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*漫画作品『トニーたけざきのガンダム漫画』では、グレート・デギンと融合して[[ニュータイプ]]を超える存在「'''デギン・ザ・グレート'''」へと変貌し、[[地球連邦軍]]や[[ガンダム]]に立ちはだかる強敵として大暴れした。
 
*漫画作品『トニーたけざきのガンダム漫画』では、グレート・デギンと融合して[[ニュータイプ]]を超える存在「'''デギン・ザ・グレート'''」へと変貌し、[[地球連邦軍]]や[[ガンダム]]に立ちはだかる強敵として大暴れした。
 
**もちろん'''本編とはなんら関係無い'''どころか、全て'''ギレンの夢オチ'''。ちなみにこのデギン・ザ・グレート、[[全長一覧|身長]]180m、体重10万tである。とにかく強く、「水爆頭突き」や「ハゲ粒子砲」といった武装(?)を持つ。
 
**もちろん'''本編とはなんら関係無い'''どころか、全て'''ギレンの夢オチ'''。ちなみにこのデギン・ザ・グレート、[[全長一覧|身長]]180m、体重10万tである。とにかく強く、「水爆頭突き」や「ハゲ粒子砲」といった武装(?)を持つ。
*[[SDガンダム外伝]]第2章『円卓の騎士編』(SRW未参戦)では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い仮面を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまりカラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
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*[[SDガンダム外伝]]第二部『円卓の騎士編』では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い仮面を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまりカラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘のラスボスである。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘のラスボスである。
 
*漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は上記の通り、一貫した非戦派の政治家として描写されており、むしろジオン・ズム・ダイクンの方が狂信的なカリスマと地球に対する徹底抗戦を唱えた人物として描写されている。ただし、ガルマ・ザビがシャアに唆されて引き起こした『暁の蜂起』事件では、レビル将軍に連邦駐留軍の全面撤退を要求するなど、連邦のサイド3支配の切り崩しに尽力しているなど親連邦という訳でもない。
 
*漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は上記の通り、一貫した非戦派の政治家として描写されており、むしろジオン・ズム・ダイクンの方が狂信的なカリスマと地球に対する徹底抗戦を唱えた人物として描写されている。ただし、ガルマ・ザビがシャアに唆されて引き起こした『暁の蜂起』事件では、レビル将軍に連邦駐留軍の全面撤退を要求するなど、連邦のサイド3支配の切り崩しに尽力しているなど親連邦という訳でもない。
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