差分
編集の要約なし
アメリカ代表として世界大会に出場するが、あくまで自身はプラフスキー粒子の研究が目的だったためセイ達に対して「負ける代わりに研究に協力する」という八百長を持ち掛ける。当然、彼らの怒りを買い正面からの激闘を繰り広げたが、対戦後に和解した。
アメリカ代表として世界大会に出場するが、あくまで自身はプラフスキー粒子の研究が目的だったためセイ達に対して「負ける代わりに研究に協力する」という八百長を持ち掛ける。当然、彼らの怒りを買い正面からの激闘を繰り広げたが、対戦後に和解した。
エピローグではヤジマ商事の研究チームに入り、プラフスキー粒子の再生成に成功させた。つまり'''彼がいなければ『トライ』以降の世界ではガンプラバトルが存在しなかった'''ということでもある。
続編の『トライ』でも引き続き研究者として登場<ref>「プラフスキー粒子に一番詳しい自分がバトルするのはフェアじゃない」という理由からファイターは引退している。</ref>。キャロラインと結婚し、婿入り&日本に帰化したらしく「ヤジマ・ニルス」と日本式の名前となっている。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==