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378 バイト追加 、 2019年9月11日 (水) 14:36
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;「ぬうっ!?な、なんだ…この気迫は…こ、これが魔装機神…」
 
;「ぬうっ!?な、なんだ…この気迫は…こ、これが魔装機神…」
 
:マサキが選択肢「一度話をつけてみてもいいかもな」を選択した場合、サイバスターにプレッシャーを感じてこの台詞を言う。『OG2nd』では選択の自由は用意されておらず、この台詞が出る展開に持ち込まれる。また、一部が改変されており「こ」の部分が「あ」の字に置き換えられている。
 
:マサキが選択肢「一度話をつけてみてもいいかもな」を選択した場合、サイバスターにプレッシャーを感じてこの台詞を言う。『OG2nd』では選択の自由は用意されておらず、この台詞が出る展開に持ち込まれる。また、一部が改変されており「こ」の部分が「あ」の字に置き換えられている。
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;「……いくら出す?」
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:戦闘終了後に、マサキから知っている情報がないか聞かれた際にこう返した。転んでもタダでは起きない……のは結構なことだが、この後の選択肢によりマサキからは凄まじい気迫で脅されるor無言で張り倒される。もうちょっと相手を選ぶべきであった。
 
;「それがしがおりますが?」
 
;「それがしがおりますが?」
 
:第3話で[[サイバスター]]一機では辛いと漏らした時に言ったが、「数に入っていない」と言われてしまった。その通りだがあんまりである。PS版では[[DVE]]。『OG2nd』ではこの台詞を言った際に「おっさんいたのか」と返されてしまい、「酷い」と文句を言う(逆に、その際はマサキとトールスが「戦力が少ない(この時点でのマサキの中での戦力計算はサイバスターとライン・ヴァイスリッター、[[ブローウェル]]にルジャノール改2機)ため、ギリギリの戦いになる」という会話をしていたため、頭数には入った事になる)。
 
:第3話で[[サイバスター]]一機では辛いと漏らした時に言ったが、「数に入っていない」と言われてしまった。その通りだがあんまりである。PS版では[[DVE]]。『OG2nd』ではこの台詞を言った際に「おっさんいたのか」と返されてしまい、「酷い」と文句を言う(逆に、その際はマサキとトールスが「戦力が少ない(この時点でのマサキの中での戦力計算はサイバスターとライン・ヴァイスリッター、[[ブローウェル]]にルジャノール改2機)ため、ギリギリの戦いになる」という会話をしていたため、頭数には入った事になる)。
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