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ドーベン・ウルフ
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2019年12月29日 (日) 12:32時点における版
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、
2019年12月29日 (日) 12:32
→関連機体
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== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
−
;シルヴァ・バレト
+
;
[[GUNDAM:
シルヴァ・バレト
|シルヴァ・バレト]](SRW未登場)
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。頭部はガンダムタイプと[[ジム]]タイプで選択可能。
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。頭部はガンダムタイプと[[ジム]]タイプで選択可能。
−
:内装火器の殆どは廃され火力は多少低下したものの、その分操縦性や安全性は改善されており、機体バランスも非常に良好な数値を叩き出した。ちなみに内装火器を廃したためか、頭部デザインも含めてガンダムMk-Vに先祖返りしたようなシルエットになっている。
+
;
[[
GUNDAM
:
ガンダムMk
-
V
|ガンダムMk-V
]](SRW未登場)
−
:主に準サイコミュの研究の他、
[[
νガンダム]]のものの開発試験として有線式フィン[[ファンネル]]を搭載した機体もあり、連邦のサイコミュ研究に大きく貢献している。
+
:『[[ガンダム・センチネル]]
』に登場した地球連邦軍のモビルスーツ。
[[サイコガンダム]]
の小型版とでも言うべきものになっている。ネオ・ジオンに渡り、ドーベン・ウルフの原型となった。
−
:
後述の[[サイコガンダムMk
-
II]]の系統でもあり、糸をたぐれば[[ジオング]]―[[サイコガンダム]]―サイコMk-II―ドーベン・ウルフという開発系譜を抱く。
−
:漫画『UCバンデシネ』において、[[ユニコーンガンダム]]の模擬戦相手として登場した後、OVA版最終巻にも[[ガエル・チャン]]の乗機として登場し[[フル・フロンタル
|
フロンタル]]のネオ・ジオングからバナージを守るために奮戦するが、圧倒的な性能差と実力差の前に大破する。しかし、バナージがユニコーンに搭乗するまでの時間を稼ぐことには成功している。
−
:;シルヴァ・バレト・サプレッサー
−
::『[[機動戦士ガンダムNT]]』に登場。[[ユニコーンガンダム|ビーム・マグナム]]を装備しているが、腕部がその反動に耐えられないため、機体背部に予備の腕部パーツをビーム・マグナムの弾数分装備している。SRW未登場。
−
;
ガンダムMk-V
−
:『[[ガンダム・センチネル]]
』に登場した地球連邦軍のモビルスーツで、同作のライバル機。ローレン・ナカモトが開発した機体で、
[[サイコガンダム]]
の小型版とでも言うべきものになっている。火力と機動性に優れ、インコムも搭載している。
−
:本機は[[ガンダムMk-II]]と同じく3機開発され、うち1機がニューディサイズによって運用される事となり、ブレイブ・コッドが搭乗。月面都市であるエアーズ市での戦闘で投入されたが、[[Ex-Sガンダム]]によって撃破されている。後に別の1機がネオ・ジオンに渡り、ドーベン・ウルフの原型となったが、第1次ネオ・ジオン抗争の運用はされていない。SRW未登場。
;[[サイコガンダムMk-II]]
;[[サイコガンダムMk-II]]
:小型化した簡易量産機がドーベン・ウルフにあたる。火器の配置など参考にされた部分は多い。
:小型化した簡易量産機がドーベン・ウルフにあたる。火器の配置など参考にされた部分は多い。
−
:スパロボでは高い頻度で[[説得]]可能な[[プルツー]]が搭乗したのに自軍入りの機会が非常に乏しく、逆にほとんど自軍入りしないラカンの搭乗機が多く自軍入りするのは、一種のバランスなのだろうか…。
;[[ザクIII]]
;[[ザクIII]]
:トライアル相手。
:トライアル相手。
忠犬キャット
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