藤八郎
(編集)
2020年1月3日 (金) 19:54時点における版
796 バイト追加
、
2020年1月3日 (金) 19:54
→名台詞
102行目:
102行目:
;「パーッとやりましょう、パーッと!」
;「パーッとやりましょう、パーッと!」
:木下の軽さを象徴する口癖。SRWでも戦闘台詞として採用されている。
:木下の軽さを象徴する口癖。SRWでも戦闘台詞として採用されている。
+
;「よーし、母ちゃん俺がんばるぞ!南無八幡大菩薩えぇーい!」
+
:第9話。トライダーの窮地を救うために渾身の鍵縄投げを行う際の台詞。
+
:[[木星]]の衛星で墜落した輸送船の回収を請け負った竹尾ゼネラルカンパニーだったが[[メカロボット]]、グラスターの攻撃を受けてワッ太はコクピットで気絶してしまう。
+
:社長のピンチに木下が取った策は、自作の磁力靴で郁恵の操縦するスペースローパーの屋根に乗り、鍵縄をグラスターの脚へと引っかけてそのまま逆方向へと走り抜け、相手を引き倒すという物だった。
+
:この時間稼ぎが功を奏し、ワッ太が復帰する時間を見事に稼いでみせた。
;「ぼ、僕! こういうの昔映画で見ましたよ! スピードが落ちると新幹線が爆発するって!」
;「ぼ、僕! こういうの昔映画で見ましたよ! スピードが落ちると新幹線が爆発するって!」
:第37話。速度が落ちると爆発する爆弾をシャトルに仕掛けられた事で慌てての発言。
:第37話。速度が落ちると爆発する爆弾をシャトルに仕掛けられた事で慌てての発言。
片原
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