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藤堂鏡志朗
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2019年9月10日 (火) 01:43時点における版
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2019年9月10日 (火) 01:43
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→再世篇
136行目:
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:「超合集国決議第壱号」にて、スザクを撃破した際の会話。方途を見失ったまま戦うかつての教え子に、その矛盾を真っ向から突きつける。
:「超合集国決議第壱号」にて、スザクを撃破した際の会話。方途を見失ったまま戦うかつての教え子に、その矛盾を真っ向から突きつける。
;「我々はゼロを信じた。同時に枢木という男も信じたい」<br />「あの二人は道は違えど、同じものを目指しているはすだからな」
;「我々はゼロを信じた。同時に枢木という男も信じたい」<br />「あの二人は道は違えど、同じものを目指しているはすだからな」
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:
「超合集国決議第壱号」より。相反する二人のを意志を認め、双方に期待を託した。
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:
「超合集国決議第壱号」より。相反する二人の意志を認め、双方に期待を託した。
;「武士道とは死ぬ事と見つけたり…。生きるために生命を捨てたか」<br />「見事だ、ミスター・ブシドー」
;「武士道とは死ぬ事と見つけたり…。生きるために生命を捨てたか」<br />「見事だ、ミスター・ブシドー」
:『再世篇』終盤、「ブシドー」の最後の戦いを見届けて。
:『再世篇』終盤、「ブシドー」の最後の戦いを見届けて。
とんべ
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