差分

1,216 バイト除去 、 2019年12月31日 (火) 10:41
101行目: 101行目:  
;[[ビルゴII]]
 
;[[ビルゴII]]
 
:本機の宇宙用改修機。プラネイトディフェンサーの搭載数が増やされるなど、性能自体も本機より向上している。
 
:本機の宇宙用改修機。プラネイトディフェンサーの搭載数が増やされるなど、性能自体も本機より向上している。
;ビルゴ<ruby><rb><sup>3</sup></rb><rt>キューブ</rt></ruby>
+
;[[GUNDAM:ビルゴ³|ビルゴ³]](SRW未登場)
:『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(SRW未参戦)に登場。ゲーム媒体等ではビルゴIIIとも呼ぶ。プラネイトディフェンサーの搭載数はビルゴⅡから減っているが、出力は上がっているため総合的な防御力は向上している。
+
:『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(SRW未参戦)に登場。プラネイトディフェンサーの搭載数はビルゴⅡから減っているが、出力は上がっているため総合的な防御力は向上している。
 
;ビルゴIV
 
;ビルゴIV
:『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(SRW未参戦)に登場。ビルゴIIIを火星用に改修した機体という設定だが、機体の外観はビルゴII、カラーリングはビルゴと同じダークカラーとなっている。[[ウイングガンダムゼロ|ウイング]][[ウイングガンダムゼロカスタム|ゼロ]]のツインバスターライフルとほぼ互角の威力を持つ長銃身の大型ビームライフル、電磁シールドの強度を改良し、バスターライフルにも耐えるネオ・プラネイトディフェンサーを装備。また、複数機のビルゴⅣがネオ・プラネイトディフェンサーを繋ぎ合わせて展開することで、単機で展開するよりも更に強固になったシールドを広範囲に渡って形成することが可能。基本性能もA.C.時より格段に向上しており、[[クラウダ]]や[[GN-X IV]]と並ぶガンダム最強の量産機の候補の一つに挙げられている。
+
:『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(SRW未参戦)に登場。ビルゴIIIを火星用に改修した機体。
    
=== 関連機 ===
 
=== 関連機 ===
114行目: 114行目:  
:プロトタイプにあたる機体の一つ。コスト削減のため、本機のビームキャノンを小型化・省出力化して搭載。
 
:プロトタイプにあたる機体の一つ。コスト削減のため、本機のビームキャノンを小型化・省出力化して搭載。
 
;スコーピオ
 
;スコーピオ
:外伝漫画「BATTLEFIELD OF PACIFIST」(SRW未参戦)に登場。黄道十二星座の蠍座の名を成したビルゴシリーズの発展型で、モビルドールだけでなくモビルスーツとしても運用が可能。また、その名に相応しい蠍型のモビルアーマー形態への変形機構を備える。全高20m超と、この時代のモビルスーツとしては際立って大型。プラネイトディフェンサーの機能を備えたシールドを装備している。
+
:外伝漫画「BATTLEFIELD OF PACIFIST」(SRW未参戦)に登場。ビルゴシリーズの発展型で、モビルドールだけでなくモビルスーツとしても運用が可能。蠍型のモビルアーマー形態への変形機構を備える。
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==