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*ゴジラ2000 ミレニアム(原作)
 
*ゴジラ2000 ミレニアム(原作)
 
*ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(原作)
 
*ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(原作)
| デザイン = {{キャラクターデザイン|西川伸司}}
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|西川伸司}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[パイロット]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]
 
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:コラボ企画『[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]』名義で期間限定イベント「G迎撃作戦」に参戦。スパロボの歴史上超生物の登場は珍しい事ではないが、まさかの'''[[未参戦作品/一覧|特撮作品からの初となる参戦]]'''という事で話題となった。
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:2016年8月のイベント「G迎撃作戦」期間限定参戦。コラボ企画『[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]』名義での登場となる。スパロボの歴史上超生物の登場は珍しい事ではないが、まさかの'''[[未参戦作品/一覧|特撮作品からの初となる参戦]]'''という事で話題となった。
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:R・SR・SSRアタッカー。性能は無償報酬ユニットという事もあり[[HP]]が飛び抜けて以外は控えめで、運動性はかなり低めとなっている。基本は、下記のスキルを活かす形で火力を伸ばす事になる。ちなみに、'''純粋な生物(怪獣)なのに[[改造]]に対応している'''。
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:アタッカーの中では移動速度が「超低速」と鈍足で、パーツスロットが無く[[強化パーツ]]を一切装備できないためフォローも難しい(他ユニットのアビリティや戦艦スキルによるバフ頼り)。お約束の宇宙適応だが、さすがに活動はできるとはいえ「B」である。
 
:なお、当企画に登場するゴジラは1984年から1995年にかけて展開された平成VSシリーズのゴジラ(俗に言う四代目)が主だが、本作品では『ミレニアム』『メガギラス』に登場するゴジラ(ミレゴジ)となっている」<ref>ただし、熱線の色はミレゴジと違い青色であり、さらに各種効果音(熱線を放つ際の「ボンッボボボンッ」とストロボのような効果音等)は機龍二部作のものが使われており、ミレゴジと機龍ゴジのハイブリッド、もしくは背びれをミレニアムカラーに変えた機龍ゴジである可能性もある。</ref>。[[咆哮]]('''何と、ゴジラの甲高い鳴き声がサウンドエフェクトとして再現されている''')を発する際の会話テキスト部ではアニメ調のキャラクターイラストで描かれており、非特撮作品と共演する上での違和感は少なくなっている。
 
:なお、当企画に登場するゴジラは1984年から1995年にかけて展開された平成VSシリーズのゴジラ(俗に言う四代目)が主だが、本作品では『ミレニアム』『メガギラス』に登場するゴジラ(ミレゴジ)となっている」<ref>ただし、熱線の色はミレゴジと違い青色であり、さらに各種効果音(熱線を放つ際の「ボンッボボボンッ」とストロボのような効果音等)は機龍二部作のものが使われており、ミレゴジと機龍ゴジのハイブリッド、もしくは背びれをミレニアムカラーに変えた機龍ゴジである可能性もある。</ref>。[[咆哮]]('''何と、ゴジラの甲高い鳴き声がサウンドエフェクトとして再現されている''')を発する際の会話テキスト部ではアニメ調のキャラクターイラストで描かれており、非特撮作品と共演する上での違和感は少なくなっている。
 
:イベントシナリオでは機龍やEVAだけでなく、[[マジンガーZ]]や[[機械獣]]軍団をも相手取り、怪獣王としての圧倒的な力を見せつけている。また、[[冬月コウゾウ|冬月]]の発言から、本イベントの[[世界観|世界]]でも「45年前に初代ゴジラが[[日本]]を襲撃し、芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーによって葬られた」事が判明している。
 
:イベントシナリオでは機龍やEVAだけでなく、[[マジンガーZ]]や[[機械獣]]軍団をも相手取り、怪獣王としての圧倒的な力を見せつけている。また、[[冬月コウゾウ|冬月]]の発言から、本イベントの[[世界観|世界]]でも「45年前に初代ゴジラが[[日本]]を襲撃し、芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーによって葬られた」事が判明している。
:ちなみに、本作品では'''(怪獣であるのにも関わらず)ゴジラを並み居るスーパーロボットに混じらせる形で味方として使用する事が可能'''になっている。性能は無償報酬ユニットという事もあり[[HP]]が飛び抜けて以外はSSRユニットとしては控えめで、運動性はかなり低めとなっている。基本は、下記のスキルを活かす形で火力を伸ばす事になる。ちなみに、'''純粋な生物(怪獣)なのに[[改造]]に対応している'''。
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:アタッカーの中では移動速度が「超低速」と鈍足で、パーツスロットが無く[[強化パーツ]]を一切装備できないためフォローも難しい(他ユニットのアビリティや戦艦スキルによるバフ頼り)。お約束の宇宙適応だが、さすがに活動はできるとはいえ「B」である。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:'''[[不屈]]、[[咆哮]]、[[憤怒]]'''
 
:'''[[不屈]]、[[咆哮]]、[[憤怒]]'''
 
:ゴジラの特徴をよく表現したラインナップ。ちなみに「咆哮」「憤怒」は、それぞれ「挑発」「魂」と同一の効果を持つゴジラ専用のものである。余談だが、「憤怒」はその後[[神崎すみれ|とあるキャラクター]]にも実装された。
 
:ゴジラの特徴をよく表現したラインナップ。ちなみに「咆哮」「憤怒」は、それぞれ「挑発」「魂」と同一の効果を持つゴジラ専用のものである。余談だが、「憤怒」はその後[[神崎すみれ|とあるキャラクター]]にも実装された。
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:;パイロットパーツ装備時
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::'''[[覚醒]]、[[威圧]]、[[凶悪]]'''
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:ゴジラの最大の特徴と言える攻撃方法。口から摂氏10万度を超える熱線を放射する。放射の際に背びれが発光する事で有名。絶大な威力を誇る一方で命中精度も高く、飛行する敵を撃ち落とすなど、対空防御で使用されることもしばしば。
 
:ゴジラの最大の特徴と言える攻撃方法。口から摂氏10万度を超える熱線を放射する。放射の際に背びれが発光する事で有名。絶大な威力を誇る一方で命中精度も高く、飛行する敵を撃ち落とすなど、対空防御で使用されることもしばしば。
 
:作品ごとの設定の変化、あるいは作中での使用状況により、いくつもの熱線のバリエーションがある。例として熱線として放射せずに体内で炸裂させる、通称「体内放射」が近接戦時の切り札として用いられている。通常攻撃の手段として多用することもあれば、消耗が激しいためにここぞという時の必殺攻撃として温存していることもある。
 
:作品ごとの設定の変化、あるいは作中での使用状況により、いくつもの熱線のバリエーションがある。例として熱線として放射せずに体内で炸裂させる、通称「体内放射」が近接戦時の切り札として用いられている。通常攻撃の手段として多用することもあれば、消耗が激しいためにここぞという時の必殺攻撃として温存していることもある。
:『X-Ω』では、必殺技として採用。ちなみに、『X-Ω』に登場するデザインのゴジラ(ミレゴジ)は原作では赤い熱線を吐いているが、本作では青い熱線となっている。他作品での赤い熱線は青い熱線よりも更に強力な切り札となっている場合もある。
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:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。ちなみに、『X-Ω』に登場するデザインのゴジラ(ミレゴジ)は原作では赤い熱線を吐いているが、本作では青い熱線となっている。他作品での赤い熱線は青い熱線よりも更に強力な切り札となっている場合もある。
    
=== [[アビリティ]] ===
 
=== [[アビリティ]] ===
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