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;[[ガンダムエアマスター]]、[[ガンダムレオパルド]]
 
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:地球連邦時代からの僚機。
 
:地球連邦時代からの僚機。
;ガンダムエックス 3号機<ref>https://twitter.com/kouichi_tokita/status/956740912918351872</ref>
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;[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0X#3.E5.8F.B7.E6.A9.9F.EF.BC.88NT-001.EF.BC.89 ガンダムエックス 3号機](SRW未登場)
:アニメ本編のその後を描いた[[漫画]]『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE -あなたと、一緒なら-』に登場する機体。カラーリングはガロードの機体と似ているが、両肩が青く塗装されている。ティファと共に隠棲していたガロードの前に突如姿を現す。
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:アニメ本編のその後を描いた[[漫画]]『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE -あなたと、一緒なら-』に登場する機体。カラーリングはガロードの機体と似ているが、両肩が青く塗装されている。
:この機体は当記事の「劇中での活躍」で言及されていた詳細不明の3号機(NT-003)とは別の機体で、'''かつてのガロードの乗機だった1号機(NT-001)こと[[ガンダムエックス・ディバイダー]]'''を、新型のジェネレーターや旧連邦軍研究所から回収された修理用のパーツ等で原型に復元したものである。ただし新たに搭載されたジェネレーターは出力が原型より向上し、運用効率は30%上昇しているため「1号機の3回目の改修」「NT-001のVer.3」という意味合いで3号機という名が与えられている。型番は『GX-9900-3-Re』。
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;[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0X#3.E5.8F.B7.E6.A9.9F.EF.BC.88NT-003.EF.BC.89 ガンダムエックス(UNDER THE MOONLIGHT版)](SRW未登場)
:新連邦防衛省がガロード・ランを連邦に引き入れる為に用意したが断られ、後にガロードが知人からの預かり子カジャルや町の住民を救うために強奪した。
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:アニメ本編より9年後を描いた外伝漫画『機動新世紀ガンダムX ~UNDER THE MOONLIGHT~』に登場するガンダムエックスの同型機。
:元ネタは「大破したガンダムを量産機体や修理パーツなどを集め再構築し、ジェネレーターも新型に変わる」点などがほぼ同一に描かれている、[[小説]]版[[G-3ガンダム]]と思われる。
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;ガンダムエックス(UNDER THE MOONLIGHT版)
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:アニメ本編より9年後を描いた外伝漫画『機動新世紀ガンダムX ~UNDER THE MOONLIGHT~』に登場するガンダムエックスの同型機。ローレライの海で発見された当初は黒くカラーリングされていた。また、本機にも本来はGビットが存在していたが、アニメ本編の時点でジャミルが破壊したらしい描写がされている。数度の改修を経て、白いガンダムエックスとして戦いに決着を付けている。
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:3機しか製造されていないとされるガンダムエックスだが、この機体がいつ何処で開発されたか、NT-003なのか、などの詳細は劇中では明らかにされていない。
      
=== 玩具作品での関連機 ===
 
=== 玩具作品での関連機 ===