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実装当初は資料に乏しかったため、正確性や記載量が少なめであり、余談などでお茶を濁すような記載まである始末であった。しかし、『[[スーパーロボット大戦α]]』以降は[[著作者]]からの資料の提供および70~80年代作品の[[DVD]]リリースもあって内容がより正確なものとなり、記載量も増えていった。
 
実装当初は資料に乏しかったため、正確性や記載量が少なめであり、余談などでお茶を濁すような記載まである始末であった。しかし、『[[スーパーロボット大戦α]]』以降は[[著作者]]からの資料の提供および70~80年代作品の[[DVD]]リリースもあって内容がより正確なものとなり、記載量も増えていった。
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基本的に据え置き機作品で採用されている。達成率を100%にするのはプレイヤーのプレイ目標達成の一つであるが、[[隠し要素]]の関係上、キャラクター事典よりも難易度は高い。
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基本的に据え置き機作品で採用されている。達成率を100%にするのはプレイヤーのプレイ目標達成の一つであるが、[[隠し要素]]の関係上、キャラクター事典よりも難易度は高い。当初は収録率が表示されていたが現行作品では[[攻略本]]などで調べないと完成度はわからない。
    
図鑑に登録されても一度もクリアしていない場合は簡潔な記載になっている場合が多く、クリア後に記載が大幅に増える。ただし隠し要素で入手できる機体は条件によっては、クリア後に[[周回プレイ]]した場合に入手する事が多いため未クリア時の記載を見た事がないプレイヤーも多い。
 
図鑑に登録されても一度もクリアしていない場合は簡潔な記載になっている場合が多く、クリア後に記載が大幅に増える。ただし隠し要素で入手できる機体は条件によっては、クリア後に[[周回プレイ]]した場合に入手する事が多いため未クリア時の記載を見た事がないプレイヤーも多い。
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