差分
→単独作品
:[[Ζガンダム]]同様[[バイオセンサー]]搭載のはずだが、こちらには特殊能力としては実装されず。通常版のハイメガキャノンに「対大型」特性があるのでサイズL(4)以上の敵には特に強くなる。一方[[マップ兵器]]版のハイメガキャノンにはVer.1.03パッチで「対宙」特性が付き、[[宇宙]]戦闘で特に威力を発揮する。
:[[Ζガンダム]]同様[[バイオセンサー]]搭載のはずだが、こちらには特殊能力としては実装されず。通常版のハイメガキャノンに「対大型」特性があるのでサイズL(4)以上の敵には特に強くなる。一方[[マップ兵器]]版のハイメガキャノンにはVer.1.03パッチで「対宙」特性が付き、[[宇宙]]戦闘で特に威力を発揮する。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:ジュドーは2016年2月のイベントで登場していたが、3月のプルツーイベントでようやく登場。SSRシューター。2016年6月には大器型SSRディフェンダー、2016年11月にはSSRブラスター、2019年6月のイベント「百舌と隼」の報酬ユニットでSSRアタッカーがそれぞれ追加。
:ジュドーは2016年2月のイベントで登場していたが、乗機のZZは一月遅れて、同年3月のプルツーイベントでの初登場となった。
:状態異常になったりHPが減少するほど攻撃力が跳ね上がっていくのが特徴。裏を返せば通常状態やHPが多いと攻撃力が上がらないうえにアビリティが発動しても攻撃力以外は変わらないため、撃墜の危険が常につきまとう。ド根性も覚えるのである程度は無理が利くが過信は禁物。敵の必殺スキルには常に気を配ろう。最終的には魂を覚えることもあり、アビリティがフル発動した状態での必殺スキル「ハイメガ・キャノン・フルパワー」は凄まじい威力を持ち、制圧力も高い。
:SSRシューター、大器型SSRディフェンダー、SSRブラスター、SSRアタッカーが実装。
:SSRシューターと2016年6月実装の大器型SSRディフェンダーはアビリティが共通で、状態異常になったりHPが減少するほど攻撃力が上がっていく、いわゆる「[[底力]]」系のユニット。アビリティ発動+ジュドーの[[魂]]がかかった状態での必殺スキルは、原作を思わせる高威力。
:ただし、上昇するのは攻撃力のみで防御・回避面は全くフォローされないため、戦艦での回復や相手の必殺スキルの手動回避、味方のアビリティなどでのフォローは必須。ジュドーは[[ド根性]]を覚えるのである程度は無理が利くが、運用には繊細さが求められる。
:2016年11月実装のSSRブラスターはシューター版のモーションを流用している。兄弟機である[[Ζガンダム]]に倣ってか、状態異常中の敵に対して攻撃力がアップする。ただし底力系のアビリティは失われた。シューターと違い「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」が確率で燃焼を付与するため、道中での雑魚掃討の適正が高い。
:SSRアタッカーは2019年6月のイベント「百舌と隼」の報酬ユニット。これまでのダブルゼータの特徴を集約したようなユニットで、「状態異常中に攻撃力特大アップ」「状態異常中の敵に対して攻撃力アップ」というアビリティを併せ持つ。また、ディフェンダー版の近接攻撃モーションにシューター・ブラスター版の必殺スキル「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」という珍しい組み合わせになっている。
:アリーナでは、実装時期的にすでに型落ちしてしまっている感が否めない。アタッカー版も報酬ユニットの常で、ガチャ産のユニットに比べると性能は一歩劣る。
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