差分

98 バイト追加 、 2013年4月24日 (水) 21:55
編集の要約なし
41行目: 41行目:     
=== 精神コマンド ===
 
=== 精神コマンド ===
;[[不屈]] [[必中]] [[鉄壁]] [[直撃]] [[熱血]]
+
典型的な耐久型スーパー系の構成で、ファクターによる自己回復と相まって防御は折り紙つき。
:UXにおける参戦時。典型的な耐久型スーパー系の構成で、ファクターによる自己回復と相まって防御は折り紙つき。
+
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 +
:[[不屈]][[必中]][[鉄壁]][[直撃]][[熱血]]
    
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
 
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
59行目: 60行目:  
==人間関係==
 
==人間関係==
 
;[[加藤久嵩]]
 
;[[加藤久嵩]]
:上官。アニメ版では機関に所属しながら彼の行動を逐一監視していたが、自身が意識を統一したマキナ人間である事が祟って読み切れなかった。
+
:上官。アニメ版では機関に所属しながら彼の行動を逐一監視していたが、自身が意識を統一したマキナ人間である事が祟って読み切れなかった。原作漫画版では彼の右腕として行動する。
 
;[[早瀬浩一]]
 
;[[早瀬浩一]]
 
:アニメ版では宿敵。彼の『正義』とマサキの『統一』は決定的に相容れない。原作漫画版では紆余曲折を経て共闘することに。
 
:アニメ版では宿敵。彼の『正義』とマサキの『統一』は決定的に相容れない。原作漫画版では紆余曲折を経て共闘することに。
93行目: 94行目:  
;「石神さん……僕を捨てた報いは受けてもらう」
 
;「石神さん……僕を捨てた報いは受けてもらう」
 
:JUDA本社襲撃作戦の際に。石神への複雑な感情が見て取れる。グラン・ネイドルに乗っているとはいえファクターアイまで発現させているあたり、相当腹に据えかねていたのだろう。
 
:JUDA本社襲撃作戦の際に。石神への複雑な感情が見て取れる。グラン・ネイドルに乗っているとはいえファクターアイまで発現させているあたり、相当腹に据えかねていたのだろう。
;森次「しかし残念だ」<br/>「?」<br/>森次「貴方は大きな戦力になると思っていたんだがーー」<br/>「どういう意味だ?」<br/>森次「感情を持ってしまったならば貴方はもう これまでの様な戦い方は出来なくなるからな」<br/>「情があるからこその戦い方もあればより強くなれるコトもあるーー」<br/>「ーーそれも早瀬浩一で確認済みだろ?」:シャングリラでの森次との会話。何気に[[マキナ人間|別の世界の自分たち]]を皮肉った発言にも聞こえる。そしてその時浩一は[[ジャック・スミス|・・・]]
+
;森次「しかし残念だ」<br/>「?」<br/>森次「貴方は大きな戦力になると思っていたんだがーー」<br/>「どういう意味だ?」<br/>森次「感情を持ってしまったならば貴方はもう これまでの様な戦い方は出来なくなるからな」<br/>「情があるからこその戦い方もあればより強くなれるコトもあるーー」<br/>「ーーそれも早瀬浩一で確認済みだろ?」
 +
:シャングリラでの森次との会話。何気に[[マキナ人間|別の世界の自分たち]]を皮肉った発言にも聞こえる。そしてその時浩一は[[ジャック・スミス|]]
    
==迷台詞==
 
==迷台詞==
99行目: 101行目:     
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
=== L ===
+
=== アニメ版 ===
 
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)
 
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)
 
:「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになる。
 
:「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになる。
120行目: 122行目:  
;「城崎天児の設計理念は理解不可能」<br/>「激発する感情の力を以って現状を打破する……不確定要素に依存した非現実的な戦略だ」<br/>「削除を開始する」
 
;「城崎天児の設計理念は理解不可能」<br/>「激発する感情の力を以って現状を打破する……不確定要素に依存した非現実的な戦略だ」<br/>「削除を開始する」
 
:セントラルとの融合時の台詞。本編における「菅原マサキ」としての最後の台詞である。感情の力によってその能力を発揮するラインバレルと、感情を殺すことにより安定した力を発揮するセントラルのマキナ、その勝敗は……。
 
:セントラルとの融合時の台詞。本編における「菅原マサキ」としての最後の台詞である。感情の力によってその能力を発揮するラインバレルと、感情を殺すことにより安定した力を発揮するセントラルのマキナ、その勝敗は……。
 
+
===原作漫画版===
 
==スパロボシリーズの迷台詞==
 
==スパロボシリーズの迷台詞==
 
;「ジャック、僕とフォーメーションを組めるか?」
 
;「ジャック、僕とフォーメーションを組めるか?」