差分
→名台詞
:第48話。連邦を壊滅させるため、敵主力である[[ディーヴァ]]とガンダムを始末するため死を伴う作戦を止む無くフラムに頼むゼハート。これを了承したフラムは残存部隊の指揮をレイルに託し、ガンダムとの交戦に入っていく。しかしレイルはフラムの意に反し、自らも死を伴う作戦に付き合う。冷や汗をかきながらも覚悟を決めたのは上司であるゼハートへの忠誠心なのか、フラムに対する仲間意識なのか、本人にしかわからない。
:第48話。連邦を壊滅させるため、敵主力である[[ディーヴァ]]とガンダムを始末するため死を伴う作戦を止む無くフラムに頼むゼハート。これを了承したフラムは残存部隊の指揮をレイルに託し、ガンダムとの交戦に入っていく。しかしレイルはフラムの意に反し、自らも死を伴う作戦に付き合う。冷や汗をかきながらも覚悟を決めたのは上司であるゼハートへの忠誠心なのか、フラムに対する仲間意識なのか、本人にしかわからない。
;「無様な」
;「無様な」
:同上。ラ・グラミスのディグマゼノン砲第二射でガンダム3機を撃ち漏らしてしまった際に、他の戦死したヴェイガンの将兵たちの亡霊と共にゼハートへ投げ掛けた言葉。
:同上。ラ・グラミスのディグマゼノン砲第二射でガンダム3機を撃ち漏らしてしまった際に。幻影として現れ、他の戦死したヴェイガンの将兵たちの亡霊と共にゼハートへ投げ掛けた言葉。生前の本人からは想像もつかないセリフだが、それを判断する余裕はこの時のゼハートには無かった。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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